12月10日(土)午後1時から4時まで、Blue Earth塾が開かれました。

Blue Earth 塾

 12月10日(土)午後1時から4時まで、Blue Earth塾が開かれました。

dsc_1014dsc_1018神戸からNPO法人Blue Earth Projectの大学生11名が、本校の生徒70名に「地球温暖化」をテーマにレクチャをしてくださいました。

まず、知ることから始め、その後、10のグループに分かれて自分たちができることを話し合いました。

 

 環境問題を誰に向けて啓発するべきかグループ内で話し合った結果、3つのグループが選ばれました。

 

 1グループの対象は、親子です。

dsc_1041それは、未来を作ってくれるからです。

食べられる(きゅうり・ゴーヤ等)グリーンカーテンを作り、エアコンの使用を控えることを訴えます。

その為に、親子がたくさん訪れるモリコロパークでビラを配ります。ビラの内容は、作った野菜を使い親子でできるレシピと野菜の種を配ります。

 

2グループの対象は、子どもを持つ主婦です。

dsc_1043子どもの送り迎えや買い物のための移動手段として車を使うために、多くのCO2を排出します。

CO2削減のキャンペーンを駅とショッピングモールで訴えます。

特に、現在行われているところもあるそうですが、ショッピングモールに電車で来たお客に割引券を渡します。

このグループは、自分たちも母親から送り迎えをしてもらっている日常生活から考えました。

 

 3グループの対象は、女子高校生です。

img_8009皆が使用しているSNSを使わない手はないということで「過酷の旅」と題して、「地獄のチーズフォンデュ」作りを呼びかけます。

材料は10種類の野菜です。この野菜の調達は、各自、自転車をこいで集めてきます。

こうすることで、地球温暖化の原因になっているCO2の排出を減らします。

 

 

 3年生を中心にした今回のBE塾は、皆興味を持って参加していました。

こうして、学年を超えた仲間で自分の考えを出し合い、グループの話をどのようにアクションに移すかというところまでまとめてくれました。

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 短時間でしたが、環境問題に向き合いながら「今、私ができること」を真剣に話し合えたことは、彼女たちにとって身近な問題として考える機会になったと思います。

地球は、生命体です。地球に命があるから、私たちの命が生かされています。

環境問題に取り組む事は、地球を大切に思う心を養い、ひいては自分や、他者の命を尊重することになりますね。

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