マリア様の誕生日

マリア様の誕生日

9月8日は、聖母マリア様のお誕生日です。毎年教会の信徒の皆さんや生徒たちの参加により、修道院のチャペルに大勢の人たちが集まり、マリア様の誕生をお祝いしていました。

 IMG_0108[1]

 

今年はコロナ禍の中で迎えたマリア様の誕生ミサなので、私たちシスターと校長先生、数名の先生が参加して執り行われました。イタリアにある本部修道院の記念聖堂で行われるミサも、例年と違った雰囲気で執り行われたと思います。

 

司式をしてくださったのは、春日井教会の北向神父様です。ミサの中で次のように、お話をしてくださいました。

 

「すべての人に、大なり小なり奇跡が行われていると思います。特に、聖人たちとの結びつきで、それがわかります。バルトロメア・カピタニオは、幼きマリア様にいつも祈っていました。

 

IMG_0111[1]『愛する幼子マリア、あなたに私共の修道会をお委ねしましょう。どうぞ、私共の無価値に目をおとめにならないでください。・・・・すべてをあなたに希望いたします。あなたのゆりかごのみもとに留まり、あなたから決して離れないとお約束しましょう。すべてをお任せしましょう。あなたのゆりかごから愛らしいみ手をあげて、すべての人を祝福してください。』

 

バルトロメア・カピタニオが熱心に促したこの祝福は、確かにマリア様から来たと言えましょう。

 

姉妹たちは全世界20ヵ国へ行き、青少年の教育や教会の働きをしておられるのは、まさにマリア様の奇跡と言えるでしょう。

 

マリア様はイエス様の恵みを運ぶ天国の扉を開いて、この地上に天国が存在するようにしてくださいました。

 

その恵みを無駄にしないように、私たちも隣人愛を通して、この地上で神が支配する国の建設に努めていきましょう。」

 

 

IMG_0107[1]ごミサは、司式者である司祭と会衆者と共に神に捧げる最高の礼拝です。

コロナ禍の今年は、どの教会でも少数の参加者でミサが執り行われたと思いますが、マリア様の取り次ぎでコロナウィルスの終息を熱心に捧げたごミサであったと思います。

 

この祈りによって、コロナウイルスの脅威から私たちが解放される日が一日でも早く訪れるといいですね。

ページの先頭へ戻る