令和元年度 3学期始業式|聖カピタニオ女子高等学校|校長ブログ

令和元年度 3学期始業式

新年あけましておめでとうございます

クリスマス会において、生徒たちの素晴らしい歌声、全員合唱のハレルヤコーラスで一年を締めくくり、今日新学期の幕開けです。3学期始業式でのお話を紹介します。

みなさん あけましておめでとうございます

 学校は年度で動いていますが、やはり年があらたまると身がいっそう引き締まる思いがいたします。年の初めの区切りとして、年頭に当たり少しお話をさせていただきます。

 穏やかな日差しとともに明けた元旦には、去年の反省を生かし、今年はどのような年にしようかなどと、皆さん一人一人が誓い、計画を立てたことと思います。また、今日家を出る時、あるいは教室で着席したとき、さあやるぞと言う気持ちがわいてきたことと思います。

 3年生は卒業まで2か月、1・2年生は進級まで3か月を切りました。入学の時あるいは年度当初に立てた目標、計画は順調に達成しつつありますか。

 竹は節があるからこそ高くそびえ、なおかつしなやかさをも併せ持つといわれます。ぜひ一つ一つの節目を大切にしていただきたいと思います。

 そろそろ恒例になってきましたが、干支の話題から、昨年はイノシシの話をしました。亥は『植物の生命の力が種子の中に閉じ込められている状態』。即ち「次のステージに向けた準備期間」ということができ、様々なことを振り返り、反省を生かした次のステップへの歩みの年、しっかりエネルギーやパワーを蓄えている年ということでした。皆さんいかがだったでしょうか。

 さて今年の干支であるネズミ。子どもの「子」という字を書きますが、「子」という字は、頭部の大きな幼児の形からきた象形文字で、繁殖する・生むという意味をもち、『新しい命が植物の種子の中にきざし始める状態』を表していると言われます。植物に例えると成長に向かって種子が膨らみ始める時期であり、未来への大いなる可能性を感じさせます。

 国の内外を問わず、政治的にも、経済的にも国際関係にしても自分勝手な主張、行いが目立ちます。一つ一つの情報をしっかりとらえ、正しいものを見極める力を養いたいと思います。

 今年も平和について真剣に考え、どんなことにも喜び感謝し、健康に留意しながら、有意義な一年を送りたいものです。

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