サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海予選

 2022年11月13日(日) 2年連続11回目の全日本高等学校女子サッカー選手権大会への出場を決めた。少し振り返る。

 11月12日(土) 準決勝。対戦相手は後藤監督率いる常葉大橘高校。試合会場は三重交通Gスポーツの杜鈴鹿の第2ピッチ。隣のメインスタンドでは、三浦知良(KING KAZU)が所属する鈴鹿ポイントゲッターズのホーム最終戦が行われている。勝てば全国の決まる試合。当然このゲームで出場を決めたい思いがお互い交錯する中、定刻通りkick off 。ゲームの入りも動きもよかったが、前半9分、一瞬の隙をつかれ、失点。そこから何度も橘ゴールに迫るものの、得点は奪えず、相手の攻撃にもGKこはるが中心となって奮闘し、相手の得点を許さない。すると、前半35分、混戦の中からしいなが豪快に決めて、1対1。そのまま前半終了。勝負は後半に。するとメインスタジアムから大きな歓声が…。ただ今の得点は『みうらかずよし』のアナウンスが聞こえてくる。その声に思わず反応。これがまずかったのか、後半7分に失点すると、続く17分にも失点。ずるずると行きかかったゲームだったが、諦めずに1点を奪いに行く。結果はそのまま1対3で敗戦。多少運に見放された部分はあるが、橘の個の技術と連動、ボランチとCBのボールの動かしに翻弄された形となった。

 11月13日(日) 3位決定戦というか、代表決定戦。対戦相手は豊川高校。県予選では勝っているとは言え、過去の対戦など全くあてにならず、余計にやりにくさがある。立ち上がりから動きが硬く、豊川に押し込まれる展開。最初のCKも豊川で、嫌な予感すら漂ったが、何とかしのぎ、浮足立ったまま、飲水タイムに。文字通りの水入りで、選手たちに落ち着きが出てきた。すると、前半25分、コーナーキックの流れから最後はしいなが決め、先制する。いい流れの前半にもう1点奪いたかったが、豊川の選手たちの頑張りもあり、そのまま1対0で前半終了。後半豊川も選手交代で勝負に出る。次の得点は後半21分、コーナーキックからりりが押し込み、2対0。29分にもりりがヘッドで決め、3対0。最後まで集中力を切らさず、3試合ぶりのクリーンシートで雨の中の戦いを制した。ここまで書き表すことのできない程の日々の苦労があったことは確かであるが、今日の勝利ですべて消し飛んだ。もう一度やり直せと言われてもそれは無理である。キャプテンめいが試合が終わり、第3位の表彰を受けた後、安心感からだろうか泣き崩れた。普段は気丈に振る舞い、冷静さを保ち続けためい。要求も多く、本当に苦しかったと思う。めいだからこそ、この結果である。ひとまずお疲れ様。

 東海大会の開催にあたり、ご尽力いただいたすべての方に感謝します。本当にありがとうございました。特に三重県高体連女子サッカー専門部委員長の田中伸弥先生(三重高校)お世話になりました。念のために書いておきますが、天狗のごとく、鼻は伸びていませんよ。by king tada きっとこれがダメなのですね。

 全日本高等学校女子サッカー選手権大会(2022年12月30日~1月8日)に出場する32校に名乗りを上げた。東海地区を代表するチームとして、また愛知県を代表するチームとして全身全霊を賭けて戦います。これからも応援の程よろしくお願いします。

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第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海予選

 11月6日(日) に第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海予選の1回戦が三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で行われた。強い風が時折吹くコンディションの中、予定通り14:00に、帝京大可児高校のキックオフで試合が始まった。お互いこの試合の重要性は熟知している。立ち上がりから帝京大可児の強い気持ちと追い風を利用して、前からプレスをかけてくる。そんなゲーム展開の中、相手ゴールに迫るチャンスを何度も作るもののゴールは割れない。前半28分、フリーキックからしいなが先制ゴールを決める。その2分後、帝京大可児がすかさず同点ゴールを決める。帝京大可児全員のゴールに向かう気持ちのこもったボールが本校のゴールラインを越えた。これでゲームは1対1の振り出しに。前半37分、りりがサイドに展開したボールをしいながセンタリング。それをあやかが滞空時間の長いヘディングシュートを決め、2対1と勝ち越す。ここ一番できっちり決めるあたりはさすが10番と認めよう。後半に入ると、本校イレブンが躍動する。後半8分にれなが、14分にひな子が、16分にはしいなが立て続けにゴールし、5対1と点差を広げた。帝京大可児はそれでも諦めるはずもなく、攻撃を続ける。すると、ペナルティエリア内でたまらずファールし、PKを献上。それをきっちり決められ、5対2。最後はそのまま逃げ切り、苦しみながらも準決勝進出を決めた。試合後、横幕監督と挨拶をかわすが、この試合に賭けた強い思いと、選手への思いが伝わってきた。また1つ背負うものが増えた。

 最後に、大会運営に携わった三重県高体連の先生方、サッカー部員、審判の方々、本当にありがとうございました。また、来週もお世話になります。よろしくお願いします_(._.)_

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『ハイスポ+』放送決定

 舌の根も乾かぬうちにブログを更新。

2022年度 愛知・岐阜の高校生応援番組「ハイスポ+」で本校サッカー部を特集。

※ 放送日の訂正m(__)m ☞ 11月9日(水) ~15日(火) 21時30分~ ※1週間リピート放送

ぜひご覧ください。

参照方法

① インターネットで「ハイスポ」を検索

②  http://www.cnci-highschoolsports.jp/

放送局の環境のある方はぜひ録画お願いします_(._.)_

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第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海予選にむけて

 10月29日(土) は本校の学校見学会があり、サッカー部は光陵第2グラウンドで名古屋ルミナスとTRMを実施。ルミナスにとっては、11月5日(土)から行われるU15の東海予選にむけての強化試合。懸命にボールを追いかけ、懸命にボールに食らいつき、ひたすらゴールに向かう。少なからず本校の部員も刺激を受けた。翌日の30日(日) は帝人アカデミーグラウンドでJFAアカデミー福島U15女子とのTRM。色々な繋がりの中で実現した試合であるが、この日も多くの実りを得ることができた。

 11月6日(日)に第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海予選1回戦が三重県鈴鹿市で行われる。言わずと知れた本選出場を賭けた最後の戦いである。1回戦の相手は帝京大可児高校。U18女子サッカーリーグ東海、インターハイ東海予選でも接戦を演じており、熱い戦いになるに違いない。監督の横幕さんの今度こその思いがビシバシと伝わってくる。また全国の各地域でも波乱が起きている。高校サッカーの醍醐味なのであるが、メンバーを信じて全力で戦うのみである。強いプレシャーを選手たちも味わっているだろうが、実はプレッシャーを味わえるだけでも幸せなのである。

 しばらくブログは休刊しますが、捜さないでください。

2022 第31回高校選手権東海組合せ(確定版) (1)

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第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会 決勝リーグ第3節

 10月22日(土) 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会決勝リーグ第3節(VS至学館高校)がテラスポ鶴舞で行われた。至学館高校にも先週のブログに記載した通り、東海大会・全国大会出場の可能性は残されている。本校が逆の立場であったとしても絶対に諦めることはない。苦楽を共にした3年生と少しでも長くサッカーを続けたいのはどこもいっしょ。ただ、今年度至学館とは公式戦4回目の対戦となるが、本校としても最後まで負けずに終わりたい。帝京可児高校のスカウティング部隊も熱い視線を送る中、10:00kickoff.

 立ち上がりから至学館の持ち味でもある強いプレスと縦への速い攻撃で攻めてくる。二進一退のゲームは前半31分、ふうかのゴールで均衡を破る。前半終了間際にはあやかのミドルシュートが決まり、2対0で折り返す。後半23分にはしいな、28分にはふうかがゴールし、4対0。交代選手の3年生りさ・みすず・もえもピッチで躍動する。試合はそのまま完封で勝利し、2年連続16回目の優勝を飾った。これで、インターハイ・夏の大会・皇后杯・高校選手権の愛知県大会を完全制覇した。ただ、どの大会も厳しいものばかりだったことは否めない。だからこそ選手たちの頑張りを称えたい。

 11月6日(日)から全日本高等学校女子サッカー選手権大会出場を賭けた戦いが始まる。1回戦の相手は岐阜県代表の帝京大学可児高校。愛知県大会で涙を飲んだチームのためにも、応援してくれる人のためにも、また自分たちの目標達成のためにも負けられない戦いが続く。

 本当にここまで各方面からのサポート、応援、協力ありがとうございました_(._.)_画竜点睛(がりょうてんせい)を欠かないように、準備していきます。

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