サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県予選決勝リーグ

 9月30日以来の登場。10月もはや中旬になり、一気に秋の深まりを感じる。体調管理には気を付けましょう!

 10月14日(土) 決勝リーグ第1節。対戦相手は着実に力を付けている豊川高校。雨の予報であったが、私のロングブーツ(単なる長靴) は全く必要なく、13時キックオフ。程良い緊張感の中、ゲームはスタートし、一方的に押し込む展開。それでも豊川高校も耐え、個人技・コンビプレーで打開を図る。均衡を破ったのは、前半18分の左CKから。キッカーに指名されたこはるのキックは大きく弧を描き、直接ゴールに吸い込まれた。こはるの久しぶりのゴールが貴重な先制点となった。追加点は前半30分。まいかの狙いすましたシュートが枠を捉え、久しぶりの先発出場に応える。後半に入ると、豊川がリズムよく攻め始める。ベンチワークにも問題があり、ドタバタする時間が多くなったが、追加点は後半36分。交代出場のえりが公式戦初ゴールを決め、3対0とリード。それでも諦めない豊川にゴールを奪われ、3対1で試合終了。

 10月15日(日) 決勝リーグ第2節。対戦相手は毎年ひと夏を越してからの成長が著しい同朋高校。前日安城学園高校に敗れているため、同朋にとっても東海大会出場のためには勝ち点がほしい試合。朝から雨が降り続く中、10時キックオフ。立ち上がりから攻め続け、前半8分、左からのクロスをちいなが押し込み先制。続く14分にもちいなが決め、2対0。早い時間帯に得点が入ったものの、同朋の粘り強い守備からのカウンターを何度も受けた。テンポもパスの精度も悪く、このまま2対0で折り返す。どうもうちのチームは前半を2対0で折り返すのがルーティンのようだ。後半に入り、途中出場のまこが追加点を奪う。すると、堰を切ったかのようにちいなが3得点、あゆが久しぶりのゴールを奪い(順不同)、結局7対0で勝利し、16年連続19回目の東海大会出場を決めた。ここで、当然満足することなく、10月21日(土) 17時キックオフ(於:名古屋経済大学G)の安城学園高校戦に臨む。苦しみながらも東海大会出場を勝ち取った安城学園。らしい勝ち方に成長を感じずにはいられない。熱戦は必至。ぜひ注目あれ!!

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第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 愛知県予選

 どこのチームもそうであるように、負けたら3年生の引退が決まる高校選手権の予選が続いている。

 9月30日(土) ベスト4(決勝リーグ)進出を賭けた戦いが刈谷グリーングラウンドで行われた。立ち上がりから押し込む展開が続くが、5バック気味のDFラインを崩しきれない。数多くのCKも得点には結び付かない。至学館ディフェンスの頑張りとGKのファインセーブがゲームを引き締める。均衡が破れたのは前半17分、FKから。キーパーが弾いたボールをキャプテンさりーが押し込み先制。追加点はPKから。ペナルティエリア内でファウルを受けたちいながきっちりと決めた。前半はこのまま2対0で終了。後半に入り、次の1点を奪いに行く。後半8分になるが決め3対0。後半24分から立て続けに、えみりなあ(初得点)、ちいなはぜが得点し、7対0で快勝した。守備陣もミスはあるものの、きっちり無失点で終えた。前日の体育祭も含め、疲れの残る1週間であったが、この勝利で少し溜飲を下げた。大学サッカー時代の同期も応援に駆け付け、8歳になる娘とともに熱戦を観戦した。でもさすがにあと8年はきついなぁ。

 準々決勝残り3試合も同会場で行われ、安城学園高校・同朋高校・豊川高校がベスト4に名乗りを上げた。その決勝リーグは10月14・15・21日に行われる。上位2チームは愛知県で行われる東海予選(11月4・11・18日)に出場し、第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会出場を賭けて戦う。愛知県予選もレベルがあがり、簡単には東海予選出場も叶わない。まさしく真価が問われる時代になってきた。

 

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高校リーグ・Liga Student 最終節

 9月23日(土) は、けんぽスポーツの森で高校1部リーグ最終節愛知啓成高校戦が行われた。前半はなる・ちいなの得点で2対0で折り返す。後半は3年生全員(あっすー・れみ・ほのか・ひかる・もね・うたの・ことの・はぜ・さりー)にまいか・あゆを含めた3年生主体のメンバー。この日は3年生が躍動し、最後まで足を止めることなく、全身を使って後輩たちにメッセージを送る。後半はまいか・うたの・ひかるが得点し、5対0で勝利した。結果、4年連続5回目の高校1部リーグ優勝を飾った。

 9月24日(日) は、時之栖グラウンドで東海Liga Student 2017 Aブロック最終節桐陽高校戦が行われた。立ち上がりからテンポも連携もよく、多彩な攻撃を繰り返す。前半はまこ・なる・ちいなが得点し、5対0で折り返す。吉岡先生の檄が入った後半は立ち上がりから押し込まれる展開に。そして、左CKからマークが甘く失点し、5対1となる。そこから選手たちのスイッチが入り、あかりがミスを挽回する久々のゴールを奪う。その後も幅を使った攻撃、中央からの崩し、ミドルシュートからちいな・はぜ・まこが追加点を上げ、10対1で最終節を勝利で飾った。はぜの2得点はあまり記憶にない。また応援のはぜコールも慣れていないのか、あまり揃ってはいなかった…。2年目のLigaは5勝1敗の2位で終え、Bブロックとの順位決定戦を残すのみとなった。

 9月30日(土) は刈谷グリーングラウンドで第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会の準々決勝(VS至学館高校)が行われる。当然相手も全力で立ち向かってくる。インターハイ予選では苦しめられた相手だけに予断は許さない。とにかく勝負にこだわる。スイッチが完全に入った。

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第41回愛知県女子サッカー選手権大会決勝

 前日、激しい雨の中、決勝当日を想定して外での練習。その後も台風情報、警報・注意報を確認しながら、決勝戦当日を迎える。決勝戦前に行われるチャレンジリーグ順位決定戦のNGUラブリッジ名古屋対常盤木学園高校との試合も予定通り実施された。(2対1ラブリッジ勝利)あの阿部先生ともインターハイ以来の再会。

 13時15分キックオフで、3年連続となる同一の決勝カード聖カピタニオ女子高校対愛知東邦大学の試合は行われた。念のために書いておくが、試合前にはマッチコミッサリーミーティングで警報発令に関する確認が行われている。

 試合はまずまずの入りであったが、徐々に愛知東邦がペースを掴み始める。ゴール前であわや失点かというシーンを作られるが、何とか耐える。本校のチャンスは10分過ぎ、左サイドからえみりサリーまこが絡み、えみりがシュート。惜しくもシュートは枠を捉えきれない。すると、前半19分過ぎに本部から名古屋市に暴風警報発令のため、前半終了で試合終了とする旨が伝えられた。色々と思うことはあったが、今は試合中で両チームの選手も何も知らずに戦っている。試合を見届けなくてはならない。前半30分過ぎに、何度もバーやポストに助けられていたボールがついに本校ゴールラインを割った。0対1でリードを許す展開。ここで選手には前半で試合終了することも伝える。交代カードも切り、勝負に賭けるが、愛知東邦も簡単には攻めさせてはくれない。時間も刻々と過ぎる。ラストチャンスであったであろう。右サイドからなるが抜け出し、センタリング。その決して簡単ではないボールをコンディション不良から立ち直りつつあるちいながヘッドでゴールネットを揺らす。起死回生の同点ゴールにベンチもスタンドも大いに沸いた。自分の時計は40分をすでに過ぎていた。程なく、前半終了のホィッスル。すなわち試合終了となり、2年連続のPK決着。先攻の愛知東邦が4人全員決めたのに対して、本校は2人がキーパーにセーブされ、2-4で敗れ、準優勝。昨年のリベンジをされた形となったが、愛知県の代表として愛知東邦大学には東海予選(10月7日~9日岐阜県)を突破し、皇后杯に出場していただきたい。

 同日、第26回全日本高等学校女子サッカー大会愛知県予選も行われた。第3試合が警報発令のため、前半8分30秒で中断。翌日に残りの時間の試合を行う。事前に確認していたこととは言え、選手、スタッフ、審判、会場の方、よろしくお願いします。

 いよいよ3年生にとっての最後の闘いが始まる。覚悟せよ!

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第41回愛知県女子サッカー選手権大会 決勝戦について

明日(17日)、15:15から、愛知東邦大学と決勝戦を行う予定でしたが、台風18号の影響で試合時間が 13:15 からに変更されました。試合会場は変わらず名古屋市港サッカー場になります。

今後の台風の動きによっては、さらに変更になる可能性があります。応援に来てくださる方にはご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。

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