サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第8回エスパルスカップ

 8月6日から第8回エスパルスカップに参加。前身のワイズメンズカップを含めると、15年?ほど前から連続出場となる。毎年違うチームも参加しており、交流の輪は広まる。ただ、言えることは昔からの仲間はみんな年老いているという現実。年に一度の再会の人も多い。今年は8月5日まで藤枝でインターハイ女子サッカー競技が開催され、静岡県の関係者はその疲れが取れないまま、エスパルスカップに突入。初日から疲労感がありあり。台風の影響を考慮し、日程を前倒しして3日間で行われた。

 1日目(予選リーグ)VS清水国際(6-0)、VS八幡商業(4-0)、VS山村学園(1-0)、湘南学院(1-1)で終え、得失点差で2位トーナメントへ。TRMはVS追手門(0-0)、VS伊勢崎清明(3-0)、VS帝京可児(1-1)

 2日目(2位トーナメント)VS星翔(2-0)、VS帝京大可児(4-1)で勝利し、決勝進出。TRMはVS翔洋(0-0)、VS藤沢清流(2-0)、VS追手門(0-0)、福井(1-0)VS千葉明徳(1-1)、VS帝京大可児(0-0)

 3日目VS十文字(1-3)で敗れ、総合順位10位(40チーム)。ゲーム内容も可能性を感じるものであり、チャンスも数多い。やはり決定力は永遠のテーマとなる。TRMはVS大阪桐蔭(0-1)、VS南陵(0-0)(2-0)で終えた。唯一の敗戦は集中力の欠如。声かけ、コミニュケーションに問題あり。

 1日短縮は不本意だったが、この暑さや疲労感がある中、選手たちは新たな気持ちで戦いに挑み、必死にボールを追った。一歩引いた位置で見ていたつもりだが、それぞれが置かれた場所で咲いていたのも事実。また、3年生のプレーや行動を見ていると、ここまで成長したのかと感じる瞬間がある。やはり無駄に時間を過ごしていない。高校サッカーの大きな特徴は3年間と時間が限られていることである。

 明日からはお盆休み。自分の好きな時間を過ごし、英気を養え!!

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平成30年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技女子

 藤枝から先ほど帰ってきました。

 7月31日(火) の開会式に参加して改めてインターハイに出場出来たことの喜びを噛みしめる。関係者の方々の準備と温かいおもてなしには頭が下がる。この暑さ対策の1つとして、テントを100張り準備したと聞く。これだけでも苦労が伝わる。静岡県高体連女子サッカーの先生方、部員の人たち、ありがとうございました。

 8月1日(水) インターハイ1回戦。対戦相手は関東地区第1代表の前橋育英高校(群馬)。前半から大きいボールの応酬。これはある程度織り込み済み。ただ、セカンドボールへの反応が早く、中盤でつぶされる。そこからダイレクトプレーで本校ゴールに向かう。シンプルだが、効果的な攻撃。これは山田耕介監督(校長・高校選手権優勝監督)イズムなのだろうか?それでも本校の選手たちはそれぞれ(えり・りある・まいか)が懸命にボールに喰らいつき、キーパー(ひろな)を中心としたディフェンス陣(こはる、ひかり、あかり、かなえ)は得点を許さない。キャプテンあかりに於いては練習でも見たことのないオーバーヘッドクリア。ここまでの展開はプラン通りだが、前半残り10分辺りから寄せが遅れ始め、流れが悪くなる。ここで、選手交代(まこ)。すると、流れも変わり、チャンスが増え始め、両サイドハーフ(なる・えみり)も積極的に仕掛ける。それでも得点は奪えず、前半終了(0-0)。上出来の前半も選手にはこの暑さがかなり堪えている様子。後半の立ち上がりから一気に攻勢に出る。前半、なりを潜めていたちいなが中盤でボールを奪い、キーパーの上を狙いすましたシュートは完全に枠を捉えていたが、キーパーのビッグセーブで得点を奪えず。コーナーキックからのまいかのヘッドもゴール内のDFに跳ね返される。あとわずかの所で得点が奪えない。すると、後半6分カウンターから失点。攻め続けているからこそ、裏のスペースが空き、カウンターの餌食となった。前橋育英の得意の形である。その後もファイトし続けるも無情にも試合終了のホィッスル。平成最後、また3年生にとって最後のインターハイのチャレンジは終わった。

 保護者、教員、シスター、愛知県サッカー関係者、選手たちも多く応援に駆けつけてくれた。本校のベンチ外の選手も声の続く限りの応援をピッチに届けた。その思いもあって選手たちも全力を出し切った。悔しくない訳はない。でも負けは負け。インターハイに出場していないチーム同様、次に向けて明日から練習はスタートする。

 最後に色々な所で、色々な形で応援・サポートしていただき、本当にありがとうございました。

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サッカー講座

 炎の6連戦(7月26日:名古屋経済大学、27日:大谷室蘭高校)を戦い終えた。結果・内容に関してはノーコメントで。7月28日(土)は高校生活入門セミナーの中でサッカー体験の講座を開講した。台風12号の影響が心配されたが、雨もパラつく程度で予定通り練習メニューをこなした。初心者、顔見知りの中学生も含め、30名近くの中学生が一生懸命にボールを追いかけた。いつ見てもこの光景は心ときめく。また都合があえば、今度は高校生との練習にご参加を!

 いよいよインターハイの初戦まではあと4日。どんな結果が待ち受けようともすべて受け入れる覚悟はできた。

 しばらくブログは休載。捜さないでください。異例づくめの台風の被害が各地において深刻にならないことを祈りながら終わります。

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猛暑の大会 決勝戦

 予定通りの猛暑の中、予定通りシード順決定戦・決勝戦が豊川高校グラウンドで行われた。先に行われた愛知啓成高校対安城学園高校の試合は、意地と意地のぶつかり合いの様相を呈し、点の取り合いとなる。ゲームは結局3対3のままタイムアップ。そしてPK戦の末、安城学園が勝利した。続く決勝戦も30分ハーフの延長なし、クーリングブレイクありのレギュレーション。前半から動きも重く、システムも機能せず、一進一退を繰り返す展開。とにかく、豊川高校の選手たちの闘志、思いがピッチ上に溢れ、セカンドボールへの反応も早い。ゲームは0対0のまま折り返し、勝負は後半に。ゲームが動いたのは後半9分、まいかが右足を振り抜き、右サイドネットに突き刺さった。まいかの久しぶりのゴールは、W杯日本代表乾が乗り移ったかのゴールで、貴重な先制点となった。このゴールで流れは本校に傾き、後半26分、ちいなの今大会5試合連続ゴールで2対0。29分にはまこがダメ押しゴールを決め、3対0とし、苦しみながらも2年連続の優勝を飾った。

 総括としては、この時期の大会のあり方に一考の余地はあるものの、夏休み前に新チームの課題を浮き出たせ、また、下剋上を狙うチームの躍進が目立つ大会となった。悔しさを胸に、各チームが成長する夏にしてほしい。本校もインターハイに全力でチャレンジし、チームの底上げと個人の成長が実感できる夏にしたい。

 最後に、大きな事故もなく、この大会を終えたことに感謝!!

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猛暑の大会 決勝トーナメント

 もう何日続いているのだろうか、猛暑日。そんな中、レギュレーションを変更しながらも平成30年度愛知県高等学校女子サッカー大会は予定通り進む。準々決勝は7月23日(月)に時習館高校と対戦。もちろん気温は全国トップクラス。時習館高校は3年生が引退し、新チームと言うこともあり、前半5点(えり2・ちいな3)、後半6点(ちいな3・あゆ2・こはる1)奪い、11対0で勝利。続く準決勝は7月24日(火)に愛知啓成高校と対戦。気温は言わずもがな、爆熱。前半3点(えり1・ちいな2)、後半1点(まこ)を奪い、4対0で勝利。攻撃同様、この暑さの中、集中を切らさない守備陣も立派の一言。7月25日(水)のファイナルの相手は豊川高校。準決勝の安城学園高校との激闘を気合いと粘りで勝ち切り、インターハイ県予選のリベンジを果たしたチーム。3年目にして初のファイナリストとなり、その決勝の舞台は豊川高校グラウンド。否応がなしに気持ちは高ぶっているであろう。これからは県大会から目の離せない試合が続く予感が…。

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