サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

梅雨明け間近?マジか?!

 昨年と10℃程低い気温に夏を感じない今日この頃、チームは1学期期末試験を終え、芸術鑑賞会でシーザス・クライスト=スーパースターを鑑賞し、今は三者懇の真最中。私は担任もないため、溜まっている雑務に追われる中、このブログを更新。念のために書いておくが、決して暇な訳ではない。

 テスト明けの7月6・7日は第9回名古屋経済大学フェスティバルに参加。フル出場かと思っていたら、今年の冬は高校選手権に勝ち残っていたため、不参加で連続出場が途絶えていた。参加チームは神戸弘陵・大阪桐蔭・東海大翔洋・帝京大可児・安城学園・本校の6チーム。例年は聖和学園・大商学園の参加もあるが、インターハイ出場、皇后杯予選と重なり、不参加となった。そのため国井先生、竹内先生の健康状態は確認できず…。試合からの刺激はもちろんのこと、指導者との交流も有意義なものとなった。名経大の三壁さん、学生のみなさんに感謝です。ありがとうございました。

 7月13~15日の3連休は中学生チームとの交流戦。全国初出場の一宮レディースを含め、名古屋SSレディース、名古屋FCルミナス、フェルボールMIMOSAとの対戦は技術の高さ、サッカーへの取り組み、純粋さに高校生たちも刺激を受けた。愛知県のU-15世代の県外志向に歯止めは掛けられないが、U-15の競技人口の増加、ポテンシャルの高い選手が多いのも紛れもない事実である。

 令和元年度愛知県高等学校女子サッカー大会(通称;夏の大会)はベスト8が出揃い、本校はシードの関係で7月20日(土)の準々決勝から試合が始まる。シード校の初戦は気を付けたいものである。対戦相手の南山女子部は言わずものがな、熱い男梅垣先生が率いる。最近のフェイスブックも熱い?!インターハイ愛知県予選に敗れてからの初の大会。初心に立ち返って全力で戦うのみ。

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令和元年度インターハイ東海予選(東海総体)

 6月22(土)・23日(日) に藤枝総合運動公園・藤枝市民グラウンドで、インターハイ東海予選が行われた。予定ではこのピッチで激戦を勝ち抜くための戦いを繰り広げるはずが、ピッチ外からの観戦となった。毎年感じていたことだが、2日間で3試合を17名登録で戦うのは至極厳しいレギュレーションである。他の種目と男子との兼ね合いと一蹴されるが、改善の余地は残る。

 大会の寸評はここでは控え、結果だけを掲載する。藤枝順心高校が3勝0敗(VS神村学園伊賀分校3-0、VS帝京大可児2-0、VS豊川5-0)で優勝。帝京大可児高校が2勝1敗(VS豊川1-0、VS神村学園伊賀分校1-0)で準優勝。神村学園伊賀分校が2敗1分(VS豊川0-0)、豊川高校2敗1分。藤枝順心の8連覇も見事であるが、岐阜県代表として、念願のインターハイ初出場を果たした帝京大可児の戦いぶりも見事であった。神村学園伊賀分校においても最後まで走り抜き、初舞台で躍動した。愛知県代表として、部員たちの大きな夢に向かって必勝を誓った豊川。順心戦は観戦していないが、一進一退の可児戦、攻め続けた神村戦、いづれも紙一重だっただけに、悔しさは計り知れない。我がチームの大きな課題でもあるが、1点の重みを強く感じる大会であった。

 本校はテスト期間中で部活はオフ。進学のために勉強にも一切の妥協も許されない。私はテスト作成と並行して、夏休みの計画を作成中。もちろんサッカー部の。とにかく多田出没注意と言ったところか…。

 中学生の皆さまにアナウンス。7月27日(土)・28日(日) の両日、本校にて高校生活入門セミナーが実施される。学校の説明とサッカー部の体験会も両日行われる。都合を付けてぜひご参加を。部員たちは沖縄インターハイには行かず、温かく皆さまをお迎えします。参加申し込みはこちらから。

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第73回愛知県高等学校総合体育大会3位決定戦

 第73回愛知県高等学校総合体育大会の3位決定戦(シード決め)が13時30分キックオフで、旭丘高校で行われた。対戦相手は至学館高校。最近よくブログに登場する学校である。先週の負けから長い1週間が過ぎ迎えたこの試合であるが、メンバーは先週ピッチに立っていない3年生を全員入れ、またポジションも変更し試合に臨んだ。今までの練習を信じ、今できることを出し切り、そしてできない所はみんなでカバーしあえばいい。気持ちで戦え。ただそれだけ。

 試合はボールがお互いなかなか落ち着かず、攻防が目まぐるしく変わる展開。そんな中、前半16分、かなえからのフリーキックのボールをなあがヘッドで決め、1点先制。続く19分、ハンドによるPKをなるが決め、2対0。相手の攻めも何とかシュートまで持ち込ませず、そのまま折り返す。選手交代のカードを切り、後半に入る。後半25分にまなが、32分にえみりが流れの中から得点し、4対0で勝利した。久しぶりに手にした第3位の賞状。よく見える場所に飾っておきたい。

 旭丘高校の横にはナゴヤドームがある。この日はそのドームでサザンオールスターズのライブ。一度は行きたいライブだが、チケットは当然なし。仕方ないのでサザンソムリエがオススメするあなたの一曲にアンケートすると、≪DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~≫だって。よく知らない曲である。

 明日は東海4県(愛知・静岡・三重・岐阜)で高校総体女子サッカーの決勝戦が行われる。試合ができる喜びを感じ、悔いのない戦いを。本校はもちろん愛知県の決勝の運営に協力します。でも捜さないでください。

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第73回愛知県高等学校総合体育大会準決勝

 5月25日(土) にあわや猛暑日になろうかという日に、第73回愛知県高等学校総合体育大会準決勝が口論義運動公園で行われた。対戦相手は安城学園高校。創部以来本校の背中を追い続けてきたチームの1つ。愛知県を盛り上げるためにもライバルとして認められるよう地道に努力を重ねてきたことは周知の事実である。

 先週の振り返りもあり、立ち上がりから攻め入るもゴールラインを割れない。前半12分、ハーフウェイライン近くの安城学園のFK。キーパーの前で大きく弾んだボールがネットに吸い込まれる。続く16分には11番の思いきりのよいシュートが決まり、0対2。前半のうちに一点を返したいと仕掛けるもなかなかゴールが奪えない。結局0対2で前半を折り返す。後半に入り、推進力を上げゴールに向かうもそう簡単にはゴールをできず、時間だけが過ぎて行く。後半26分になるが意地のゴールで1点返す。ここから当然の如くゴールに向かうもこぼれるのは相手側。これが気持ちというものなのだろう。アディショナルタイムが2分を過ぎた所で決定的な3点目を奪われ、1対3で敗れた。ここで今年のインターハイチャレンジが終わった。本当に選手たちは全力を尽くして戦った。ベンチ入りも試合に出れなかった選手、劣勢にも大声で応援してくれた部員、保護者、サッカー関係者の皆さま申し訳ありませんでした。負けたのは監督の責任である。スタンドへの挨拶では言葉が出ず、長い沈黙の後、なるが声にならない声で決意を述べた。辛い役目も立派に最後までやり切った。

 これからが大事である。どこの地域でも負けているチームの方が圧倒的に多い。本校もその気持ちを味わうこととなった。鍛え直すので、相手してくれるチームあればよろしくお願いします。

 6月2日(日) 10時キックオフで、決勝戦の安城学園高校対豊川高校戦が口論義運動公園サッカー場で行われる。どちらが勝っても、初の愛知県高校総体の優勝。両チームの熱い戦いが見られるであろう。ただ、この日は天皇陛下が森林公園で行われる植樹祭に参加されるために交通規制があり、交通渋滞が予測される。いつもより早めの行動を。また優勝したチームは6月22・23日に静岡県藤枝市で行われる東海総体に出場できる。

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第73回愛知県高等学校総合体育大会準々決勝

 5月12日(日)に行われた東海Liga Student 2019 の静岡産業大学戦は0対1で敗れ、通算成績は2勝2敗1分けとなった。このゲームでも決定力不足が大きな課題となる。

 5月18日(土)に第73回愛知県高等学校総合体育大会女子サッカー競技の準々決勝が名古屋経済大学で行われた。対戦相手は同朋高校。名古屋経済大学のグラウンドでは徹底した戦術で数々の下剋上を起こしたチームである。

 明日はわが身と臨んだゲームであるが、終始シュートは枠を外れ、同朋高校のGKとDFの頑張りも随所に見られ、なかなかネットを揺らすことができない。そんな中、前半27分にりこがこぼれ球をきっちり押し込み、1点先制。そのまま前半終了。ハーフタイムで苦言を呈し、ピッチに送り出す。また、選手交代を行い、改善を図るも得点は奪えない。すると、後半5分にコーナーキックから失点し、1対1の同点に追い付かれる。ここまでは想定内であったが、続く後半14分、カウンターから逆転ゴールを許し、1対2とリードを許す。喜ぶ同朋ベンチとは対照に浮き足立つ聖カピイレブン。追い込まれた時に真価が問われるのがサッカー。そんな中、キャプテンなるは残り時間を確認し、部員たちを鼓舞する。私としてもこんな所で終わらせる訳にはいかない。ただ、そんな簡単にゴールは奪えず、時間だけが確実に時を刻む。追い込まれた状況に応援も我に返ったように声援を送る。そう、昨年の東海総体の帝京可児高校戦の如く…。すると、思いが通じたのか後半28分、きょうかの狙いすましていないシュートがゴールネットを揺らし、2対2の同点に追いつく。その後のチャンスをお互い決めれず、10分ハーフの延長戦へ。2年生の2つゴールが可能性をつないだ形となった。3年生が試合を決めろと送り出し、延長前半は無得点。ゲームは延長後半に動く。後半1分、まこが狙いすましたミドルシュートを蹴り込み、3対2とリード。後半6分にはようやくえみりが押し込み、4対2で辛くも勝利した。同朋の粘りに苦しめられ、過去に1度だけあるベスト8敗退は何とか免れた。これまでの決定力不足がチームを苦しめる結果となった。不思議な力は今なお健在であるが、3年生の意地と意識改革が今後を左右するであろう。

 準決勝は5月25日(土) 13時キックオフで、安城学園高校と口論義運動公園サッカー場で対戦する。

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