サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

高校選手権大会 予選リーグ

 9月22日(木) 敬老の日であるこの日は、福井工大附属福井高校とのTRM。試合会場はカールマイヤーではなく、福井工大芦原キャンパス。5年ぶり?ぐらいに訪れた人工芝グラウンドは、翌日から新しく張り替える予定となっていた。福井高校は先日、北信越の第3代表として3年ぶりの皇后杯出場を決め、監督である久保先生自身は30kgの減量に成功している。決して病気ではないのでご安心を。雨の中、40分×3本と30分×6本の試合は、選手たちの頑張りもあり、収穫の多いものとなった。やはり秋は実りの秋でないとね。

 9月25日(日) は豊川高校で、高蔵寺高校と平成28年度愛知県高等学校女子サッカー選手権大会の予選リーグが行われた。高蔵寺高校を率いるのは、現役時代に時習館高校女子サッカー部で活躍した春日井監督である。最近その春日井先生のもとで力を付けてきているチームである。すでに予選リーグの春日井商業戦でPK勝ちを収めており、決勝トーナメント進出を決めている。前回の春日井商業戦と多少メンバーを入れ替えて臨んだ試合は、うたのの公式戦初得点など延べ8人の選手が得点し、14対0で快勝した。

 また、10月8~10日に行われる第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東海予選の組み合わせと対戦相手が確定した(別掲)。5つの枠を巡る厳しい戦いが続くのは間違いない。

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高校選手権&高校リーグ&愛知選手権

 9月17日(土) ついに高校選手権予選リーグがスタートした。対戦相手は、本校がサッカー部立ち上げ当初から女子サッカー部があった春日井商業高校。残念ながら公式戦での対戦は何度目かさっぱりわからないが、一番多いように記憶する。今は少し立場は逆転しているが、春日井商業との大敗が本校サッカー部の原点である。試合は圧勝に終わったが、春商のグラウンドには数々の歴史が刻まれている。また、決勝トーナメントではお世話になります。

 予選リーグの後に、2016 高校リーグ1部の最終節(VS岡崎商業高校)が行われた。顧問が毎年のように変わる(転勤ですよ)が、立ち上げ当初からの全員サッカー、全力プレーは継承されている。試合は、ちいな・ことの・たけ・あゆ・OWNゴールの5得点と、連係ミスからの1失点で5対1で勝利し、1部リーグ優勝を決めた。結果だけでなく、出場の選手がそれぞれの持ち味を出そうとするプレーが多く見られたことが何よりも嬉しい瞬間であった。

 9月18日(日) は第40回愛知県女子サッカー選手権大会の決勝が弱雨の中、柳川瀬公園サッカー場で行われた。愛知東邦大学とは東尾張プロジェクトなどでも交流が多く、選手や監督、コーチのことも熟知している。ただ、公式戦での対戦がなく、公式戦では昨年の決勝以来の対戦となる。ゲームは愛知東邦大学が6割方支配し、特に後半は防戦一方のゲームとなった。さすがはインカレ出場チームかつ2連覇中のチーム、力は一枚も二枚も上である。それでもGKを含めたDF陣が踏ん張り、0対0でPK戦に突入した。先攻は愛知東邦大学。本校が決めれば勝ちの場面が3回、はずせば負けの場面が7回あっての15人目。4度目のチャンスはちいなにまわり、それを落ち着いて決め、初優勝した。文章ではさらりと書いているが、見ている保護者は心臓が口から飛び出ていたに違いない。昨年度まで愛知東邦大学チームに在籍し、優勝にも貢献したちいなが本校の初優勝にも貢献した。まさしく “ 神や~ ”  もちろんみんなで勝ち取った優勝であるのは間違いないが、この日のMVPはまゆかでしょう!!

 ただ、付け焼刃的な戦いでは成長は無い。個での勝負だけでは限界がある。原理原則をふまえた上での戦い方を模索していきたい。くしくも第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会東海予選の相手はJFAアカデミー福島。言わずもがな、サッカーのエリート集団である。対戦も1つの恵みとして、今後につながる何かを得たい。1番は勝利だろうね!

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第40回愛知県女子サッカー選手権大会 準決勝

 9月10日(土) 本校学園祭初日に第40回愛知県女子サッカー選手権大会準決勝が行われた。対戦相手は豊田レディースで、本校の卒業生まいがキャプテンを務め、教育実習でも世話したかなみが在籍している。また、キャプテンこなつをはじめ、豊田レディース出身の選手が7名いる。

 ゲームは開始早々に動いた。開始1分、右サイドからのクロスをちいながヘッドで叩き込む。至学館大学戦同様に幸先のよいスタート。ところが、この直後から訪れるチャンスを決め切れず、ストレスのたまる展開に。それでもシュートを打たせることなく、前半を1対0で折り返す。そして、後半の追加点はコーナーキックから、あかりの公式戦初ゴールがネットを揺らす。しかし、そこから豊田の明確な意図を持った徹底した攻撃に何度かピンチを迎えるようになる。とは言え、シュート数では圧倒し、後半29分に決定的な3点目をまいかが決める。ここまで書くと、圧勝で終わりと思われるだろうが、後半35分過ぎに1点返され、アディショナルタイムにはコーナーキックから2点目を奪われる。完全に集中力の欠如である。ベンチに気の緩みがあったと言われても仕方ない。それよりも最後まで試合を諦めない気持ちが2点を返す力となっていたと言える。後味の悪いゲームとなったが、2年連続の決勝進出を決めた。決勝の相手は2連覇中の愛知東邦大学である。お互い仕上がりには?が付くが、愛知県47チームの頂点を決める戦いなだけに質の高い好ゲームにしたい。9月18日(日) 柳川瀬公園サッカー場で、13:00 キックオフに行われる決勝戦で笑うのは、大学生なのか、高校生なのか。

 もうNGU名古屋FCレディースのチャレンジリーグ残留をかけた戦い(VSつくばFCレディース)が始まっている。引き分け以上で残留が決まるが、吉報を待っている。また、もう1つJ2降格の危機に直面している名古屋グランパスエイトの試合も19時に始まる。この試合も私の関心は高い。あと1つ、明日10時キックオフで行われる高校選手権東京都大会の決勝リーグも気にかかる。あっ、プロ野球は広島が勝てば25年ぶりの優勝です。

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第40回愛知県女子サッカー選手権大会 準々決勝

 9月4日(日) に第40回愛知県女子サッカー選手権大会の準々決勝で、本校は至学館大学と対戦した。前回大会も準々決勝で対戦し、1対0で勝利を収めている。本校はこの日が皇后杯予選の初戦ということで難しさはあったが、ことのほか選手たちはリラックスムードで試合に臨んだ。1年生を抜擢し、チームの活性化を図ったゲームは立ち上がりに動いた。前半3分、相手ゴール前へのクロスボールに対して、自称150cmのたけが背後からチャージを受け、勢いよく飛ばされる。そのファウルで得たFKをななが直接決めた。早い時間帯の得点にも気を緩めることなく攻めるが、大学生の強い当たりにパスがつながらない。それでもキーパーを含めたDF陣が安定した守備を見せ、前半はこのまま1対0で折り返す。後半に入り、優位にゲームを進めるも追加点を奪えなかったが、後半18分、ゆなが前半の不調を吹き飛ばす貴重なシュートがゴールネットを揺らし、2対0。ビルドアップの面で不安定な所を見せるものの、このままタイムアップ。攻撃面でのバランス、連携に不満が残るが、攻守の切り替えを含め、守備に関しては及第点を与えたい。これで5年連続のベスト4進出を果たした。9月10日(土) 豊田スタジアム芝生広場 13:00 キックオフの準決勝は中京大学を2対1で破った豊田レディースと対戦する。もう1つのカードは、いずれもPK戦を制して勝ち上がった愛知東邦大学と刈谷プロジェクトソニアが対戦する。高校勢は本校のみとなったが、高校チームの躍進が目立つ大会となった。特に、ひと夏を越して成長著しい安城学園。気になります。

 9月2日(金) の顧問会で平成28年度愛知県高等学校女子サッカー選手権大会の日程と組み合わせが決まった(別掲)。本校は予選リーグのオープニングの日(9/17) と最終日(9/25) に登場する。立て続けの台風の発生に今後の大会運営が心配されるが、3年生にとって高校最後の大会を悔いのないものとしてほしい。

 本校では9月から2学期に入り、試験、学園祭、体育祭、3年生の進路関係、来年度の生徒募集、2年生の修学旅行など、学校行事が目白押し。ただ、サッカーをしていればいい訳ではない。

平成28年度愛知県高等学校女子サッカー選手権大会組合せをpdfでみられる方はこちらへ ※赤色の所が変更点です


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夏の終わり

 まもなく夏休みを終えようとしている。夏休み前に予定表を作成している時には選手はもつのだろうかと考えていたが、杞憂に終わった。どの選手もやり切り、成長の跡がはっきりと見られる。近くで見ていると気がつかないことも一歩引いた所で見た時にそれを強く感じた。やはりこの年代は “伸びしろですねぇ~”。

 いよいよ、各都道府県で高校選手権の予選がスタートし始めている。東京都においては決勝リーグ出場の4チーム(修徳・十文字・飛鳥・晴海総合)が先日決まった。激戦区は誰もが認めるところであるが、強豪村田女子が決勝リーグに出場できないニュースには、サッカーの怖さを感じずにはいられない。愛知県の予選は9月2日(金)の顧問会議で決定する。

 第40回愛知県女子サッカー選手権大会(皇后杯県予選)では、ベスト12までが決まった。本校はベスト8からの出場となり、9月4日(日)中京大学Gで、豊川高校と至学館大学の勝者と15時30分キックオフでベスト4をかけて戦う。また、今大会での高校勢の活躍も目につく。本校を含め、南山・安城学園・豊川・椙山女学園がベスト12に名を連ねる。数年前にはあまり考えられないことであったが、各チームの努力が結果に表れ始めているように思う。

 話は変わるが、知る人ぞ知る[Standard愛知] (アマチュアアスリートを応援する、愛知のスポーツ専門誌) 9・10月号に本校の記事が掲載されている。(HP;standard愛知[検索])幅広いスポーツ分野に対しての取材で、地元で頑張る選手やチームを紹介する専門誌。取材する記者の苦労と思いが伝わるものとなっている。ぜひ年間購読をお薦めします。

カッパ 決してKappaのロゴを意識している訳ではない。

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 毎年行われる24時間テレビ。今年も数々の感動をいただいた。今年のチャリティーマラソンランナーは51歳のたい平。私と同い年はさておき、たい平と聞くと女子サッカーの方々は桐陽高校の吉岡太平(たいへい)を思い浮かべるに違いない。年齢も51歳。長年、(一財)静岡県サッカー協会女子委員会委員長に君臨している男である。先程、本人から高校選手権東海予選の件で電話が入った。お疲れ様と声をかけると、ありがとうと答える。やはり本人も意識していたようだ。再会する時に痩せていればいいのだが…。

 いよいよ最終コーナーに突入する。サッカーに絶対はない。3年生とサッカーを長く続けるためにもチームは進化し続けなくてはならない。

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