サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

オフ

 暑中お見舞い申し上げます。

 ハードな夏休み前半を終え、オフに突入したサッカー部。それぞれが思い思いの時間を過ごし、本国体出場に向け、オフ返上でチャレンジする部員も。私はと言うと、リオオリンピックでの日本選手の活躍に刺激を受ける毎日。メダルを獲得した選手のインタビューでは、必ず、家族や仲間、コーチ、応援してくれる人への感謝を伝える。そして、ここに至るまでのハードな練習や苦労、色々な感情が思い出され、涙がこみ上げる。メダルに届かなかった選手も然り。出場するだけでも立派なのに申し訳ないと謝罪する。結果は出なくとも、努力してきた事実は人生において生かされるに違いない。

 これから3年生は、受験とともに3年間の集大成の時を迎える。まだまだやらないといけないことは多くある。

 せっかくのオフなのに練習が待ち遠しいSな監督。でもサイズはO。いつまでも賞味期限も消費期限も切れていない監督でありたい。

 

 

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2016 インターハイ

 “ なんということでしょう ”

 2016 全国高校総体(インターハイ)のチャレンジは終了した。開会式前日に甲賀健康医療専門学校に寄り、星翔高校、ルネス学園U-18とTRM。肉体改造中のルネス学園校長諸岡さん、鳥飼さん、星翔の井尻さん、安城学園の中野先生、桐陽の吉岡先生の激励を受けて、広島県に入った。思った以上に遠く感じられた。宿舎では、立正大しょう南のメンバーと同宿。監督はセットプレーのDVDも出している南監督。念のために言っておくが、スーパーダンク選手権のDVDではない。修徳高校の有賀先生と大学時代の同級生と言うこともあり、少し話をさせていただいた。中京大中京を破った青森山田との2回戦は2-4で敗れた。

 開会式当日(7月28日)の午前に群馬の前橋育英と半面ずつに分かれて調整。すると、対戦相手の十文字も同会場での練習が割り振られており、まさかの顔合わせ。そこに石山先生の姿はない。開会式では地元の高校生の生演奏とダンス部のパフォーマンス、地元女子サッカー部キャプテンの熱いメッセージ、広島文教の選手宣誓などがあり、温かいおもてなしの心が伝わる開会式であった。あっ、文京学院大学女子高校の床爪先生のスピーチも心に残った。これだけでもインターハイに出た価値は十分にある。

 試合当日。ここまでやれることはすべてやり尽くした。あとはベンチで見守る予定であったが、いざ試合が始まると、テクニカルエリアぎりぎりまで飛び出し、しゃべり続ける。試合中にはベンチ前に来たボールを手で返さず、ヘッドで返そうとしたら、サングラスを頭の上に乗っけていたことを忘れており、真っ二つに粉砕する始末。ゲーム自体は一進三退の攻防の中、0対0で前半を折り返す。後半に入ると十文字イレブンも石山監督もギアを上げて来た。想定内のことで、むしろチャンスと感じており、そしてあわや得点かと思われるちいなのシュートはサイドネット外に突き刺さった。後半12分、相手の右コーナーキックで変化を付けたパターンからキャプテン村上に決められ、均衡が破られる。その2分後、3分後には≪大工の源さん≫ならぬ≪(ゲーム)メイクの源さん≫に立て続けに決められた。それでもゴールに向かう姿勢は失わず、後半17分、右コーナーキックから交代出場のまいかが落ち着いてゴールに流し込んだ。当然、いい流れになりかかったゲームは、GKまゆかの負傷が判断・反応を遅らせ、2失点する。結局1対5で一回戦で姿を消した。試合の様子は[十文字対聖カピタニオ]で検索すれば確認できる。今日(7月31日)準決勝2試合が行われ、決勝進出の2チームが決まった。日ノ本学園の5連覇を阻止した藤枝順心と十文字に1対0で勝利した作陽との対戦である。当然どちらが勝っても初優勝となる。特定のチームに偏っていた有望選手が地元に残る傾向が見られ始め、男子同様群雄割拠の時代が近い将来やってくるであろう。そのためにやはり中学年代(ジュニアユース年代)の普及・育成は各サッカー協会の必須の課題である。

 チームは選手権に向けてスタートしている。多くの収穫と多くの課題を持ち帰ってきた。また、インターハイ出場に際し、多方面の方々からの多くの援助と多くの激励を受け、試合当日も多くの関係者の方々の応援をいただいた。本当に多くのありがとうございましたを伝えたい。長かった準備期間も、終わってみればあっという間。インターハイはもう過去のこととして、次に突き進む。念のために言っておくが、決してめぬまカップがピークではない。

 

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最新情報 最終版

 7月24日(日)は名古屋学院大学でNGU名古屋FCレディースとのTRM。前日にチャレンジリーグWEST 最終節が行われ、JFAアカデミー福島に2対1で勝利しているチームである。その結果、9位から12位の順位決定戦にまわることが確定したが、チャレンジリーグから降格しないよう、もうひと踏ん張りしてほしい。監督の菅野さんは名古屋グランパスエイトU-15の監督として1999年高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会で優勝している。降格と言うと名古屋グランパスエイト。菅野監督もかなり心配されており、GM兼任の小倉監督をおもんぱかっていた。

 NGU名古屋レディースはトップで試合に出ていないメンバーが中心で構成され、一進一退のゲームは結局0対0で終えた。詳細は控えるが、もう本番を迎える準備は…。しばらくブログの更新は滞るが、捜さないでください。

 最後に、私のキーワード。 “神ってる”

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最新情報その3

 7月23日(土)に勝手にホーム化している名古屋経済大学で松商学園高校とTRM。顧問の梨子田先生は中京大学の出身。女子サッカー部も男子サッカー部同様、ボトムアップ理論で選手を育成している。チームは冬の高校選手権大会に向けて強化している段階。前半はこなつのFKが直接ゴールし、またゆなが得意の形から得点し、前半を2対0で折り返す。ハーフタイムの檄はほどほどに後半に入る。後半はコーナーキックから2点を奪い、4対0で終えた。久しぶりの無失点。今日はディフェンス面を評価したい。早速、髪を切った効果あり?!

 話は変わるが、日本中で≪ポケモンGO≫に夢中の人も多いようだ。私も息子にアプリをダウンロードされ、昨夜、家の近くのポケモンを捕獲。また、今日は名古屋経済大学グラウンド近くのズバットをゲットした。ただ、散歩にはいいかもしれないが、私はそこまで夢中にはなれないことがわかった。インターハイ初戦(VS 十文字高校)まであと6日。よお~し、広島県のみよし運動公園陸上競技場で石山タカチュウをゲットだぜ!!

 

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最新情報その2

 夏休み突入初日の7月21日(木)高校Ⅰ部リーグ第2節(VS南山)がけんぽスポーツの森で行われた。南山のリーガ用のユニホームは黒。本校のそれと同じもの。お互いのチーム全員が黒ユニホームを着て(約60名)アップしていたらどんな光景になるのか想像すると恐ろしい。カラスの集団?!

 ゲームはGKを除いて3年生で構成。前半は南山の堅守に苦しみ、0対0で終了。攻めに工夫が見られず、連係不足も否めない。ゲームが動いたのは後半9分、ゆなのゴールであった。その後、もねのゴール、OWNゴールがあり、結局5対0で勝利した。どうもハーフタイムには檄が必要なようだ。

 7月22日(金)は高校Ⅰ部リーグ第3節。対戦相手は着実に力を付ける安城学園。数年前までは少し離れた位置で追走していたチームであったが、今は振り向くとピタリと張り付いているではないか。本校のスターティングメンバーはほぼベストメンバー。もうインターハイに向けての最終段階である。ところが、ゲームは安城学園がショートカウンターから2点を先制する。すぐに1点返すものの、前半終了間際に失点し、1対3で折り返す。どうもハーフタイムには檄が必要なようだ。後半は安城学園高校女子サッカー部HP『顧問の独り言』で確認してください。

 いや、アップに時間がかかりそうなので書いておく。後半に入り、後半10分、ゴール前で得たFKをみゆうが直接決める。そして給水後にゆなが同点ゴール。終了間際にはちいなが逆転ゴールを決め、4対3で勝利。もう完全に背後ではなく、肩を並べているではないか。本当に我々に力を与えてくれるチームだこと。この経験も次に生かしたい。

 最後に、応援タオルご購入のみなさま、ありがとうございました。まだ在庫はたくさんあります。ひょっとして次はあなたかもしれない。

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