第37回愛知県女子サッカー選手権大会準決勝

第37回愛知県女子サッカー選手権大会準決勝

 9月8日(日)朝から雨模様。それでも試合は予定通り豊田スタジアム芝生広場で行われた。会場横ではサザンのリハーサルの声が否応なしに聴こえてくる。準決勝から試合は40分ハーフの交代枠は3名。故障者を多く抱えるため選手の負担は大きくなったが、この夏の強化で選手層が以前よりも増してきたのが救いであった。最初はお互いが相手の出方を伺う試合展開。今までならここで失点していたが、この日は決定機を許さない。すると、前半20分、ゴール前でフリーキックを得る。それをはるみが直接決めて1点を先制。そこからは名古屋の攻撃を絶える時間が続き、前半35分、ついに右クロスからのボールを8番にヘッドで決められ、1対1。そのまま前半終了。ここまでは想定内で、試合内容も悪くないものの、ハーフタイムには雷が落ちた。それは精神面の弱さを垣間見たからである。様々な事情で試合に出れない選手がいる中で、闘う姿勢が見られないのは私にはどうしても許せないことを理解して頂きたい。この影響があってか、後半2分、名古屋13番がゴール前に抜け出し、冷静にゴールを決められ、1対2。一方的な試合展開も覚悟したが、選手たちは闘う姿勢を見せ、反撃を試みる。すると、後半8分、コーナーキックからえみりがヘッドで同点ゴールを決める。その後は一進一退を繰り返す中、後半22分、右サイドを抜け出した17番に勝ち越しゴールを許し、2対3。その後は、何度もチャンス作るが決め切れない。そして、そのまま試合終了のホィッスル。高校生のチャレンジはここで終わった。5,6年前は愛知県女子サッカー選手権大会において高校チームがクラブチームに勝つことなどほとんどなかったが、ここ最近は何回か勝利するチームが出てきている。とは言え、優勝・準優勝はクラブチーム。私はそれでいいと思う。クラブチームにとってこの大会が最大の目標なのだから。高校チームは独自の路線を歩みながら、愛知県女子サッカーを盛り上げる努力をしている。まだまだ不十分ではあるが、女子サッカーの普及と愛知で育った選手の育成・強化もあわせて行っているつもりである。チャンピオンチームには、結果はともかく愛知県の代表として全力で戦う義務がある。愛知でサッカーを続けている人たち、応援してくれる人たち、無償の愛で協力してくれる人たちのためにも・・・。準決勝のもう1試合は、4対3で至学館大学が豊田レディースに逆転勝ちした。若い豊田レディースの選手は一戦ごとに力を付け、勝利目前まで迫ったが、最後は至学館大学の個人技の前に力尽きた。

 9月15日(日) 名古屋学院大学G

3位決定戦 13:00 kick off 聖カピタニオ女子 VS 豊田レディース

決勝戦 15:00 kick off 名古屋FCレディース VS 至学館大学

この日は本校の学園祭。瀬戸川沿いでは陶祖800年祭記念第82回せともの祭り。名古屋学院大学G(瀬戸市)では決勝戦。まさしく瀬戸の3大祭りや?。(彦摩呂調で)

 この日の行程をプロデュースすると、まず9時30分に本校のPTAバザーで買い物をし、クラス展示を見学しつつ、模擬店を食べ歩く。そこからせともの祭り会場に移動し、店員と交渉しながらせとものを安くゲットする。それからFMラジオサンQを聞きつつ、瀬戸焼きそばを食べる。きゅうりの一本漬けの食べたい人はついでにどうぞ。尾張瀬戸駅から名古屋学院大学行きのスクールバスはこの日は運休。とにかく名古屋学院大学Gに移動して、愛知の女子サッカーの頂点を決める熱い戦いを観戦する。こんな行程はどう?!   いいね! 1万以上

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