雪の影響で

平成25年度新人戦 準々決勝

 2月8日(土)準々決勝、会場は岩倉総合高校。当然前日から天気予報を確認しながら当日の試合進行を考えていた。朝6時の時点で、警報の発令もなく、公共交通機関の運休、高速道路の閉鎖もなく、予定通り試合の準備を進める。ところが、一向に雪がやむ気配がなく、むしろ雪は激しさを増す。現地で協議の結果、生徒の安全面を考慮し、翌日の順延に決定した。自分が記憶するに大会初の出来事である。2月9日の試合会場は東三河の時習館高校。雪はあまり降らない地方だけに試合は可能と判断した。

 およそ10年ぶりの時習館高校。学校の敷地面積は愛知県1位の広さ。全国的に見ても北海道の農業高校を除けば全国1位とのこと。校舎は高くても2階建て。全校生徒数は1000人弱の愛知県屈指の進学校。ところが、グラウンドには渥美線が開通する際に出た土が使用されているらしく、過去経験したことのない粘土質。審判の靴も脱げそうになるほど。そんな中ではあるが、時習館高校の生徒が水取りをし、会場準備の甲斐あり、予定通り試合は行われた。試合は前半にさおり2点、まあ、みのりが得点し、後半はともな、はるか(公式戦初得点)が得点し、6対0で準決勝進出を決めた。準決勝は2月11日(火)11時30分から春日井商業高校で行われる。対戦相手は安城学園高校を1対0で下した時習館高校である。決勝は当初の予定よりも15分早まり、9時45分キックオフで名古屋市港サッカー場で行われる。雪の影響で男子の試合も順延となり、この日に準決勝2試合が実施され、その勝利チームが両校優勝となるらしい。

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