第68回高校総体 準決勝

第68回高校総体 準決勝

 5月25日(日)の準決勝は夏を感じさせる陽気の中、10時30分キックオフ。対戦相手の旭丘高校は公式戦で毎回顔を合わせる、いわゆるライバル校。経験者がほとんどいない中、準決勝まで勝ち上がってくる力はさすがである。ゲームは立ち上がりから一方的に攻めるものの、相手の寄せの早さとキーパーの好セーブに得点を奪えない。そんな展開の中、先制点は17分のコーナーキックから。新人戦決勝でも2得点したまあが身体ごと押し込んで、貴重なゴールを決める。前半アディショナルタイムにもコーナーから1年生たきが蹴り込んで2点目。後半に入ってもフィニッシュが甘く、追加点が奪えない中、途中交代のみゆうがミドルシュートを叩き込む。その後は大きな見せ場もなく、試合終了。3対0で、相手のシュートも1本とほぼ完ぺきなゲームでありながら、満足感は全く得られなかった。もう1つの準決勝は椙山女学園高校が初のベスト4進出の安城学園高校に4対0と貫録勝ちした。点差ほど力の差はなく、1つのプレーからゲームの流れが大きく変わる、サッカーの怖さを痛感するゲームであったように思う。

 決勝は6月1日(日)12時30分から豊田市運動公園球技場で行われる。東海総体(6月21・22日愛知県)に出場できるのは1校のみ。熱い戦いになるのは間違いなし。興味のある人はぜひ観戦を!!男子のインターハイを懸けた戦いもやばい(女子高生の流行語?)。4チームによる決勝リーグ(刈谷、東海学園、中京大中京、東邦)は2試合を終え、4校とも1勝1敗で並ぶ大混戦。どのチームにも可能性が残り、5月31日(土)に豊田運動公園球技場で行われる試合に勝ったチームがインターハイの切符を手に入れる。

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