H26 東海プリンセスリーグ&新人戦決勝

H26 東海プリンセスリーグ&新人戦決勝

 2月11日(水) 東海プリンセスリーグ2014 最終戦(VS 三重高校) がけんぽスポーツの森で行われた。40分ハーフで行われた試合は前半に1失点し、後半に1点を取り返す一進一退の展開。そして迎えた後半35分にカウンターから失点し、その3分後にもカウンターで失点。結局1対3で敗戦となった。昨年の全国高等学校女子サッカー選手権大会の代表決定戦と同様の試合展開に、ほとほとあきれた部分はあるが、これも実力。チームにとってこれ以上ない良薬になったに違いない。この結果によって1部(6チーム)は優勝:常葉学園橘中学・高校、準優勝:藤枝順心高校、第3位:三重高校、4位:聖カピタニオ女子高校、5位:磐田東高校、6位:椙山女学園高校となった。

 2月14日(土) 瑞穂北陸上競技場での新人戦決勝。対戦相手の安城学園高校とは昨年度、今年度の高校リーグでは引き分け、1点差勝利、高校選手権準決勝でも苦しめられての勝利と好ゲームを演じてきている。試合前のピッチ内アップでは『ここに何しに来たんだ?。』『チャレンジしろよ?。』と檄とともに、つばを飛ばす勢いの声。熱を強く感じる。至学館高校の永井主審のホィッスルで定刻よりわずかに早いキックオフ。立ち上がりから本校が一気呵成に攻める。コーナーキックのチャンスも数知れず。それでも年末年始とトレーニングを重ねたGKを含めた安城学園DF陣はゴールラインを割らせない。一種の “安城学園あるある” である。そして0対0のまま、前半終了。ハーフタイムではこのあるある現象に、冷静?に声をかける。後半1分ゲームがいきなり動く。ななからのアーリー気味のクロスをさおりがヘッドでゴール。均衡を破るゴールに、恥ずかしさの中に喜びあふれるゴールパーフォーマンスを披露。新人戦決勝限定なのでどうかお許しを。後半22分にはゴール前のFKからたきのヘッドがゴールに突き刺さる。ベンチでは、最初からやれよ の言葉とともに祝福の拍手。とどめは後半27分、こなつの25mほどの直接FKが豪快にこれまたゴールに突き刺さった。試合は3対0で勝利し、10年連続12回目の優勝で幕を閉じたが、これからの激闘を感じずにはいられないものであった。試合後の中野先生との握手でも、強い意気込みを感じた。ちょっと言いすぎかもしれない…。愛知県女子委員長の細野先生を始め、会場準備・会場運営に協力してくれた南山高校、高校指導者の方々、広報(誤う報?)の柴田先生、本当にありがとうございました。

 試合後に行われた高校リーグの表彰式。優秀選手は各校の指導者が選考する。引退する3年生であったり、現役選手であったりとそれぞれであるが、この選手たちでチームが作れるとまさしくドリームチーム。全員愛知で育った選手たち、これからも横のつながりを大切にしてほしい。

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