夏の終わりのイノベーション

夏の終わりのイノベーション

 オフ明けから夏休み強化最終シリーズに突入している。怪我からの回復もままならず、不安を抱えたままの再スタートであるが、インターハイで与えられた課題を克服すべく、トレーニングを重ねている。19日に行われた高校リーグの椙山女学園戦は4対0で勝利したが、選手の抜けた穴を埋めきれず、また目指すべき形がゲームの中で展開されない。全く新しいものを取り入れるには時間が足りないため、マイナーチェンジとなるのだが、予想通り難しい。それに対して、椙山の選手たちはどんな試合展開でもプレーは徹底している。試合後には椙山のある部員が『先生のブログ見てます。』と声を掛けてくる。ポイントアップ。20日は磐田東とのプリンセスリーグ第3節。ベストメンバーではないとは言え、不甲斐ない内容で0対1で折り返す。後半から新しい選手を起用し手を施すが、これまた不甲斐なく、全く相手選手に対応できず、簡単に失点。試したいことはまだまだあり、選手、システム変更も含め、いくつものパターンで戦う。結果はさおりのシュートで1点を返したが、1対2で敗れた。選手にとっては困惑したゲームとなっただろうが、私にとって収穫の多いゲームとなった。あとの夏休みはトレーニングと、26日に愛知東邦大学とTRM、27日は高校リーグ(同朋戦)、28日は第2回小牧カップ中学校選抜大会に参加する十文字中、神村学園中、京都精華女子中、常葉橘中、修徳中、文京女子中、東海大翔洋中とTRM、30日は岡山湯郷ユース、名経大連合軍とのTRMで終了。そう、夏の終わりは地元で探検する。

 皇后杯の愛知県予選もすでにスタートしている。本校はシードされているため、9月6日の準々決勝から登場する。そして、高校女子サッカー選手権大会も1ヶ月後にはスタートする。昨年の悔しさを忘れず、3年生とのサッカーを長く続けるためにも、また違う景色を見るためにもスイッチが入る。“ 安心してください、入ってますよ。”? by 多田村

 

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