平成28年度愛知県高等学校新人体育大会

H28 新人戦 予選リーグ

 1月20日(金) の夕方から東三河・知多地方に暴風警報が発令。延期も視野に入れながら早朝天気予報を確認すると、警報は解除されている。まずは一安心。よって予定通り試合は行われた。三溝先生の協力もあり、愛知学院大学グラウンドで初めて行われる予選リーグ。30年ぶりに訪れたグラウンドは、すっかり人工芝グラウンドに様変わりしていた。1試合目の市邨・春日井商業高校の合同チームとの試合は、前半7点・後半4点を奪い、11対0で勝利。合同チームでも体調不良等で人数が11人に満たず、苦しい試合になった訳だが、残りの選手たちは最後まで走り続け、戦う姿勢を見せた。第2試合の岩倉総合高校戦。岩倉総合高校も体調不良等で人数が11人に満たず、9人でのゲーム。結果は2ケタ得点での勝利となり、予選1位で決勝トーナメントに進んだ。この日、公式戦に初出場した1,2年生も多く、2年のれみは出場時間が限られる中、ハットトリックを達成した。準々決勝は1月29日(日) 小坂井高校で南山高校女子部と菊里高校との勝者と対戦する。

 1月22日(日) は長良川球技場メドウで岐阜ベルタ、名古屋FCルミナスとのTRM。天然芝での試合は収穫と課題が見られるものとなった。もちろん課題がほとんど。やはりこの時期においては、指導者にとっても忍耐力が相当必要なようだ。

 この日の午後はJFA女子委員会の東海地域訪問があり、(公財) 愛知県サッカー協会女子副委員長として会議に出席した。女子サッカー発展のためのマスタープランをJFA女子委員会委員長の今井純子氏がプレゼンした。中学生年代に落ち込む女子選手数が長年の大きな課題であることや、国体で少年女子(U-16) の部の創設を目指していることなど、“ なでしこvision ” を実現するための多くのプランを示した。男子を指導する指導者にも理解を得、日本サッカーに関する全ての人々がヴィジョンを共有し、協力しないと実現は難しいというか、どんどん遅れて行くであろう。とにかく、広い視野でサッカーファミリー拡大のため、尽力している人が多くいることを忘れてはならない。

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