平成28年度愛知県高等学校新人体育大会

H28 新人戦 準々決勝

 1月29日(日) 新人戦の準々決勝が小坂井高校Gで行われた。対戦相手は予選リーグ3試合を無失点ながら、2つのPK戦が勝ち点に影響し、予選2位通過の南山高校女子部。決勝トーナメント1回戦も2対0の無失点で菊里高校に勝利し、“打倒カピタニオ” の挑戦権を得る。試合開始直後から南山ゴールに迫るものの、選手たちの球際での頑張り、連動した守備、キーパーのファインセーブに阻まれ、得点が奪えない。得点が動いたのは前半26分、左サイドからのクロスのこぼれ球にもねが反応し、1対0。前半はこのまま終了。1対0の折り返しとなったが、このゲーム展開の中では、貴重な1点となった。後半に入り、メンバーを入れ替えるも南山の勢いは止まらない。特に南山のキーパーのパフォーマンスがチームに勢いをもたらす。現代のサッカーにおいてやはりキーパーの果たす役割は大きい。そんな重ぐるしい展開の中、追加点は後半30分、新しい番号(全員新番号)を背に躍動するちいなの個人技から生まれた。そして、このまま2対0で試合終了し、2月5日(日) の準決勝にコマを進めた。“打倒カピタニオ” はまたも持ち越しとなったが、気迫溢れる戦いぶりは後輩たちに引き継がれるであろう。南山は毎年、2年生の部員のほとんどがこの大会で引退する。全国的に見ても早い引退となるが、将来の進路に向けて余念がない。

 このゲームの後、中京大学に移動して中京大学とTRM。翌週に東海リーグ参入戦(VS 岐阜女子フェニックス、勝てば、ルクレMYFC対ヴィアティン三重レディースの勝者)を控えているため、急きょ本校との試合を組んだ。見覚えのある新顔もチームに加わり、こちらも翌週の試合に向けて余念がない。

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