第34回愛知県女子サッカー大会ベスト8|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第34回愛知県女子サッカー大会ベスト8

9月12日(日)に第34回愛知県女子サッカー大会の準々決勝が口論義運動公園で行われた。本校は昨年の大会で3位になったため、シードされ、準々決勝からの出場となった。先週に学園祭があり、ほとんどチームでの練習ができていない上に、試合からも遠ざかっている。対戦相手は菊里高校を13対0、松蔭高校を7対0で破って、好調を持続する至学館大学。周りの期待はよそに、苦戦は免れないと思って臨んだ。

開始5分に右サイドからくずし、ぶーがセンタリング。それをなみがきっちりと決めて先制した。その後は大学生の気迫に押しつぶされそうになりながらも耐え、前半を1対0で折り返す。ここまでは上出来である。後半も予想通り猛攻にあい、耐える時間が多い。それでも得点は許さない。虎の子の1点を守り切るのが定石であるが、若いメンバーはリスクを冒してどんどん攻め上がる。普通はないよなと思いながらも好きなようにさせた。案の上、ボールを奪われてはカウンターを食らう。それでも攻める気持ちは萎えない。結局追加点は奪えなかったものの、1対0で勝利した。昨年に引き続きベスト4進出である。次の名古屋FCレディース戦に勝つと東海大会出場となる。当然過去に1度も出場した事はない。進化するチームとして全力でぶつかるだけである。

毎年この大会で思う事だが、今回対戦した至学館大学、豊田に惜敗した愛知東邦大学、名古屋に惜敗した中京大学に卒業生が在籍し、また他のクラブチームでも活躍している姿を目の当たりにすると嬉しく思う。卒業後にもサッカーを続ける事はかなりの気持ちがないと難しい。本校の卒業生は卒業後もサッカーやフットサルを続けている者が多い。決して高校のサッカーが終着駅ではない。サッカーを通じて人間的に成長し、新しい仲間と出会い、健康な身体を維持してほしい。聖カピタニオ女子高校サッカー部に入ったら、益々サッカーが好きになったと言えるような選手、チームを作っていきたい。

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