第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 (前編)|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 (前編)

 選手たちの頑張りにつき、新年の挨拶が遅れました。今年もよろしくお願いします。

 第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会を3回に分けて振り返る。1回戦の聖和学園高校は27年連続出場、全国制覇4回の強豪校。総監督国井先生、監督曽山先生、コーチ佐々木先生とは顔見知りで、毎年夏の名古屋経済大学フェスティバルで交流を深めている。立ち上がりは本校のペースでゲームが進んだものの、中盤での当たりが強く、リズムがつかめない。聖和も徐々に落ち着きを取り戻し、ダイレクトパスを有効に使いながら、ギャップにボールを入れてくる。このまま前半終了かと思われた矢先に、ぽっかりと空いた9番にフリーでパスが通り、失点。同時に前半終了のホィッスル。痛い失点にも下に向く選手はいない。後半からまいかを投入。まいかは年末のなでしこU-18交流戦で足首を負傷。絶好調の時に不慮のアクシデント。まさに“ 好事魔多し ” 本人とっても、チームにとっても大きな痛手であったが、強行出場させた。後半に入ってもポゼッションにこだわりながら、有効なパスに何度も苦しめられ、時間が過ぎる。2枚目の交代カードは、これまた12月の中旬に足首を負傷したえり。ベストの状態にはほど遠いが流れを変えたい一心で交代。すると、後半27分、まこからのパスを受けたえみりがきれいに抜け出し、値千金の同点ゴール。難度の高いゴールにベンチも応援席も沸いた。そのままタイムアップでPK戦に突入。先攻の本校があかりまいかと決め、相手もきっちり決める。ただ、3人目のこはるはバーを直撃。その直後にひろながビッグセーブを見せ、振り出しに。4人目はちいなが決める。その後、またもやひろながビッグセーブを見せ、3-2。そして、5人目のひろながきっちり決めて、どちらに転んでもおかしくないゲームをPK戦で勝利した。リードされた展開を追いつき、PK戦でも先に失敗したものの、仲間を信じ、勝利を信じて全員で勝ち取った勝利であった。“ 信は力なり ”

 仕事に追われているため、続編は明日以降に! <m(__)m>

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