平成30年度愛知県高等学校新人体育大会 決勝|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

平成30年度愛知県高等学校新人体育大会 決勝

 2月16日(土) 名古屋市港サッカー場(天然芝)で平成30年度愛知県高等学校新人体育大会決勝戦が行われた。港サッカー場でサッカーができるは新人戦の決勝(男子と共催)と、皇后杯愛知県予選の決勝の時ぐらいである。選手には楽しめとはいうものの、そこまでの余裕はやはりない。対戦相手はここ最近着実に力を付けている豊川高校。新人戦の決勝で対戦するのは初となる。牛田監督の熱い指導が選手たちにも伝わり、個人戦術にこだわった戦いぶりも徹底され、見る者を魅了するチームである。ただ、3年生が抜け、負傷者を多く抱え、チーム事情はいささか厳しかったようである。

 多くの観客が見守る中、ゲームはスタート。立ち上がりから二進一退を繰り返すが、お互い得点を奪えない。先制点は前半14分。左サイドをえぐったえみりからのボールをえりが豪快に決め、新人戦限定のパフォーマンスはえりが主役となって披露した。続く16分には右サイドを突破したまこのクロスをなるが丁寧に決め、2対0。19分にはえみりがタイミング良く抜け出し、3対0。この5分間の3得点が相手には相当のダメージを与えた。アディショナルタイムにはえりのクロスがゴールに吸い込まれた。後半に入り、豊川の意地の反撃に苦しめられるシーンが何度か見られるようになった。それでも後半17分にえみり、20分にりあるが決め、6対0で勝利するとともに14年連続16回目の新人戦優勝を飾った。新チームになり、試行錯誤を続けながらではあったが、選手たちの頑張りもあり、初タイトルをものにした。これも今日の南山高校・至学館高校の補助役員や先生を含め、各チームの関係者、運営に協力してくれる人たちがいたからである。本当に愛知県高体連女子サッカーの協力体制には頭が下がる。でもこれが愛知県の当たり前である。本当に各方面で色々とありがとうございました。

 続く、愛知県高校リーグ表彰式では各チームの受賞者が居並び、盛大に今年度の事業を締めくくった。本校からはちいなが愛知県高体連女子サッカー特別功労賞を、あかりが高校リーグ1部最優秀選手(MVP)に、こはるが高校リーグ1部優秀選手に選出され、表彰された。おめでとう!ただこの3名が代表で表彰されたが、チーム全員で取ったものに違いない。

 最後に番宣です。直前の案内になりますが、2月23日(土) 9時から13時まで瀬戸市民公園陸上競技場(天然芝)において、女子小学生を対象にサッカークリニックを開催します。本校サッカー部員と一緒にサッカーを体験してみませんか?

 当日の受付もあります。よろしくお願いします<m(__)m>

 

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