第73回愛知県高等学校総合体育大会準決勝|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第73回愛知県高等学校総合体育大会準決勝

 5月25日(土) にあわや猛暑日になろうかという日に、第73回愛知県高等学校総合体育大会準決勝が口論義運動公園で行われた。対戦相手は安城学園高校。創部以来本校の背中を追い続けてきたチームの1つ。愛知県を盛り上げるためにもライバルとして認められるよう地道に努力を重ねてきたことは周知の事実である。

 先週の振り返りもあり、立ち上がりから攻め入るもゴールラインを割れない。前半12分、ハーフウェイライン近くの安城学園のFK。キーパーの前で大きく弾んだボールがネットに吸い込まれる。続く16分には11番の思いきりのよいシュートが決まり、0対2。前半のうちに一点を返したいと仕掛けるもなかなかゴールが奪えない。結局0対2で前半を折り返す。後半に入り、推進力を上げゴールに向かうもそう簡単にはゴールをできず、時間だけが過ぎて行く。後半26分になるが意地のゴールで1点返す。ここから当然の如くゴールに向かうもこぼれるのは相手側。これが気持ちというものなのだろう。アディショナルタイムが2分を過ぎた所で決定的な3点目を奪われ、1対3で敗れた。ここで今年のインターハイチャレンジが終わった。本当に選手たちは全力を尽くして戦った。ベンチ入りも試合に出れなかった選手、劣勢にも大声で応援してくれた部員、保護者、サッカー関係者の皆さま申し訳ありませんでした。負けたのは監督の責任である。スタンドへの挨拶では言葉が出ず、長い沈黙の後、なるが声にならない声で決意を述べた。辛い役目も立派に最後までやり切った。

 これからが大事である。どこの地域でも負けているチームの方が圧倒的に多い。本校もその気持ちを味わうこととなった。鍛え直すので、相手してくれるチームあればよろしくお願いします。

 6月2日(日) 10時キックオフで、決勝戦の安城学園高校対豊川高校戦が口論義運動公園サッカー場で行われる。どちらが勝っても、初の愛知県高校総体の優勝。両チームの熱い戦いが見られるであろう。ただ、この日は天皇陛下が森林公園で行われる植樹祭に参加されるために交通規制があり、交通渋滞が予測される。いつもより早めの行動を。また優勝したチームは6月22・23日に静岡県藤枝市で行われる東海総体に出場できる。

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