第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 準々決勝|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 準々決勝

 9月28日(土) 3年生にとって最後の高校選手権大会愛知県予選が名古屋経済大学で行われた。シード校のため、この日の準々決勝からスタート。各チームベスト8に入るまで全力を尽くし、夢を追い続けてきている。実力差があったとしても、気持ち次第で結果は変わる。そこを再確認して臨んだ時習館高校戦である。我々も全力で戦った。

 立ち上がりの3分のきょうかの得点を皮切りに前半9点(きょうか2点、まな3点、まこ3点、なあ1点)、後半10点(まな2点、まちる1点、まこ3点、なる2点、きょうか1点、あん1点)を奪い、決勝リーグ進出を決めた。チーム事情でキーパーを固定できず、混乱している時習館守備陣の隙をついての勝利であった。その他の決勝リーグ進出チームは、豊川高校、安城学園高校、愛知啓成高校の4校である。奇しくも昨年と同じ顔ぶれとなった。ただ、力の差はより拮抗してきている。その決勝リーグは10月14日(月) 豊川高校、19日(土) 名古屋学院高校、26日(土) 名古屋経済大学で行われる。果たして勝敗はいかに…。

 この日、ラグビーワールドカップで日本代表が優勝候補のアイルランド代表に19ー12で勝利した。この勝利に涙した人も多いに違いない。ゲーム終盤、自陣ゴール前で何度も何度もタックルを繰り返し、全員でトライを阻止。確実に相手の体力を奪い、ミスを誘う。その結果、全員の思いが歴史的な勝利という結果に結びついた。『信は力なり』byスクールウォーズ(山口良治監督)

 50歳半ば以上の指導者で、このドラマを涙してみていた人は多いはず。私のその1人。私は再放送だが…。チーム立ち上げの頃の我がチームは同じ高校生相手に0-16で負ける始末。そんな時、何度も見返したVHSビデオ。“悔しくないのか~” “悔しいです” 今なら問題となるシーンだが、監督の思い、部員との信頼関係がよく表れている場面。以前にも書いたかもしれないが、私のバイブルはこのスクールウォーズにある。横断幕の言葉もラグビー精神から引用し、30年前から選手たちに伝えてきたものである。

『 One For ALL. All For One.』

 頑張れ。日本!!ベスト8と言わず、もっと上を…。

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