第28回全日本高等学校女子サッカー大会愛知県予選 決勝リーグ第3節|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第28回全日本高等学校女子サッカー大会愛知県予選 決勝リーグ第3節

 10月26日(土) に第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県予選決勝リーグ第3節(決勝)が名古屋経済大学で行われた。対戦相手は、もう新興勢力とは言えないほどの実力をつけてきた豊川高校。昨年の予選も同一カードで最終節を戦い、PK戦で辛くも勝利している。

 試合は立ち上がりから豊川高校のペースで展開し、ファーストシュートも豊川。ここまでの激戦でベストなメンバーが組めなくとも、力が落ちないのは牛田監督の手腕と言った所か…。前半25分、豊川のお株を奪うドリブルからまこがミドルシュート。手前でバウンドが変わり、ボールはゴールに吸い込まれる。待望の先制点ではあるが、ペースはなかなかつかめないため、私の喜びはなし。前半35分、左サイドからのクロスをまなが丁寧に押し込み、2対0。まながキラリと輝いた瞬間であった。前半39分、コーナーキックからなるが決め、3対0。ただ、ここからが本校の甘さが出る。相手のキックオフに対して突破を許し、クリア後のラインコントロールも中途半端で失点。この1点が後々ゲームを難しくした要因となる。後半に入り、ようやく守備も安定してきた所からのカウンターで、後半21分に失点し、3対2となる。予想通りゲームはわからなくなる。ところが後半25分にまこの個人技が炸裂し、4対2と突き放す。この得点の相手に与えるダメージは大きく、このまま逃げ切った。苦しい試合が続くも何とか6年連続14回目の優勝を飾った。ただ、まだ何も得ていないし、満足もしていないが、3年生とサッカーを続けられる喜びは忘れてはならない。

 最後に、選手たちの頑張り、スタッフ、保護者、OG、教員、サッカー関係者の応援があっての優勝に感謝したい。本当にありがとうございました。また、2週間前の緊急入院から病床で戦うお袋にもこの優勝を報告したい。そして、もう頑張らなくてもいいよと…。

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