決勝トーナメント1回戦

決勝トーナメント1回戦

5月12日(土)時折強い風が吹く中、椙山女学園戦が名古屋学院大学で行われた。選手たちもこの試合の重要性は十分に承知していた。前半から何か焦っており、歯車が合わないというか、ボタンを掛け違えているような印象のまま、ゲームは進む。前半残り5分ぐらいの所からようやくリズムをつかんだが得点できず、0対0で前半終了。後半に入り、勢いのそのままにコーナーキックを得る。ニアサイドの絶妙なボールをヘッドで競り、ゴールかと思われたボールが味方に当たり、ゴール前にこぼれる。そこからカウンターされ、あっけなく失点し、先制を許した。まだ時間は30分以上残されている。ところが気持ちは焦る一方で、何度もゴール前まで攻め入るもシュートの精度を欠く。相手の懸命な守備も得点を許さない。結局、そのままタイムアップで、10年ぶりに賞状なしに終わった。同時にインターハイ出場の夢は断たれた。

一番悔しいのは選手なのだろうが、私自身、まだ虚脱感が全身を蝕む。しかし、時期は違えども同じ思いをしている人間が私の周りにも全国にもいることを忘れてはならない。世の中、うまくいかない事の方が圧倒的に多いのである。ただ、このままでは終われない!!

本校を応援して下さった保護者の方々、OG、教職員、チームをサポートして下さった多くの方々、本当にありがとうございました。

ページの先頭へ戻る