愛知県高等学校女子サッカー選手権大会

愛知県高等学校女子サッカー選手権大会 予選リーグ

10月6日(土)菊里高校にて市邨高校と対戦した。先週市邨高校は安城学園高校に敗れているために、本校に敗れると予選リーグ突破が難しくなる。本校も1戦目での堅さが心配されたが、全くの杞憂に終わった。しおりのゴールを皮切りに、ももか、ともな、かなみのゴールで前半を4対0で折り返す。後半に入ると市邨高校も戦術を変え、攻撃的に仕掛けてくる。するとあっけなく1点を返されるが、すぐにキャプテンあづさの復活ゴールが決まる。夏休みの終わりに骨折して以来、苦しい思いの中、リハビリに努め、復帰第1戦目に結果を出した。ただ、このまま5対1で試合終了のホィッスルを聞いた。

10月8日(月)は名古屋学院大学で菊里高校と対戦した。前半にしおり、ももかが2点ずつ、あづさ、かなみが1点ずつ決め、6対0。後半はさきのゴールで1点を追加し、7対0で勝利した。さきも夏の終わりの捻挫から復帰してのゴールで、後半唯一の得点を叩き出した。思わず点差がついたが、球際の強さ、中央のディフェンス力、諦めない姿勢は今までの菊里高校以上のものがあったように感じられた。ダブルヘッダーで行われた安城学園高校戦。立ち上がりのももかの得点でリラックスでき、その後あづさが2点を追加して3対0で折り返す。ここまでの2試合の後半の出来が今1つで、この試合の後半もどうなのか見ていたが、しおりが2点、ともな、ももかが1点ずつ奪い、7対0で勝利した。点差はついたが、決して楽なゲームではなく、菊里高校同様に、日頃からの徹底した指導の一端を垣間見ることができた。本校も最近では珍しい1日2試合の公式戦であったが、運動量は全く落ちず、今までの練習の成果が少しはあったのかなと実感した1日でもあった。とりあえず、予選をあと1試合(10月14日南山・愛知啓成戦)残して、Dリーグ1位での決勝トーナメント進出を決めた。

ただ、これからもチャレンジャー聖カピタニオの戦いは続く。

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