tada|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

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第41回愛知県女子サッカー選手権大会決勝

 前日、激しい雨の中、決勝当日を想定して外での練習。その後も台風情報、警報・注意報を確認しながら、決勝戦当日を迎える。決勝戦前に行われるチャレンジリーグ順位決定戦のNGUラブリッジ名古屋対常盤木学園高校との試合も予定通り実施された。(2対1ラブリッジ勝利)あの阿部先生ともインターハイ以来の再会。

 13時15分キックオフで、3年連続となる同一の決勝カード聖カピタニオ女子高校対愛知東邦大学の試合は行われた。念のために書いておくが、試合前にはマッチコミッサリーミーティングで警報発令に関する確認が行われている。

 試合はまずまずの入りであったが、徐々に愛知東邦がペースを掴み始める。ゴール前であわや失点かというシーンを作られるが、何とか耐える。本校のチャンスは10分過ぎ、左サイドからえみりサリーまこが絡み、えみりがシュート。惜しくもシュートは枠を捉えきれない。すると、前半19分過ぎに本部から名古屋市に暴風警報発令のため、前半終了で試合終了とする旨が伝えられた。色々と思うことはあったが、今は試合中で両チームの選手も何も知らずに戦っている。試合を見届けなくてはならない。前半30分過ぎに、何度もバーやポストに助けられていたボールがついに本校ゴールラインを割った。0対1でリードを許す展開。ここで選手には前半で試合終了することも伝える。交代カードも切り、勝負に賭けるが、愛知東邦も簡単には攻めさせてはくれない。時間も刻々と過ぎる。ラストチャンスであったであろう。右サイドからなるが抜け出し、センタリング。その決して簡単ではないボールをコンディション不良から立ち直りつつあるちいながヘッドでゴールネットを揺らす。起死回生の同点ゴールにベンチもスタンドも大いに沸いた。自分の時計は40分をすでに過ぎていた。程なく、前半終了のホィッスル。すなわち試合終了となり、2年連続のPK決着。先攻の愛知東邦が4人全員決めたのに対して、本校は2人がキーパーにセーブされ、2-4で敗れ、準優勝。昨年のリベンジをされた形となったが、愛知県の代表として愛知東邦大学には東海予選(10月7日~9日岐阜県)を突破し、皇后杯に出場していただきたい。

 同日、第26回全日本高等学校女子サッカー大会愛知県予選も行われた。第3試合が警報発令のため、前半8分30秒で中断。翌日に残りの時間の試合を行う。事前に確認していたこととは言え、選手、スタッフ、審判、会場の方、よろしくお願いします。

 いよいよ3年生にとっての最後の闘いが始まる。覚悟せよ!

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2学期スタート

 2学期が始まり10日余りですが、ここまでとても長く感じています。行事や受験、大会など目白押しの2学期。獅子奮迅の勢いで頑張ります!

 9月3日(日) は高校リーグの第5戦で、至学館高校と対戦。監督不在の中、ゲームは3対0で勝利。梶野監督代行からは、いつも以上に至学館の頑張りが強く感じられたとの報告。果たして、9月30日(日) に第26回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県予選での戦いはあるのか。永井先生の熱いオーラが感じられる。

 9月9日(土) は第41回愛知県女子サッカー選手権大会(皇后杯予選)の準々決勝が口論義運動公園で行われた。対戦相手はNGUラブリッジユースをPK戦で破った安城学園高校。ここ最近の安城学園の躍進に実力を疑うものはいない。予想通りの白熱したゲームは、後半20分にまこがミドルシュートを叩き込み、1対0で勝利した。本当にいつも安城学園には苦しめられる。

 続く9月10日(日) の準決勝は中京大学との対戦。けが人続出の中京大学は10人での戦いを余儀なくされる。それでも立ち上がりから押し込まれ、あわやというシーンを何度か作られる。それを耐えた所から反撃が始まり、前半にえみりこはるが得点し、後半になるまこが得点し、4対0で勝利した。これで3年連続の決勝進出を果たした。決勝の相手は6対0で名古屋経済大学を破った愛知東邦大学。当然昨年のリベンジに燃えている。愛知県の女子サッカーNO.1を決める戦いは9月17日(日) 名古屋市港サッカー場で、15時15分キックオフで行われる。昨年度のチャンピオンであるが、挑戦者のつもりで大学生の胸を借りる。

 勝ったチームが愛知県の代表として、10月7~9日に岐阜県で行われる東海予選に出場し、JFAアカデミー福島と対戦する。

pdf は こちら

41回選手権-241回選手権

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2017夏休み終盤

 長かったようで短かった夏休みも明日で終わる。

 8月23日(水) は高校1部リーグで椙山女学園高校と対戦。結果は12対0で快勝。監督の三浦先生との会話で少し昔を懐かしんだ。8月24日(木) は東海Liga Student で、今年度から新規参入の四日市西高校と対戦。相手がけが人や入試の関係で10人の戦いを強いられ、結果は35対0で快勝。監督の福井先生の熱い声掛け、熱意はこれから三重県の女子サッカーを盛り上げてくれるに違いない。8月25日はフェルボールMIMOSAとTRM。U-15とは思えない技術の高さを見せ、全国出場の片りんを見せた。8月26日はLiga Student で名古屋経済大学と対戦。結果は3対0で勝利。三壁監督の顔色は曇り、いつもの黒い輝きを失っていた。念のために書いておくが、今回の勝利はたまたまである。8月28日~30日までは高校1部リーグ炎の3連戦で、対同朋戦は6対1で勝利。対安城学園戦は3対1で勝利。対南山戦は4対0で勝利した。それぞれの監督とはこの夏休みの振り返りや今後について話し合った。みんな本当に熱い人たちです。

 関東や関西では全国高校選手権大会に向けての予選が始まっている。そして、いくつかのチームはすでに涙を飲んでいる。強いチームが勝つとは限らない。それは実証した。チームは次の目標に向けて突き進む。絶対に後悔だけはしないように…。

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2017夏休み後半

 他のチームとは遅れて高校選手権に向けてのスタートを切っている。8月18日(金) 19日(土) にはサッカー体験会を実施するも18日(金) は雷雨に見舞われ、室内での体験会となった。両日とも参加してくれた生徒や中学2年生で参加してくれた生徒も複数あり、また参加者全員がサッカー経験者と言うのも記憶にない。ポテンシャルの高さにサッカー部員も驚きを持って接し、私も入学を待ち望む。とにかく今後の進路選択に役立ってくれればと願う。

 8月20日(日) には第41回愛知県女子サッカー選手権大会(皇后杯予選)が開幕した。24チームで愛知県代表の座を賭けて戦う。ちなみに昨年度のチャンピオンは本校でした(ムフッ)。この日チームはイベントで英気を養った。(いよっ、○○○100%)

 8月21日(月) は全校出校日で、その後トレーニング。県トレ活動あり。8月22日(火) は研修の関係で、かなみコーチのもとでトレーニング。明日以降の県リーグ・Liga Student の試合に備えた。そしてこの日13時に、AFCU-16女子選手権タイ2017に出場するU-16 日本代表選手がプレス発表された。本校のちいなが選考され、日の丸を背負って戦うこととなった。この年代の代表はリトルなでしことも呼ばれ、昨年のヨルダン大会で5大会連続で5回出場している。2016FIFAU-17女子ワールドカップヨルダン大会では、決勝で北朝鮮にPK戦で敗れ、惜しくも準優勝している。その時の監督が現楠瀬直木監督である。まずはアジア予選で3位以内入り、2018FIFAU-17女子ワールドカップウルグアイ大会への出場権を勝ち取ることが第一の目標となる。予選はオーストラリア(9月11日)、ラオス(9月14日)、北朝鮮(9月17日)と同組であり、厳しい戦いになるのは間違いない。ちいなには誇りを胸に、今持っている力をすべて出し切ってもらいたい。心・技・体ともに大きく成長しているのは間違いない。得意の空中戦であったり、ポストプレーや決定力、そして何よりここ一番での集中力や勝負強さを発揮せよ。選考してくれた監督に報いるためにも、応援してくれるすべての人のためにも、また自分自身の夢の実現に向けても、どんな形であれチームに貢献してほしい。みんなちいなが笑顔でもどってくることを待っている。

 ちょっと気が早かった。まだまだチームでの試合が6試合ほど残っている。

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第7回エスパルスカップ

 8月6~9日まで、富士川緑地公園で行われた第7回エスパルスカップに参加した。台風5号の影響で、試合時間の変更はあったものの、無事に大会を終えた。20の都府県から計43チームが、それぞれの思いを引っ提げて参加している。本校もインターハイは過去のこととして、高校選手権大会に向けてチームの底上げを図る。

 結果は予選リーグ対桐陽高校戦が1対0で勝利。対桐生女子高校戦は14対0で勝利。対湘南学院戦は1対1で引き分け。対埼玉栄戦は6対0で勝利。この結果、得失点差で1位トーナメント進出。1位トーナメントの対高梁日新戦は1対2で敗北。続く東海大翔洋戦は2対0で勝利。最後の花咲徳栄戦は1対4で敗北。結果6位で対戦を終えたが、オンザピッチの面でもオフザピッチの面でも収穫の多い遠征となった。

 気が付けば、夏休みも半分が経過。国体組を除いてチームは1週間のオフに入る。私も日々の刺激が強過ぎて少々疲れ気味。でも選手同様、私の周りには多くの仲間がいる。

 “ One For All . All For One. ” このチームのモットーは創部当初から今も変わらない。

 

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