tada|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

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皇后杯第41回全日本女子サッカー選手権大会愛知県予選 決勝

 9月15日(日) 口論義運動公園にて皇后杯愛知県予選決勝が行われた。対戦相手は本校卒業生が5人お世話になっている名古屋経済大学。昨年度のチャンピオンであり、東海女子サッカーリーグ2部で、首位を走るチームである。監督は公私ともにお世話になっている三壁さん(日本国籍)である。

 立ち上がりはお互い相手の出方をうかがう。名経大のボールの動かしにも対応し、決定的な場面を作らせない。攻撃面では後ろに比重を置いた分、厚みのある攻撃ができず、結局0対0で前半を折り返す。後半に入り、名経大が先に動く。耐える時間が続いたが、得点は許さない。すると、後半20分、DFとGKの連携ミスを逃さず、えみりが値千金のゴール。給水タイムが入った後、名経大の怒涛の攻撃が始まる。コーナーからの連続攻撃はオフサイドの判定でゴールを免れる。速攻からフリーで打たれたシュートはなるが身を呈してのクリア。まこのシュートがポストに嫌われるシーンもあったが、終盤は完全に名経大のペース。それでも虎の子の1点を守り切り、1対0で勝利した。準々決勝からの出場で苦しい戦いの連続であったが、3年ぶり3回目の皇后杯愛知県予選の優勝となった。

 皇后杯東海予選は10月5.6.12.13日にテラスポ鶴舞で行われる。10月5日の対戦相手は岐阜県代表の帝京大学可児高校である。

 9月16日の敬老の日から、全日本高等学校女子サッカー選手権大会の愛知県予選が始まった。トーナメント方式で勝ち上がった4校で決勝リーグを行い、東海予選に出場する2チームが決まる。3年生にとっての最後の戦い。熱い戦いが待ち受けている。

P.S.皇后杯の岐阜県代表は今週末に決定するそうです。決勝進出のジュベンFCフロールの選手ならびに関係者の皆さま失礼しました。ジュベンには本校卒業生が3名所属しています。対戦を強く望みます!!!

 

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皇后杯第41回全日本女子サッカー選手権大会愛知県予選 準決勝

 9月7日(土) 学園祭初日。この日、第41回全日本女子サッカー選手権大会愛知県予選準決勝(VSラブリッジ名古屋ユース)が口論義運動公園サッカー場で行われた。立ち上がりから両サイドを使い仕掛けるもゴールは割れず、徐々に流れはラブリッジユースのペースに。すると、前半26分、DFがボールの処理をもたつく間に先制点を決められる。何本かのコーナーキック・シュートも得点には結びつかず、0対1で折り返す。ハーフタイムに、リードされた展開にリスクを承知での戦い方を指示。案の定、攻め込まれるシーンも度々あったが、何とか耐えると、後半15分、左サイドからのクロスにまながしぶとく決め、1対1の同点。暑さゆえのブレイクタイムを終え、勝負の残り20分。すると、後半25分、えみりが個人技から勝ち越しゴールを決め、2対1と逆転。このまま逃げ切れるかと思った矢先に、ラインギリギリを抜け出した選手とGKが1対1になり、万事休す。PK戦突入を覚悟したが、GKさえが逃げずに、足ではなく身体でストップした所で、試合終了のホィッスル。6年連続?の決勝進出を決めた。対戦相手は豊川高校を3対0で破った名古屋経済大学で、2年連続の対戦となる。昨年は1対2で敗れ、格上相手に涙を飲んでいる。台風が来なければ、決勝は9月15日(日) 12:00 kick off で、口論義運動公園サッカー場で行われる。

 10月5日からテラスポ鶴舞で行われる第41回全日本女子サッカー選手権大会東海予選への出場は決まった。優勝か準優勝かで入る山が違うが、いずれにしてもハードルは高い。男子の天皇杯では高校生が全国(天皇杯)に出場することはまずないが、皇后杯には高校チームが出場することは女子サッカーあるあるの1つ。と言うことで、最後までチャレンジするのみ。

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夏休み終了

 9月1日(日) いつもより1日長い夏休みが終了。

 8月30日(金) に高校Ⅰ部リーグの最終節、時習館高校戦が行われた。雨の予報でけんぽスポーツの森での開催予定だったが、たまたま口論義運動公園サッカー場が取れたため、雨の中でも実施できた。結果は11人のちょうどの時習館高校に対して、前半7点(まな2かなええみりりあるきょうかまちる)、後半7点(まりん2あきほ2ひよりりえはな)を奪い、14対0で勝利した。これで高校Ⅰ部リーグの優勝を飾った。年々厳しくなる高校リーグ、何年連続かは南山高校の梅垣先生に確認したい。

 9月1日(日) は皇后杯第41回全日本女子サッカー選手権大会愛知県予選の準々決勝が豊田運動公園陸上競技場で行われた。対戦相手は同朋高校。シードチームとして初戦となったが、同朋の頑張り、硬さ(実力?)もあり、前半のチャンスを決め切れない。後半に入り、13分のコーナーキックからえりがヘッドで決めて、待望の先制点を奪う。高校リーグの同朋戦と全く同じ形での先制点となった。28分にはまちるのクロスをまなが押し込み、2対0。このまま終了し、9月7日(土) の準決勝進出を果たした。対戦相手は中京大学をPK戦で破ったNGUラブリッジスターチス。先の全日本女子ユースサッカー(U-15)選手権大会で準優勝のメンバーに、社会人が3,4名加わったチームである。言わずもがな、かなり手ごわい。

 明日から学校生活の中での部活動となる。受験も勉強も学校行事もすべて全力で取り組め!後悔だけはしないように。強い決意のもと新学期を迎えよう。これは自分へのエールでもある。私も『人間だもの』 by みつを

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8月後半

 8月後半を振り返る。8月23日は雨の中、サッカー部体験を実施。中学2年生を含む多くのサッカー経験者が参加してくれた。夏の全国高校野球選手権大会優勝の履正社高校同様に本校には寮がない。いくつかの理由はあるが、自宅から通学できる範囲の部員で成り立っている。今回参加してくれた中学生が全員入部してくれれば全国でも十分戦える…?!とにかく雨の中、ありがとうございました。

 8月24日は帝京大可児高校のけやきフィールドで東海Liga Student 2019 の試合を行った。帝京大可児は今年の沖縄インターハイに初出場し、ベスト8入りし、躍進中のチームである。本校は愛知県予選で、『途中で、こけちゃいました』by 谷口浩美  なので、久しぶりの対戦である。試合は前半9分にえみりのシュートが決まり、幸先良く1点を先制。前半13分には13番の選手が抜け出し、シュートを決められ、1対1の同点。その後のチャンスは帝京大可児の固い守備にゴールを奪えず、そのまま前半終了。後半に入ると、後半25分にかんながこぼれ球を押し込み、2対1でリード。31分にはまなが決め、3対1で勝利した。

 8月25日は高校Ⅰ部リーグで同朋高校とけんぽスポーツの森で対戦。前半6分にえり、後半9分にまな、17分にまこ、21分にゆずがゴールし、4対0で勝利。同朋の粘り強い守備の前に手を焼いたが、きっちり勝ち切れた。

 8月26日~28日までは、つま恋でレディースサマーカップに初参加。ビュッフェ形式の食事も魅力の1つなのだが、親の経済的負担を考え、3日間日帰りでの遠征。暑さもほどほどで、ゲーム数もほどほどで、内容もほどほどで、腹8分目の3日間であった。主催者の尾張フットボールクラブ(山﨑由加さん)には感謝!感謝!来年度もぜひお願いします。また、東京の文京学院中学・高校も参加しており、初日と3日目にTRMを組んだ。高校生は今週末に全国高校女子サッカー選手権大会東京予選を控え、我々とは比較にならない日帰り強行軍で最終調整を行った。同級生の床爪先生(全国高体連女子委員長)との沖縄以来の再会も満足度を高めた。ここだけの話だが、tokobi はこの3日間だけはLine 復活!!

 夏休みは8月30日の高校Ⅰ部リーグ(VS時習館高校)と9月1日の皇后杯愛知県予選準々決勝(同朋高校と愛知淑徳大学との勝者)の2試合を残すのみ。いづれも勝利してこの夏を終えたい。

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オフ明け

 オフ明け2日目の8月17日(土) に豊川高校で愛知県高校Ⅰ部リーグ第4節(VS豊川)が行われた。久しぶりの炎天下に人工芝ピッチとけが人に不安を抱えながらも、7月24日の夏の大会決勝以来の対戦となった。豊川高校も夏の遠征で追い込み、疲労度が高い様子。

 ゲームは立ち上がりから攻め続け、前半7分にりあるのアシストをまこが決め、先制。りあるのバースディゴールとはならずともアシストを記録した。そこからは目覚めた豊川のペース。それでも前半を1対0で折り返す。後半に入っても豊川の勢いに押され、DFとGKの連係ミスから失点し、1対1の同点。このまま試合終了かと思われたアディショナルタイムに交代出場のかんなが決勝ゴールを決め、2対1で勝利した。大袈裟かもしれないが、立ち上がりとアディショナルタイムだけが本校のゲームだったと言える内容だった…。

 8月18日(日) はMYFCグラウンドにお邪魔し、MYFCルクレとのTRM。本校の卒業生が在籍している縁で対戦が実現した。男子の藤枝MYFCは現在J3の首位。7番水野泰輔は菊華高校女子サッカー部(水野ゆり監督)の弟である。その水野監督は本校の卒業生である。と言うことで、J2昇格が実現できるように応援してほしい。また、ルクレは試合数が多い状況ではあるが、現在東海女子サッカーリーグ2部で、これまた首位である。社会人らしい戦いを体感できたことが大きな収穫であった。

 いよいよ夏休みも終盤。実りの多い秋に向けて、前進あるのみ!!

 

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