未分類|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

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第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 愛知県予選 決勝リーグ第2節

  10月19日(土) 雨の予報も天気は崩れず、決勝リーグ第2節が名古屋学院大学で行われた。立ち上がりから攻め続けるもゴールは奪えず、安城学園高校の魂のディフェンスの前に苦戦する。フィニッシュの精度が悪く、前半9本のシュートはすべて空砲に終わり、0対0で折り返す。後半5分、コーナーキックから放たれたボールが直接ゴールに吸い込まれ、貴重な先制点を奪う。すると、ここから安城学園高校の大きなボールを使った攻撃にさらされ、押し込まれるシーンが続いた。しかし、落ち着いた、集中した守備で無失点に抑え、1対0で逃げ切り、第2節も勝利した。やはり高校選手権大会、3年生にとって高校生最後の戦いでもあり、どのチームも簡単には勝たせてくれない。ただこれで2位以内を確定させ、東海予選への出場を決めた。続く、豊川高校対愛知啓成高校の試合は3対0で豊川高校が勝利し、同じく東海予選出場を決めた。優勝を賭けた大一番は10月26日(土) に名古屋経済大学で行われる。

“絶対に負けられない闘いがそこにはある”

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第28回全日本高等等学校女子サッカー選手権大会 愛知県予選 決勝リーグ第1節

 日本各地で甚大な被害を出した台風19号が通過した10月14日(月) に、予定通り第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県予選決勝リーグ第1節(VS 愛知啓成高校)が豊川高校で行われた。重要な一戦の直前に、一身上の都合(念のため書いておくが、事件や事故ではない)で、試合を見届けることができず、選手、スタッフにはご迷惑を掛けた。試合前にこの試合の重要性を伝え、メッセージを残すと、選手からは力強い返事が返ってきた。試合前のベンチ前での写真撮影で、私の分のスペースを空けてポーズを取っている画像がLineで送られてきた。嬉しいサプライズであるが、少しスペースを空けすぎのような…。

 試合内容は公式記録やスタッフ、サッカー関係者から聞いたものである。立ち上がりから硬さが目立ち、サイドからのクロスは愛知啓成ディフェンス陣に跳ね返される。前半20分、コーナーキックのこぼれ球をきょうかが押し込み、1点先制。これで落ち着いたようで、前半アディショナルタイムにまなが押し込み、2対0で前半終了。ハーフタイムに梶野監督代行が檄を入れたかは確認できていないが、2点差は上出来であろう。後半11分にまこ、21分にえみり、28分にまこが追加点を奪い、5対0で勝利した。Lineでの勝利の報告にホッと胸をなでおろした。公式記録では前半8本、後半7本のシュートを放った様子。難敵愛知啓成高校に快勝できたのも、監督不在でリラックスできたからであろう。第2節は10月19日(土) に名古屋学院大学で行われる。対戦相手はインターハイ予選で苦汁を飲まされた安城学園高校である。第1節で豊川高校に2対3で敗れているため、すべてをぶつけてくるに違いない。とにかく、2つの意味で予断を許さない状況が続く。

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皇后杯第41回全日本女子サッカー選手権大会 2回戦

 10月6日(日) 前日のラグビーワールドカップの余韻が残る中、テラスポ鶴舞WESTで藤枝順心高校を迎え撃った。全国から集まる選手たちを相手にどこまで食い下がれるかがポイントとなるが、ベタ引きでは勝てる要素は無い。

 立ち上がりから今までの順心のイメージとはいささか違ったが、劣勢であることには変わりない。前半20分、16番の選手の個人技から失点し、0対1。全員守備で追加点は許さず、0対1で折り返す。システム変更と守り方を再確認し、後半に臨んだ。後半立ち上がりから攻める時間が増え、FK,CKとチャンスが続いた。すると、後半16分、DFとGKとの連携ミス?をえみりが逃さず、突っついたボールはゆっくりと順心ゴールに吸い込まれた。これで1対1の同点に追いつき、ゲームは振り出しに戻った。この流れから追加点を狙いに行くが、逆に押し込まれるシーンが続き、後半26分、コーナーキックのこぼれ球を拾われ、9番の選手にミドルを決められた。試合間際には順心得意のボールキープに入られ、反撃できず、1対2で敗れた。ベストメンバー相手に健闘したが、負けは負け。本校の保護者、職員、生徒、高校指導者、愛知県のサッカー関係者の声援、応援を背に戦ったが、期待には添えなかった。ただ言えるは愛知県にしろ、静岡県にしろ、三重県にしろ絶対的な力の差はなくなったことである。

 ついに、もう残すは高校選手権大会のみ。チームの目標を思い出し、結果を残すだけである。

 ≪2回戦の結果≫

NGUラブリッジ名古屋 対 名古屋経済大学 3-1

常葉大学橘高校 対 愛知東邦大学 2-1

アカデミー福島 対 ヴィアティン三重 2-0

藤枝順心高校 対 聖カピタニオ女子高校 2-1

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皇后杯第41回全日本女子サッカー選手権大会東海予選1回戦

 10月5日(土) テラスポ鶴舞WESTで、第41回全日本女子サッカー選手権大会東海予選1回戦が行われた。風は爽やかだが、気温は30℃を超す真夏日。対戦相手は岐阜県代表の帝京大可児高校。8月24日以来の対戦となった。ゲームは順調な立ち上がりでシュートも放つ。ところが、パントキックから一気に押し込まれ、前半4分に失点。あまりにも早い失点に言葉を失う。しばらく小康状態が続き、早めに手を打つか思案していたところ、前半25分、左サイド初先発のまちるがゴールネットを揺らし、1対1の同点。その5分後、トップ起用のきょうかが右足ダイレクトでゴールし、2対1と逆転に成功。2年生コンビが先発起用に見事に応えた。もちろんお膳立ては3年生である。監督なんだから、もっと生徒を信じて我慢しろとの教訓を得た前半となったように思う。反省…。

 後半に入ると、押し込まれる時間帯が続き、ここはたまらず選手交代のカードを切る。この日大学受験を終えて駆けつけたえみりの投入である。きっと間に合うと信じてサブメンバー入りさせていたことが功を奏した。すると、後半11分、そのえみりがヘッド(肩?)で名刺がわりの一発を決め、3対1とリードを広げる。後半20分にはまなが前半の不調を吹き飛ばすヘッドを決め、4対1。このまま試合は終了し、2年連続のベスト8入り。明日は藤枝順心高校と対戦。何の大会かわからなくなりそうだが、あくまでも皇后杯の東海予選(3チームが本戦に出場)である。相手は紛れもなく、東海地区の高校王者。今年度初対戦を楽しみたい。試合はテラスポ鶴舞WESTで13:30 kick off で行われる。スカウティングもほどほどに、日本対サモア戦を観戦する準備を始めるとするか…。

 今日の試合結果。

名古屋経済大学 対 磐田東高校 (2-0)

常葉大学橘高校 対 神村学園高校伊賀分校 (4-1)

ヴィアティン三重 対 ルクレMYFC (1-0)

聖カピタニオ女子高校 対 帝京大可児高校 (4-1)

 

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第28回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 準々決勝

 9月28日(土) 3年生にとって最後の高校選手権大会愛知県予選が名古屋経済大学で行われた。シード校のため、この日の準々決勝からスタート。各チームベスト8に入るまで全力を尽くし、夢を追い続けてきている。実力差があったとしても、気持ち次第で結果は変わる。そこを再確認して臨んだ時習館高校戦である。我々も全力で戦った。

 立ち上がりの3分のきょうかの得点を皮切りに前半9点(きょうか2点、まな3点、まこ3点、なあ1点)、後半10点(まな2点、まちる1点、まこ3点、なる2点、きょうか1点、あん1点)を奪い、決勝リーグ進出を決めた。チーム事情でキーパーを固定できず、混乱している時習館守備陣の隙をついての勝利であった。その他の決勝リーグ進出チームは、豊川高校、安城学園高校、愛知啓成高校の4校である。奇しくも昨年と同じ顔ぶれとなった。ただ、力の差はより拮抗してきている。その決勝リーグは10月14日(月) 豊川高校、19日(土) 名古屋学院高校、26日(土) 名古屋経済大学で行われる。果たして勝敗はいかに…。

 この日、ラグビーワールドカップで日本代表が優勝候補のアイルランド代表に19ー12で勝利した。この勝利に涙した人も多いに違いない。ゲーム終盤、自陣ゴール前で何度も何度もタックルを繰り返し、全員でトライを阻止。確実に相手の体力を奪い、ミスを誘う。その結果、全員の思いが歴史的な勝利という結果に結びついた。『信は力なり』byスクールウォーズ(山口良治監督)

 50歳半ば以上の指導者で、このドラマを涙してみていた人は多いはず。私のその1人。私は再放送だが…。チーム立ち上げの頃の我がチームは同じ高校生相手に0-16で負ける始末。そんな時、何度も見返したVHSビデオ。“悔しくないのか~” “悔しいです” 今なら問題となるシーンだが、監督の思い、部員との信頼関係がよく表れている場面。以前にも書いたかもしれないが、私のバイブルはこのスクールウォーズにある。横断幕の言葉もラグビー精神から引用し、30年前から選手たちに伝えてきたものである。

『 One For ALL. All For One.』

 頑張れ。日本!!ベスト8と言わず、もっと上を…。

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