未分類|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

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2017東海総体

 ただ今、三重から帰着。体力に自信があるはずの私ももうヘロヘロ。それでもパソコンに向かう自分にリスペクト。書くことは山ほどありますが、簡単に報告!!

 6月17日(土)12時から監督会議が行われる。当然登録選手の変更もここまで。この10分前にキャプテンさりーを怪我のため、登録から外すことを決断する。1年生からレギュラーをはり続けてきて、キャプテンとして最後のインターハイ出場の切符を掴むためにトレーニングしてきたが、無念の抹消。部員にもそのことを伝えると、明らかに動揺が見られる。そんな精神状態の中、あの藤枝順心高校との対戦である。前半8分に失点すると、もろくも崩れ去った。前半に4点、後半に3点奪われ、0対7の大敗。シュート9本で7点奪われ、精神的なダメージの大きい1日目であった。

 6月18日(日)10時キックオフで三重高校戦。前日の負けを引きずるかのように前半3分に失点。ところが、前日と違ったのはここからである。選手同士で声を掛け合い、お互いを鼓舞する。すると、前半25分に右からのクロスをちいなが同点ゴール。否が応にも盛り上がる。その直後にハンドによるPKを獲得。キッカーにちいなを指名。狙い澄ましたシュートは枠外へ。そして1対1のまま、前半終了。重要なPKを外しても笑顔でベンチに戻り、笑顔で談笑するあたりは並みの選手とは違う。後半に入ると、そのちいなが爆発し、足や頭で4得点。ちいなが全得点を挙げる活躍で、結局5対2で逆転勝利。PKも頭でやっていたら、入っていたのかも…。

 第3試合は帝京可児高校。すでに2敗していたものの、一矢報いようと全力で立ち向かってくる。いくつかのシュートチャンスは枠を捉えきれない。そして、0対0で前半終了。得点が動いたのは後半15分過ぎ、交代出場のはぜのクロスのこぼれ球をえみりが押し込んで1対0。えみりの公式戦初得点がこのゲーム唯一のゴールとなった。この結果、3年連続3回目のインターハイ出場を決めた。例年苦しむが今年は別の意味で大いに苦しんだ。

多くの応援、声援が力になり、この結果につながったのは間違いない。本当にありがとうございました。

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東海総体抽選会

 6月17日(土) 18日(日) に三重県の伊勢フットボールビレッジで、第64回東海高等学校総合体育大会が行われる。帝京可児高校、三重高校、藤枝順心高校、聖カピタニオ女子高校の4校が2つのインターハイ出場枠をかけて戦う。その抽選会が三重県高等学校体育連盟にて行われ、本校は6月17日に14:00キックオフで藤枝順心高校と、6月18日に10:00キックオフで三重高校と、14:00キックオフで帝京可児高校と対戦する。藤枝順心は常葉大橘をしぶとく延長で下し、インターハイチャンピオンの意地を見せ、三重は男子とのアベック出場、地元開催に気合いが入り、帝京可児は創部2年目で着実に力をつけている。昨年以上の厳しい闘いが予想される。

 この日、U-16日本女子代表候補25名がJFAから発表された。本校のちいなも選出され、6月12日(月) ~15日(木) まで栃木県で行われるトレーニングキャンプに参加する。本人にはハードなスケジュールになるが、持てる力を十分に発揮してきてほしい。AFC U-16女子選手権タイ2017の組み合わせも決定しており、日本は朝鮮民主主義人民共和国、オーストラリア、バングラデシュと対戦する。何か話がでかくなってきた…。今回はこの辺で!!

 

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第71回高校総体 決勝

 6月3日(土) 快晴のもと、12時キックオフで第71回愛知県高等学校総合体育大会決勝戦が行われた。ゲームの入り方はほどほどに、ファーストシュートはりある。いつになく、果敢にゴールを狙う姿勢が見られた。準決勝と同じ布陣の安城学園も落ち着いた立ち上がりで、約束事を徹底してくる。ゲームが動いたのは前半23分。右サイドからのセンタリングをちいながバランスを崩しながらも得意のヘッドで貴重な先制点をたたき出す。有言実行する所はさすがである。前半はこのまま終了。後半に入り、細かいパスでボールを動かし、局面を打開し始める。すると、後半11分、右サイドからのクロスをプチブレイク中のまこがヘッドで決める。続く15分にはちいなの打点の高いヘッドが決まり、3対0。珍しく3点ともヘッドでの得点である。16分にはなるが豪快にボレーで蹴り込み、4対0。怒涛の5分間であった。残念ながらビックウェーブはそこで終了。そんなゲーム展開にも安城学園は諦めることはなく、攻勢に転じる。その攻撃が実を結んだのは後半25分、フリーキックから。本校ディフェンスがクリアしたボールを9番につなげ、9番の技ありのシュートが本校ゴールに吸い込まれる。その後も何度も攻め込まれるも4対1で試合終了。5年連続11回目の優勝を飾った。

 ここに至るまで本当に多くの応援・激励ありがとうございました。次に向けてトレーニングをしていきます。

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第71回高校総体 準決勝

 5月27日(土) 予定通り、準決勝の豊川高校戦が行われた。豊川高校男子の応援団も大挙押し掛け、雰囲気も気持ちも盛り上がる中、ゲームはスタート。立ち上がりから本校ペースで進み、中盤のつぶしも早く、豊川ゴールに何度も攻め込むもゴールは奪えない。豊川の選手たちは球際で身体をぶつけ、粘り強く耐える。すると、何度かセットプレーから流れを掴む場面も出てくる。結局、前半シュート数では10本と2本と圧倒しても0対0で折り返す。何か予選リーグでもあったような…。サッカーあるあるの状況に慌てることもなく、ハーフタイムではいくつかの確認をして後半のピッチに送り出す。後半に入っても数々のシュートチャンスも枠を捉えきれずに得点が奪えない展開が続く。その均衡を破ったのは後半17分、コーナーキックから。まこの放った高く放物線を描いたボールが、相手のクリアも届かずネットを揺らした。これが貴重な先制点となった。その後、豊川も反撃に転じ、本校ゴールに襲いかかるもGKひろなを含めたDF陣が1点を守り切り、高校サッカーダイジェストの大森記者も見守る中、辛くも1対0で決勝進出を決めた。決勝は6月3日(土) 口論義運動公園サッカー場にて12時キックオフで行われる。対戦相手は、愛知啓成高校を5対1でリベンジを果たした安城学園高校である。お互いの大きな声と大きな身体がテクニカルエリアの中で見られるのは間違いない。

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第71回高校総体 準々決勝

 5月20日(土) 第71回愛知県高等学校総合体育大会の準々決勝が口論義運動公園サッカー場(人工芝)で行われた。夏を感じさせる気温は選手にとっても審判にとっても、スタッフ・観客にとってもきついコンディションとなった。また、第3試合まで激戦が繰り広げられ、人工芝のチップの多さも手伝い、足のつる選手が続出。結局第4試合のキックオフが15時45分にずれこみ、気温が多少下がり、本校にとっては戦いやすい条件となった。

 試合は立ち上がりから菊里高校ゴールを襲うものの、菊里ディフェンス陣の白い壁にゴールを割れない。均衡が破れたのは前半16分、ちいなのボレーシュート。28分にはこはるのクロスをまこが珍しく頭で叩き込む。30分・33分にもちいなが前半にハットトリックを決める活躍で4対0で折り返す。どれも圧巻のゴールと認めざるを得ない。後半に入っても攻撃の手を緩めず、後半4分にはこはるの無回転のミドルシュートが決まり、5点目。こはるにはスーパーゴールではなく、コンスタントなゴールを求む。後半8分にはこの日16歳の誕生日を迎えたなるが、バースディゴールを決めた。何本打った中での1本かはあえて触れないが、とにかくめでたいゴールである。後半30分・33分にもちいなが追加点をあげた。奇しくも前半と同じ時間帯での2得点であった。本校の出来がたまたまよく、8対0で勝利したが、菊里高校イレブンが最後まで走り続け、声をかけ続けた姿を目に焼けつけた。菊里のキャプテンは小学生の時に私が教えた選手。立派に成長している姿に感動を覚えた。毎年、いくつもの高校チームでの再会があるが、毎回これからの活躍を願わずにはいられない。

 5月27日(土) の準決勝の相手は新興勢力の豊川高校。同朋高校との延長戦を制して勝ち上がってきたチーム。卓越した個人戦術を武器に挑んでくる。奇しくも新人戦と同じ準決勝のカードとなったが、安城学園高校対愛知啓成高校戦とともに熱い闘いになるであろう。試合会場は奇しくも準々決勝と同じ口論義運動公園サッカー場である。

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