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第73回愛知県高等学校総合体育大会3位決定戦

 第73回愛知県高等学校総合体育大会の3位決定戦(シード決め)が13時30分キックオフで、旭丘高校で行われた。対戦相手は至学館高校。最近よくブログに登場する学校である。先週の負けから長い1週間が過ぎ迎えたこの試合であるが、メンバーは先週ピッチに立っていない3年生を全員入れ、またポジションも変更し試合に臨んだ。今までの練習を信じ、今できることを出し切り、そしてできない所はみんなでカバーしあえばいい。気持ちで戦え。ただそれだけ。

 試合はボールがお互いなかなか落ち着かず、攻防が目まぐるしく変わる展開。そんな中、前半16分、かなえからのフリーキックのボールをなあがヘッドで決め、1点先制。続く19分、ハンドによるPKをなるが決め、2対0。相手の攻めも何とかシュートまで持ち込ませず、そのまま折り返す。選手交代のカードを切り、後半に入る。後半25分にまなが、32分にえみりが流れの中から得点し、4対0で勝利した。久しぶりに手にした第3位の賞状。よく見える場所に飾っておきたい。

 旭丘高校の横にはナゴヤドームがある。この日はそのドームでサザンオールスターズのライブ。一度は行きたいライブだが、チケットは当然なし。仕方ないのでサザンソムリエがオススメするあなたの一曲にアンケートすると、≪DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~≫だって。よく知らない曲である。

 明日は東海4県(愛知・静岡・三重・岐阜)で高校総体女子サッカーの決勝戦が行われる。試合ができる喜びを感じ、悔いのない戦いを。本校はもちろん愛知県の決勝の運営に協力します。でも捜さないでください。

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第73回愛知県高等学校総合体育大会準決勝

 5月25日(土) にあわや猛暑日になろうかという日に、第73回愛知県高等学校総合体育大会準決勝が口論義運動公園で行われた。対戦相手は安城学園高校。創部以来本校の背中を追い続けてきたチームの1つ。愛知県を盛り上げるためにもライバルとして認められるよう地道に努力を重ねてきたことは周知の事実である。

 先週の振り返りもあり、立ち上がりから攻め入るもゴールラインを割れない。前半12分、ハーフウェイライン近くの安城学園のFK。キーパーの前で大きく弾んだボールがネットに吸い込まれる。続く16分には11番の思いきりのよいシュートが決まり、0対2。前半のうちに一点を返したいと仕掛けるもなかなかゴールが奪えない。結局0対2で前半を折り返す。後半に入り、推進力を上げゴールに向かうもそう簡単にはゴールをできず、時間だけが過ぎて行く。後半26分になるが意地のゴールで1点返す。ここから当然の如くゴールに向かうもこぼれるのは相手側。これが気持ちというものなのだろう。アディショナルタイムが2分を過ぎた所で決定的な3点目を奪われ、1対3で敗れた。ここで今年のインターハイチャレンジが終わった。本当に選手たちは全力を尽くして戦った。ベンチ入りも試合に出れなかった選手、劣勢にも大声で応援してくれた部員、保護者、サッカー関係者の皆さま申し訳ありませんでした。負けたのは監督の責任である。スタンドへの挨拶では言葉が出ず、長い沈黙の後、なるが声にならない声で決意を述べた。辛い役目も立派に最後までやり切った。

 これからが大事である。どこの地域でも負けているチームの方が圧倒的に多い。本校もその気持ちを味わうこととなった。鍛え直すので、相手してくれるチームあればよろしくお願いします。

 6月2日(日) 10時キックオフで、決勝戦の安城学園高校対豊川高校戦が口論義運動公園サッカー場で行われる。どちらが勝っても、初の愛知県高校総体の優勝。両チームの熱い戦いが見られるであろう。ただ、この日は天皇陛下が森林公園で行われる植樹祭に参加されるために交通規制があり、交通渋滞が予測される。いつもより早めの行動を。また優勝したチームは6月22・23日に静岡県藤枝市で行われる東海総体に出場できる。

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第73回愛知県高等学校総合体育大会準々決勝

 5月12日(日)に行われた東海Liga Student 2019 の静岡産業大学戦は0対1で敗れ、通算成績は2勝2敗1分けとなった。このゲームでも決定力不足が大きな課題となる。

 5月18日(土)に第73回愛知県高等学校総合体育大会女子サッカー競技の準々決勝が名古屋経済大学で行われた。対戦相手は同朋高校。名古屋経済大学のグラウンドでは徹底した戦術で数々の下剋上を起こしたチームである。

 明日はわが身と臨んだゲームであるが、終始シュートは枠を外れ、同朋高校のGKとDFの頑張りも随所に見られ、なかなかネットを揺らすことができない。そんな中、前半27分にりこがこぼれ球をきっちり押し込み、1点先制。そのまま前半終了。ハーフタイムで苦言を呈し、ピッチに送り出す。また、選手交代を行い、改善を図るも得点は奪えない。すると、後半5分にコーナーキックから失点し、1対1の同点に追い付かれる。ここまでは想定内であったが、続く後半14分、カウンターから逆転ゴールを許し、1対2とリードを許す。喜ぶ同朋ベンチとは対照に浮き足立つ聖カピイレブン。追い込まれた時に真価が問われるのがサッカー。そんな中、キャプテンなるは残り時間を確認し、部員たちを鼓舞する。私としてもこんな所で終わらせる訳にはいかない。ただ、そんな簡単にゴールは奪えず、時間だけが確実に時を刻む。追い込まれた状況に応援も我に返ったように声援を送る。そう、昨年の東海総体の帝京可児高校戦の如く…。すると、思いが通じたのか後半28分、きょうかの狙いすましていないシュートがゴールネットを揺らし、2対2の同点に追いつく。その後のチャンスをお互い決めれず、10分ハーフの延長戦へ。2年生の2つゴールが可能性をつないだ形となった。3年生が試合を決めろと送り出し、延長前半は無得点。ゲームは延長後半に動く。後半1分、まこが狙いすましたミドルシュートを蹴り込み、3対2とリード。後半6分にはようやくえみりが押し込み、4対2で辛くも勝利した。同朋の粘りに苦しめられ、過去に1度だけあるベスト8敗退は何とか免れた。これまでの決定力不足がチームを苦しめる結果となった。不思議な力は今なお健在であるが、3年生の意地と意識改革が今後を左右するであろう。

 準決勝は5月25日(土) 13時キックオフで、安城学園高校と口論義運動公園サッカー場で対戦する。

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令和元年度がスタート

 令和元年度がスタートし、10日余り。令和初の○○がネット・新聞等でよく目にする。とにかく平和な時代が続くことを願う。

 5月3日(金) に行われた高校Ⅰ部リーグの愛知啓成高校戦は1対1で引き分け。多くの反省点が見つかった試合。これがサッカーというゲームであった。

 各都道府県でのインターハイ予選も佳境を迎えている。愛知県予選は5月11日(土) から決勝トーナメント1回戦が行われ、シード校である本校も岩倉総合高校で岡崎商業高校と対戦した。試合前に岩倉総合高校に再任用の佐伯先生と再会。若干色白になってみえたが、健在な様子にひと安心。

 試合は開始2分のえみりのゴールを皮切りに、前半8点(えみり2点、なる2点、りこ2点、ひより、OWN)、後半8点(なる2点、えみり、まこ、なあ、りこ、まりん、きょうか)を奪い、快勝した。岡崎商業高校イレブンの全力プレーに、本校も全力で戦えたことに感謝したい。これでベスト8進出。これからも負けられない戦いは続く。おっと、ここで情報が入る。第3シードの愛知啓成高校が至学館高校に敗れる波乱が起きた模様。これだからサッカーはわからない。明日はわが身と気を引き締めよう!!

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平成大みそか

 平成最後のブログ更新。2002年に今は亡き本多先生とともに始めたHP(ブログ)も17年目に突入しており、月日の流れがよく身にしみる。

 4月の試合は、東海Liga Student 2019 が4試合(VS名古屋経済大学0-2、VS愛知東邦大学Boarsort1-1、VS同朋高校9-0、VS豊川高校4-2)、東海プリンセスリーグ1部(VS東海大翔洋高校2-5)、高校リーグ1部(VS安城学園高校3-0)、TRM(VSフェルボール、VSヴィアティン三重、VS名古屋学院大学 …etc)と多くの試合を行った。試合ごとに良かったり、悪かったりとこの時期ならではのチーム状況。中には急成長を見せる選手も出現…。やはりすべてが順調な訳もなく、選手たちも模索しながら過ごす毎日。目指すものはみんな同じ。全国高校選手権大会同様の、またそれ以上の結束力が生み出せるかが今のチームの最重要課題。インターハイを賭けた闘いはすでに各地で行われている。いわんや愛知をや。

 まもなく、平成が終わる。平成元年に本校に赴任したため、数え易かった経験年数もこれからは足し算が必要になる。また、高体連女子サッカー委員長も20年以上務め、長年女子サッカーの普及に尽力してきた。創部当時の女子サッカーは高体連にも加盟して(認可されて)おらず、チーム数も3校のみ。それが愛知県の諸先輩方の努力や思い、Jリーグ発足によるサッカーブーム、各校の指導者の熱意などにより、チーム数も23チームまで増えた。それに伴い、若い指導者・女性の指導者も増え、安心してバトンを渡す人材、環境が整った。そこで、至学館高校の永井先生が高体連女子委員長を引き受けてくれることとなった。いいものは引き継ぎ、変革が必要なことには若さを発揮し、愛知県の女子サッカーの発展に力を貸していただきたい。他の先生方も永井先生を支え、これまで以上の協力をお願いしたい。当の私は隠居する訳でもなく、桐陽高校吉岡先生に代わり、全国9地域の東海地区の高校代表者として、代表者会議に出席する大役を仰せつかった。吉岡先生も長年お疲れ様でした。少しの間、代表務めます。

 念のため最後に書いておくが、令和元年も聖カピタニオ女子高校サッカー部監督である。

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