未分類|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

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決勝トーナメント1回戦

5月12日(土)時折強い風が吹く中、椙山女学園戦が名古屋学院大学で行われた。選手たちもこの試合の重要性は十分に承知していた。前半から何か焦っており、歯車が合わないというか、ボタンを掛け違えているような印象のまま、ゲームは進む。前半残り5分ぐらいの所からようやくリズムをつかんだが得点できず、0対0で前半終了。後半に入り、勢いのそのままにコーナーキックを得る。ニアサイドの絶妙なボールをヘッドで競り、ゴールかと思われたボールが味方に当たり、ゴール前にこぼれる。そこからカウンターされ、あっけなく失点し、先制を許した。まだ時間は30分以上残されている。ところが気持ちは焦る一方で、何度もゴール前まで攻め入るもシュートの精度を欠く。相手の懸命な守備も得点を許さない。結局、そのままタイムアップで、10年ぶりに賞状なしに終わった。同時にインターハイ出場の夢は断たれた。

一番悔しいのは選手なのだろうが、私自身、まだ虚脱感が全身を蝕む。しかし、時期は違えども同じ思いをしている人間が私の周りにも全国にもいることを忘れてはならない。世の中、うまくいかない事の方が圧倒的に多いのである。ただ、このままでは終われない!!

本校を応援して下さった保護者の方々、OG、教職員、チームをサポートして下さった多くの方々、本当にありがとうございました。

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第18回めぬまカップ“2012”

3月25日(日)の開会式では主賓の挨拶、選手宣誓、48チームの紹介などがあり、その後、アトラクションとして佐々木則夫監督の講演が催された。そこでは、ワールドカップ制覇までの苦難と道のり、また日本女性の素晴らしさ、ロンドンオリンピックの金メダル獲得への意気込みなどを得意のおやじギャグを交えながら話された。ロンドンオリンピックでは体操、水泳、柔道、陸上、卓球などの個人スポーツでのメダル獲得の可能性が高い。集団スポーツはと言うとあまり思い浮かばない。国民の期待を一身に背負うのがサッカーである。男女ともに金メダル獲得で日本が元気になる時を見たい。

大会結果はめぬまカップのHPをご覧頂ければ詳細はわかるが、簡単に振り返る。

26・27日に予選リーグが行われた。第1試合は成立学園(東京)。相手のミスから1点を先制するも終了間際に追い付かれ、1対1で終了。第2試合は祇園北(広島)。前後半攻め続け、5対0で勝利。第3試合は宇都宮文星(栃木)。DF陣がよく耐え、ワンチャンスをものにして1対0で勝利。第4試合は入間向陽(埼玉)。ことごとくチャンスを逃し、このまま試合終了かと思っていたが、狙い澄ましたミドルが決まり、1対0で勝利。この時点で予選リーグの2位以内が確定。最終戦の常盤木学園(宮城)に勝利すれば予選1位通過できる。前半に左からのアーリークロスに失点し、0対1で折り返す。後半になると阿部先生の檄が入ったのだろう、スピードが一段増した攻撃で攻めてくる。それを跳ね返し、チャンスを作るもゴールを奪えず、逆にオウンゴールで追加点を許し、0対2で敗戦。予選は勝ち点10で2位通過。第9回大会以来の2位トーナメント進出となった。1回戦の相手は埼玉県の新人戦優勝の久喜高校。中盤がほとんど機能せずに防戦一方。それでも前半を0対0で折り返す。後半に入り、選手を入れ替えるも好転せず、苦しい展開。それでも相手のミスをついて1点を奪う。そして試合終了。“This is Soccer.” 続く、湘南学院(神奈川)戦。スピードも気迫もピカイチのチーム。前後半1点ずつ奪われ、0対2で敗戦。最終戦は常葉学園橘(静岡)。選手を全員出場させることを目標にのぞんだ試合であったが、1対5で敗戦。結局、48チーム中12位で全日程を終えた。過去最高の順位で終えたが、力的にはまだまだ全国レベルには程遠い。しかし、今までのようなひ弱さはない。確実に進化を続けている。この大会に招待されてから全国のレベルを肌で感じ、指導に生かされてきた。この規模の大会を企画・運営されている方々には感謝しかない。本当にお世話になりました。現なでしこジャパンの中に、この大会を経験している者が9名いる。いつか本校からも代表入りが輩出される可能性はある。“夢は必ず叶う!!”これが私の信念である。

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いよいよめぬまカップ

明日からめぬまカップ。25日は代表者会議と開会式、アトラクションとして佐々木監督の講演。指導者の方々との再会も含めて楽しみです。予選リーグは常盤木学園(宮城)、宇都宮文星(栃木)、成立学園(東京)、祇園北(広島)、入間向陽(埼玉)である。初めての対戦チーム、全国チャンピオンもあり、これも楽しみ、楽しみ。4泊5日の長丁場の遠征ですが、成長して帰ってきます。

 

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グランパスキャンプ

新人戦が終わり、はや1週間が過ぎた。チームの課題が明確になり、これからはそれを改善するトレーニングと、春の大会に向けた様々なトレーニングが中心となる。カッコよく言うと、プロスポーツのキャンプである。そこで次の画像を見て頂きたい。これはグランパスキャンプの別府キャンプのついての記事である。(2月20日中日新聞)

3年振りに3名の選手が下部組織からプロ契約した。グランパスファンとしてはすべての選手の活躍を見たいのが本心であるが、新加入の水野泰輔について触れる。この選手は3年前本校が初めて全国大会に出場した時のキャプテンゆりの実弟である。中学からグランパスの育成チームに所属し、高校時代には国体の少年の部でキャプテンを務め、クラブユース選手権ではグランパス初の優勝に大きく貢献した。これからはプロの世界での活躍が期待される。ポジションは層の厚いボランチ。1日でも早く背番号30番を背負った泰輔選手がピッチで躍動する姿を見てみたい。中京大学女子サッカー部で活躍する姉以上に、いや姉同様に応援しています。まずは30番のマフラータオルをゲットするか。マフラータオルと言えば梶野。いい仕事よろしく!!

 

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新人戦決勝トーナメント1回戦

私が痩せちゃったんじゃないかと心配されている方、大丈夫ですよ。元通りです(*_*)

2月4日(土)に岩倉総合高校で決勝トーナメント1回戦が行われた。大会2日前の雪でグラウンドコンディションが心配されたが、半面がやや凍結している状態で試合は予定通り行われた。試合は立ち上がりから激しい攻防がある訳でもなく、静かなゲーム展開。大きな見せ場もない中、前半30分、コーナーキックからりほが蹴り込んで、1点を先制。そのまま前半を終え、1対0で折り返す。後半15分、今度はゴール前のフリーキックをあづさが直接決め、2対0とリード。完全に本校のペースと思いきや、その直後のコーナーキックで、旭丘7番が混戦の中から押し込み、2対1とされる。これで息を吹き返した旭丘は必死に攻める。それを本校ディフェンス陣はことごとく跳ね返し、最終的にはそのまま逃げ切った。シュート数では圧倒していても、結局は僅差での勝利となったが、これが旭丘である。いつの時代も楽には勝たせてくれない。特に旭丘キャプテンの気迫,闘志は見事であった。反省すべき点は色々あるが、やはり2点目を奪った直後に失点した事が今回は一番であろう。

次の準決勝の相手は椙山女学園。高校総体決勝、夏の高校選手権決勝、U-18での県予選と大会毎に顔を合わせるようになったチームである。コンディション作りに終始したい。

2月5日(日)には東尾張サッカー協会の企画で、シニア&なでしこコラボフェスティバルが愛知東邦大学で実施された。男性4人、女性4人の8人制でゲームが行われ、聖カピタニオA(1年生)+師勝チームが聖カピタニオB(2年生)+イエロージャーキーズチームをPK戦の末破り、優勝した。この日ばかりは部員たちの活躍を外からゆっくりと楽しめた。まさしくフェスティバルであった。その夜、スポーツバーでオリンピック最終予選の日本代表(U-23)対シリア戦を観戦した。ピッチの状態が悪い?とは言え、実につまらない内容と、最初から引き分けでもいいという考え方には、ほとほと呆れた。“闘志なき者はグラウンドを去れ!!”である。どこかで聞いたような・・・・。しかし、これで見る者としては面白くなった。

もう1つ。この日、オーシャンアリーナで名古屋オーシャンズが5季連続の優勝を果たした。今シーズンはホームの試合で各高校女子チームが順にフラッグべアラーを務め、試合前に選手とともに入場し、フットサルを盛り上げる一役を担った。優勝の決まったこの日は安城学園高校が担当し、応援にも力が入ったに違いない。優勝の瞬間に立ち会える事などそうそうあるものではないが、顧問の中野先生の、あの大きな顔と大きな声で喜ぶ姿が目に浮かぶ。本当に各チームの協力ありがとうございました。2月12日(日)の最終戦は岡崎商業高校が担当である。藤吉先生お願いします。

 

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