2018年9月|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

「2018年09月」の記事

第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県予選 準々決勝

 9月29日(土) 名古屋経済大学で、第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県予選の準々決勝が行われた。あいにくの雨であったが、名経大の人工芝ピッチのお陰で、サッカーにならないコンディションではなかった。ただ、先週までの “給水どうしますか?” の暑さとは違い、雨もあって肌寒い中での試合となった。

 対戦相手は永井先生率いる至学館高校。サッカーにおいても着実に力を付け、梅垣先生同様、本校に追い付け、追い越せの思いは強い。

 試合は、立ち上がり2分、えみりがこれまでの反省を生かし、力強く蹴り込み、貴重な先制点を奪う。この後は、至学館の身体を張った守備とカバーリングにゴールが割れない。こんな展開の中、なるの泥臭いというか、らしいゴールで2対0とする。試合前の一言に発奮したのか、久しぶりの得点である。前半31分、中央からまこが技ありのシュートを決め、3対0で前半を折り返す。後半1分、なるが反応の良さで押し込み、13分にもなるが決め、5対0。20分にはまこが豪快に決め、31分にはまいかが技ありのシュートをようやく決め、7対0。それでも決して諦めないのが至学館イレブン。気の緩みではないだろうが、至学館10番の推進力にゴール前でもたつき、そこからテクニカルなシュートを決められ、7対1。至学館ベンチ前には大きな輪ができた。その後、相手選手の退場もあったが、アディショナルタイムに途中出場で限られた時間の中、りんかとあゆがそれぞれ意地のゴールを決め、9対1で勝利した。あとのない闘いに、気持ちの入った、ベンチ・応援が一体となったゲームが展開できた。これで、10月8・13・20日に行われる決勝リーグへの進出を決めた。他の3チームは、豊川高校・安城学園高校・愛知啓成高校。まだまだ東京都予選には及ばないまでも、熱戦が繰り広げられるのは間違いない。コンディション作り、体調管理に続き、心配されるのは台風25号の動き。今は台風24号が接近中。各地で甚大な被害が予想される。要警戒!安全祈願!!

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皇后杯 愛知県予選決勝

 9月17日(土) 皇后杯第40回愛知県女子サッカー選手権大会愛知県予選決勝が、徳田専務理事・井上女子委員長も見守る中、名古屋市港サッカー場で行われた。対戦相手は名古屋経済大学で、練習試合での対戦は数えきれないが、公式戦での対戦は初となる。監督は三壁さんで、チーム結成4年目に突入し、着実に力を付けているチームである。

 相手の出方を伺う立ち上がりから、コーナーキックを得る。3本連続のコーナーキックの3本目にちいながヘッドでネットを揺らす。前半5分に幸先良く先制。しかし、その後は早いボールの動かしとスペースへのロングボールに中盤が下がり、前線からボールを追えない状況が続く。すると、前半32分、中盤でボールを奪われ、失点。1対1の同点とされ、そのまま前半終了。予想通り、後半勝負の展開。しかし、失点はしたのは本校。後半10分、クリアの後、ラインを上げきれず、7番の選手にアーリークロスからゴールを奪われる。その後はお互いが攻守を繰り返し、白熱したゲーム展開に。名経大の球際の当たりやスライディングでの対応にリズムがつかめない。結局、体力も集中力も切れず、大学生の意地と気迫の前に1対2で敗れ、2年連続の準優勝に終わった。ただ、ドント方式により、愛知県から東海予選への枠が2枠あるため、10月6日(土) の東海予選(岐阜県浅中陸上競技場)に出場できる。(2年ぶり2回目の出場)対戦相手は磐田東高校である。これまた、久しぶりの公式戦での対戦となる。

 今日は敬老の日。これからますます高齢化が進む日本。明日は我が身。お年寄りを敬いましょう!

 

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皇后杯 愛知県予選準決勝

 9月9日(日) 朝からの強い雨も試合開始前には上がり、港サッカー場のピッチの芝生も青々として最高の状態。対戦相手のNGUラブリッジ名古屋ユースはスタートの平均年齢が本校のそれと比べ、3歳ほど若いチーム。余計に負けられないというプレッシャーの中、皇后杯愛知県予選準決勝が行われた。風上と言うこともあり、立ち上がりから攻勢をかけるつもりが、シンプルなディフェンスラインの裏へのボールに対してうまく対応ができない。なかなかリズムがつかめず、ボールも落ち着かない。それでもセットプレーやロングボールからもチャンスを掴み、シュートを放つが、ゴールを割れない。結局0対0で前半を折り返す。お互い交代カードを切り、後半に入る。最初のチャンスはラブリッジユース。相手のシュートがDFの足に当たってコースが変わり、クロスバーを直撃。あわやOWNゴールかと思われるシーンであった。白熱した好ゲームの均衡を破ったのは後半16分、まいかからのスルーパスをちいながキーパーをかわしてゴール。重苦しいムードを吹き払うゴールであった。後半30分にはまことちいなのコンビネーションから2点目が生まれる。そして、ディフェンス陣は最後まで集中を切らさず、2対0で勝利した。ただ、ゲームの収穫は勝利したことのみ。(これが重要なのだが…。) 相手の球際の頑張りや強さがあったとは言え、課題が多いゲームとなった。とにかく、ラブリッジユースのポテンシャルの高さには驚かされた。

 苦しみながらも4年連続の決勝進出を果たした。これで10月6日(土) に行われる東海予選の出場が確定した。優勝と準優勝では組合せで入る山は変わる。当然目指すは2年ぶりの優勝。昨年はPK戦で涙を飲んでいるだけに、今年にかける思いは強い。

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第40回全日本女子サッカー選手権大会愛知県予選

 9月2日(日) に皇后杯第40回全日本女子サッカー選手権大会愛知県予選の準々決勝が口論義運動公園で行われた。東海リーグ所属チームは東海予選からの出場となるため、昨年度の優勝チームの愛知東邦大学は予選免除となっている。そのため、本校が第1シードに入り、今日がその初戦となった。対戦相手はシロキFCリベルタで、公式戦では初対戦となる。若いメンバーが多く、中学生主体のチームである。

 試合開始から主導権を握り、相手ゴールを脅かすものの、ブロックを引いた守りを崩せない。シロキも時折パスをつないで攻め上がってくる。粘りに苦しみ、先制点は前半14分、まいかの右足から。ここからなる(3点)、ちいな(2点)、りんか(1点) が得点し、前半を7対0で折り返した。後半に入っても全員が手を緩めることなく、ちいな(3点)、あゆ(2点)、えみり(3点)、りある(1点)、こはる(1点)、えり(1点) が得点し、結局18対0で勝利した。思わぬ大差がついたが、ポテンシャルの高い中学生が多く、今後の活躍が期待される。

 9月9日(日) 11時キックオフで、準決勝が名古屋市港サッカー場で行われる。対戦相手は安城学園高校を3対1で破ったNGUラブリッジ名古屋ユースである。これでまた、安城学園高校との対戦が1つ減ってしまったが、普段あまり対戦の機会がない、ラブリッジ名古屋ユースとの公式戦での対戦も楽しみである。

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