サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

ハードワーク

 久しぶりの登場です。色々な憶測が飛び交ってもいるかもしれませんが、まだ、やめませんよ。そだね~。では、1ヶ月を短く振り返ります。そだね~。

 2月17日(土) ~3月18日(日) の間にTRMで対戦したチームは、名古屋経済大学、ラブリッジ名古屋ユース、豊田レディース、豊川高校、ヴィアティン三重、愛知東邦大学、東海大諏訪高校、岩倉総合高校、岡崎商業高校。いつも相手してくれて感謝、感謝です。未熟なチームは課題が満載。まあ、こんなもんです。

 3月2日(金) には卒業式が行われ、3年生が巣立った。8名全員が四大進学。ハードなサッカー部の活動の中にあって、8名中7名が皆勤賞。残りの1名も試合の前のために大事を取った欠席のみ。限られた3年間で多くのことを経験する中で、サッカーの技術を向上させ、精神的・体力的に成長し、周りへの感謝を忘れず、正しい判断力を身に付け、サッカー部の求める人間的な成長を遂げた。本当に多くのものを残し、次のステージに向かって行った。ただ、3月8日(木) に行われたOG(3年生)対教員チームは教員チームの勝利?!いつでもリベンジに来なさい。

 3月10・11日はGrand Liga が鹿島ハイツスポーツセンターで盛大に行われた。東海Liga選抜の監督は私が務め、三壁コーチ、梅垣マネージャーとともに、東北、関東、関西、中・四国、九州地域のそれぞれの選抜チームと戦った。どの試合も熱戦を演じるも、勝負のあやで最下位に…。すべて監督である私の責任。監督解任です。そだね~。各チームの皆様、選手の派遣ありがとうございました。

 明日からも各地に登場予定。クマ出没注意。銃で撃たないでください。

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佐伯カップ

 決勝戦翌日の2月11日(日) は、今年度で定年を迎えられる岩倉総合高校の佐伯先生を祝う佐伯カップ(俗称ワンカップ)1日目が岩倉総合高校で行われた。強い風に寒さを感じずにはいられなかったが、佐伯先生との関わりの深い6チーム(岩倉総合・聖カピ・南山・安城学園・市邨・至学館)で交流試合を行った。

 2月12日(月) 佐伯カップ2日目は愛知県の女子サッカー部員230名以上が一堂に会し、選手をごちゃまぜにしてミニサッカー大会を行った。いつもはライバルの選手たちもこの日ばかりは、自己紹介をした後、一緒にアップしたり、円陣を組んだり、ゴールに一喜一憂したりと交流を楽しんだ。指導者も同様である。佐伯先生のはしゃぎぶりからも、佐伯先生の喜びは十分に伝わってきたが、梅垣先生を始め、若い指導者たちの協力体制や行動力にも私は喜びを感じた。女子だからこそできる交流、愛知だからこそできるイベント、佐伯先生だからこそできる仲間。愛知県高校女子サッカーの真髄を垣間見た1日となった。また、この日は東尾張シニア&なでしこコラボフェスティバルも口論義運動公園サッカー場で行われた。毎年行われているもので、東尾張地区のシニアチームと愛知東邦大学、中京大学、愛知淑徳大学、本校で合同チームを組み、対戦するものである。東尾張地区サッカー協会の主催で行われるもので、地域の女子サッカーの盛り上げにも一役買っているイベントである。

 今年度の公式試合?も東海プリンセスリーグの三重高校戦(2月17日名古屋経済大学G)を残すのみ。慌ただしく月日は流れるものの、サッカー部を立ち上げた頃の原点を忘れてはならない。そう強く感じさせてくれたこの3日間であった。

 

 

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H29 新人戦 決勝

 晴れ男の面目躍如。早朝から椙山女学園・南山学園の部員、スタッフの運営協力もあり、晴天の中、平成29年度愛知県高等学校新人体育大会の決勝戦が行われた。スタンドには多くの観戦者が訪れ、決勝戦の盛り上がりに一役買ってくれた。対戦相手の安城学園高校は3年生が抜け、監督自身のこの1年間の経験や、選手たちの意地や気持ちでここまで勝ち上がってきたように思う。当然本校も全力で戦うのが礼儀であろう。新チームのキャプテンがあかり、副キャプテンがちいなに決まり、チームは本格的に動き出しているが、まだ何も得ていない。過去のチームがそうであったように、新人戦で最初のタイトルを取り、今後につなげていきたい。

 先制点は前半1分、ちいなから生まれる。準決勝同様に、“相手が目覚める前に点を取っちゃえ作戦”が成功した。念のために書いておくが、そんなものはない。前半12分にえり、28分にちいなが追加点を奪う。“前半に3点取っちゃえ作戦”がうまくはまった。念のために書いておくが、そんなものはない。後半に入っても攻撃の手を緩めず、後半9分にえみり、15分にあかり、18分にえり、20分にちいなが得点を奪い、7対0で13年連続15回目の優勝を飾った。後半にリハビリ明けのこはるみすみが出場し、“2年生全員を新人戦に出場させるぞ作戦”が達成された。念のために書いておくが、これはある。

 本校の優勝で新人戦の幕が下りたが、安城学園を含め、各チームが新戦力を整え、本校に立ち向かってくる。チームが成長しないようでは、寝首を掻かれる。そう、多田は勝ったことでまた、スイッチが入ったようである。

 新人戦の表彰に続き、2017高校リーグの表彰式が行われた。この様子は愛知県高体連女子サッカー委員会のHPにアップされるであろう。広報担当よろしく。本校は1部リーグ優勝と最優秀選手にさりー、優秀選手にれみ、得点王になるえみりがそれぞれ表彰された。本校に限らず、表彰者の照れた様子は実に初々しい。来年の表彰式は2月16日(土)の新人戦決勝会場。可能性はすべてのチームにある。

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H29新人戦 準決勝

 節分のこの日、準決勝の同朋高校戦が口論義運動公園サッカー場で行われた。久しぶりの人工芝ピッチに一番のやり易さを感じたのは選手たちだったに違いない。そのゲームは開始直後から動く。開始15秒、ちいなが抜け出し右足で先制ゴール。私の記憶では準決勝最速ゴールであろう。どんな試合でも先制点はチームに安心感を与える。続く前半2分、あゆが追加点。同朋イレブンが落ち着く前にゴールを奪った形となった。その後、同朋も落ち着き、攻め込まれるシーンもあったものの、前半10分、りあるがラインの裏に抜け出し、サイドネットを揺らす。昨年のエスパルスカップの湘南学院戦以来の久々のゴールとなった。前半13分にあゆ、19分にちいなが得点し、5対0で前半を折り返す。後半6分にはあゆがこの日ハットトリックとなる得点を奪い、後半18分にはコーナーキックのこぼれ球をえりが押し込み、アディショナルタイムにはたけのクロスをまこがヘッドで叩き込み、8対0で決勝進出を決めた。やっぱり私は鬼だった。豆まきから逃げるかのように口論義運動公園を後にした。

 守備陣も無失点を続け、2月10日(土) に新チーム初タイトルをかけて安城学園高校と戦う。苦戦しながらも勝ち上がってきた安城学園。接戦を確実にものにするあたりは力を付けてきた証拠。2018年最初の聖カピ対安学戦が新人戦決勝の舞台で実現する。2月10日はこの決勝の他に高校リーグの表彰、男子の新人戦決勝と名古屋市港サッカー場が熱い!ぜひ注目あれ!!

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H29新人戦 準々決勝

  昨年は雪で新人戦の日程の変更を余儀なくされたが、今週は雪の影響で練習もままならぬ状況。試合延期も視野に入れた1月27日(土) の決勝トーナメント1回戦は岩倉総合高校が会場。佐伯先生や生徒の協力もあって開催にこぎつけ、副審を務めた教員何名かが氷で転倒し笑いを取った以外は、無事だったようである。“ 人のふり見てわがふり直せ ”

 1月28日(日) は小坂井高校で準々決勝が行われた。さすが東三河地方。多少ゆるい部分はあったものの、前日のけんぽスポーツの森のTRMを思えば、いいコンディションと言えよう。対戦相手は南山女子部を1対0で破った松蔭高校。松蔭は立ち上がりから低い位置でブロックを引き、球際も身体をはり、厳しく守る。それでも前半10分ちいなが先制ゴール。その3分後にはコーナーからえみりが追加点。前半は2対0で折り返す。後半は13分にまこがミドル?を決め、20分にはひかりのミドルのこぼれをまこが押し込み、4対0。新システムの評価はさておき、2月3日(土) の準決勝にコマを進めた。対戦相手はトーナメント戦で勝負強さを発揮する同朋高校。節分の日に鬼退治されないように頑張ります!

 このブログを作成中にまた雪がちらつき始めた。この時間帯に南から降雪。まさしく南こうせつ。冗談はさておき、本当に明日はどうなるのだろう! “ 明日は明日の雪が降る!”

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