サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

いよいよめぬまカップ

明日からめぬまカップ。25日は代表者会議と開会式、アトラクションとして佐々木監督の講演。指導者の方々との再会も含めて楽しみです。予選リーグは常盤木学園(宮城)、宇都宮文星(栃木)、成立学園(東京)、祇園北(広島)、入間向陽(埼玉)である。初めての対戦チーム、全国チャンピオンもあり、これも楽しみ、楽しみ。4泊5日の長丁場の遠征ですが、成長して帰ってきます。

 

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ワールドカップから卒業式まで、慌ただしい1週間でした

ご無沙汰です。

まずは2月29日(水)。この日はワールドカップ3次予選が豊田スタジアムで行われ、本校サッカー部員24名がスタッフの一員として、陰で運営を支えた。主な仕事はコンコース内(2か所)でサポーターの人にフェイスペイントをするという単純なもの。ところがこれが結構きつい。背の高い人、年配の人、脂ギッシュな人、化粧の濃い人がいたりで、うまく顔に付かない。当然、苦情も…。それでも部員たちは文句も言わず、ミッションコンプリート。任務を終え一言、『子どもの肌は弾力が違う』(ToT)/~~~

後半からは試合観戦。1点を先制される展開に期待の宮市も出場せず、挙句にはホームでの信じられない敗戦。本当にサッカーはわからない。

3月1日(木)は卒業式前日。午後から3年生とのお別れ会。笑い声、ヤジなど色々な声が教室内に響く。懐かしい顔と声、動きがこれまでの記憶を蘇らせる。3年前に入部した10人はサッカー部員として全員この日を迎えた。進路がまだ未定の者もいるが、文武両道でここまでよく頑張ったと褒めてあげたい。いつまでも最後のお別れ会は激しく続いた。教室の下の職員室に大きく響いている事も知らずに…。

ついに3月2日(金)卒業式当日。本校は独特の卒業式。詳細はカピタニオのホームページから最新情報をご覧下さい。答辞はゆう子。膝の靭帯断裂でリハビリに1年間費やした生徒である。人間的に大きく成長した姿や考え方。苦しみ抜いたリハビリ生活。周りの仲間の様々なサポート。サッカーに対する事ばかりの答辞ではもちろんないが、強く心に残るものがあった。入学式の新入生誓いの言葉はなみだった事を少し思い出した。サッカー部員の中では皆勤賞として、ふく、なつみ、ちひろ、りな、あやかの5人が表彰を受けた。土・日がほとんどないサッカー部において皆勤は特筆に値する。

午後からはサッカー部員が集まり、最後のミーティング。プレゼント交換があった後、3年生から一言ずつ。ここまでの苦しみがこみ上げ、なかなか言葉にならない。余計に一言一言が重く感じられる。まとまらない話や涙でも十分に後輩や3年生の仲間に思いは伝わった。私や梶野にも当時の気持ちを語ってくれた。簡単にまとめると私は悪魔で、梶野は天使といった所かな。

なみ、なつみ、ゆゆう、さえ、ゆう子、りな、ちひろ、ふく、あやか、かなの10名。卒業おめでとう!!初心者の方が多く、技術的な面で苦しんだが、それぞれ立派に役割を果たし、最後まで努力を続けた。苦しみの方が多い3年間であったと思うが、サッカー部でないと体験できなかった喜びもある。バラエティーの富んだ進路先でも苦しみの方が多かろう。困難の先には必ず喜びがあると信じ、前に進んでほしい。

♫“カピタの誇りを胸に抱いて十字架軍団さあ行こう!!!”♫

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グランパスキャンプ

新人戦が終わり、はや1週間が過ぎた。チームの課題が明確になり、これからはそれを改善するトレーニングと、春の大会に向けた様々なトレーニングが中心となる。カッコよく言うと、プロスポーツのキャンプである。そこで次の画像を見て頂きたい。これはグランパスキャンプの別府キャンプのついての記事である。(2月20日中日新聞)

3年振りに3名の選手が下部組織からプロ契約した。グランパスファンとしてはすべての選手の活躍を見たいのが本心であるが、新加入の水野泰輔について触れる。この選手は3年前本校が初めて全国大会に出場した時のキャプテンゆりの実弟である。中学からグランパスの育成チームに所属し、高校時代には国体の少年の部でキャプテンを務め、クラブユース選手権ではグランパス初の優勝に大きく貢献した。これからはプロの世界での活躍が期待される。ポジションは層の厚いボランチ。1日でも早く背番号30番を背負った泰輔選手がピッチで躍動する姿を見てみたい。中京大学女子サッカー部で活躍する姉以上に、いや姉同様に応援しています。まずは30番のマフラータオルをゲットするか。マフラータオルと言えば梶野。いい仕事よろしく!!

 

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新人戦準決勝・決勝

2月11日(土)準決勝。椙山女学園との対戦。前半6分、あづさが右サイドから抜け出して先制ゴール。12分今度はしおりが左サイドから抜け出して2対0。20分にはあづさが決め、3対0。理想的な時間帯での得点で余裕のゲーム運びができると思いきや、相手との接触ではるみがイエローカードをもらう。準々決勝ではれいが1枚カードをもらっている。もちろん遊戯王カードではない。←こんなボケはいらない?!もう1枚もらうと決勝には出れなくなる。そのため、後半から選手を入れ替える。相手チームもシステムを変更。その結果、後半だけで、しおりが3点、ももかが2点、あづさが1点、さきが2点を奪った。ただ、相手キャプテン10番の意地のゴールとカウンターから2失点。少ししまりのないない印象は残るが、11対2で決勝進出を果たした。

 2月12日(日)決勝。相手は予選リーグで旭丘をPKで破った松蔭。試合ごとに着実に力を付けているチームである。奇しくも昨年の新人戦決勝と同一カードとなった。試合開始早々からビックチャンスが訪れるもシュートミス。今振り返ると、このミスがこの日のゲーム展開を暗示していたのである。ポゼッションは7対3ぐらいで本校。サイドアタックを何度も仕掛けるも、センタリングの精度、シュートの精度、判断力ともに低い。当然相手チームの頑張りもあるが、シュート数が20本を超える中で、1得点(しおり)では、ディフェンス陣に与えるプレッシャーが違う。それでも守備陣が3試合ぶりの無失点で踏ん張り、7年連続9回目の優勝を飾った。最低限の目標をクリアしたが、誰も満足していない。これでは全国では戦えない事をおのおのが自覚しているからであろう。

これだけははっきり言っておく。ここから本当の戦いが始まる。

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新人戦決勝トーナメント1回戦

私が痩せちゃったんじゃないかと心配されている方、大丈夫ですよ。元通りです(*_*)

2月4日(土)に岩倉総合高校で決勝トーナメント1回戦が行われた。大会2日前の雪でグラウンドコンディションが心配されたが、半面がやや凍結している状態で試合は予定通り行われた。試合は立ち上がりから激しい攻防がある訳でもなく、静かなゲーム展開。大きな見せ場もない中、前半30分、コーナーキックからりほが蹴り込んで、1点を先制。そのまま前半を終え、1対0で折り返す。後半15分、今度はゴール前のフリーキックをあづさが直接決め、2対0とリード。完全に本校のペースと思いきや、その直後のコーナーキックで、旭丘7番が混戦の中から押し込み、2対1とされる。これで息を吹き返した旭丘は必死に攻める。それを本校ディフェンス陣はことごとく跳ね返し、最終的にはそのまま逃げ切った。シュート数では圧倒していても、結局は僅差での勝利となったが、これが旭丘である。いつの時代も楽には勝たせてくれない。特に旭丘キャプテンの気迫,闘志は見事であった。反省すべき点は色々あるが、やはり2点目を奪った直後に失点した事が今回は一番であろう。

次の準決勝の相手は椙山女学園。高校総体決勝、夏の高校選手権決勝、U-18での県予選と大会毎に顔を合わせるようになったチームである。コンディション作りに終始したい。

2月5日(日)には東尾張サッカー協会の企画で、シニア&なでしこコラボフェスティバルが愛知東邦大学で実施された。男性4人、女性4人の8人制でゲームが行われ、聖カピタニオA(1年生)+師勝チームが聖カピタニオB(2年生)+イエロージャーキーズチームをPK戦の末破り、優勝した。この日ばかりは部員たちの活躍を外からゆっくりと楽しめた。まさしくフェスティバルであった。その夜、スポーツバーでオリンピック最終予選の日本代表(U-23)対シリア戦を観戦した。ピッチの状態が悪い?とは言え、実につまらない内容と、最初から引き分けでもいいという考え方には、ほとほと呆れた。“闘志なき者はグラウンドを去れ!!”である。どこかで聞いたような・・・・。しかし、これで見る者としては面白くなった。

もう1つ。この日、オーシャンアリーナで名古屋オーシャンズが5季連続の優勝を果たした。今シーズンはホームの試合で各高校女子チームが順にフラッグべアラーを務め、試合前に選手とともに入場し、フットサルを盛り上げる一役を担った。優勝の決まったこの日は安城学園高校が担当し、応援にも力が入ったに違いない。優勝の瞬間に立ち会える事などそうそうあるものではないが、顧問の中野先生の、あの大きな顔と大きな声で喜ぶ姿が目に浮かぶ。本当に各チームの協力ありがとうございました。2月12日(日)の最終戦は岡崎商業高校が担当である。藤吉先生お願いします。

 

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