サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

梅雨明け からの 過密日程

 テストも明け、梅雨も明け、まもなく東京2020オリンピックも開幕を迎える。残念ながら?ほとんどが無観客での競技開催が決まり、予定していたなでしこ観戦ツアーも没となった。オリンピック競技よりも先に令和3年度愛知県高等学校女子サッカー大会は7月10日(土)から行われており、本校は7月18日(日)の3回戦からの登場で、対戦相手は名経大市邨・菊里の合同チームである。両チームとも伝統のあるチームで、選手、監督ともに女子サッカーへの思いは熱い。菊里の3年生2名は今大会を持っての引退が決まってる。とにかく失礼のないようにいつも通り、全力で戦わせた。

 開始2分、チーム初ゴールはりりの右足から。その後、かんな2れなせりの3はるかふうかが得点し、9対0で折り返す。後半に入っても攻撃の手は緩めず、みすず3しいなあやかかんなはな3あやねが得点し、19対0で勝利した。結果は大勝となったが、市邨・菊里の選手たちもこの暑さの中、交代もなく、最後まで攻める姿勢を失わず、GKも負傷しながらもやり遂げた。とにかく結果がすべてではない。

 また、GH GROUP CUP (皇后杯JFA第43回全日本女子サッカー選手権大会愛知県予選)も7月17日(土) からスタートしている。本校は7月25日(日) の準々決勝から戦いが始まる。オリンピックの関係で、2つの大会が重なり、過酷な日程となっているが、1つ1つ課題を修正しながら勝ち進みたい。ちなみに愛知県高等学校女子サッカー大会の準々決勝は7月23日(金) に愛知啓成高校と対戦する。選手たちはオリンピックのサッカー競技よりも過密スケジュールを体感することとなる。勝てば の話ですが…。

 すでに異常な暑さとなっていますが、歴史にも残る、記憶にも残る今年の夏を健康で乗り切りましょう!私事ですが、先週新型コロナワクチンの1回目の接種が終了し、明日が人間ドッグ🐶。もう健康を考える年齢です(^_-)

ページの先頭へ戻る

為せば成る

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開幕まで1カ月を切った。これほどまでにオリンピックの開催、アスリートへの風当たりが強い大会があっただろうか。いや、ない。すでに1年延期されているオリンピック。歴史上、戦争による中止はあっても、延期されたオリンピックはない。どうなろうともしっかりと見届けておきたい。果たして開会式(7/23)前の7月21日に行われる女子サッカーの予選は如何に…?!神のみぞ知る。

 第75回愛知県高等学校総合大会は豊川高校が優勝。6月19・20日に三重県の伊勢フットボールヴィレッジで行われた東海予選では、優勝が藤枝順心高校、準優勝が豊川高校となり、豊川が初のインターハイ出場を決めた。予選を通じて粘り強さが光る見事な戦いぶりであった。おめでとうございます。注目の対戦相手は今週末に決定する。

 本校は予選敗退後から多くの課題を洗い出し、意識改革を促し、次へと進むべく、トレーニングに励んでいる。記録のため、ここまでの試合結果だけ残しておくと、6月13日(日)Liga Student VS 同朋高校(於:瀬戸solan小学校)2対0で勝利(得点者:かんなるか)。6月26日(土)Liga Student VS 中京大学(於:中京大学G)2対1で勝利(得点者:かんな・あやか)。

 7月1日から期末試験が始まるため、優先順位が勉強になる。ここでも努力を惜しむな!!

 期末試験後から多くのTRMや公式戦が組まれている。緊急事態宣言が再発令されると難しいが、このブログも少しは更新ペースが上がる?!いや、更新する!!この「する」を活用すると、しナイ(未然形)、しマス(連用形)、する(終止形)、するトキ(連体形)、すれバ(仮定形)、しろ(命令形)これをサ行変格活用(サ変)と言う。では、2週間後に…( ^ω^)・・・

 余分なこと書いているうちに肝心なことを忘れていました。7月24・25日に高校生活入門セミナーが行われます(申し込みはHP参照)。7月24日(土)にはサッカー体験があります。初心者にも対応できるようにしています。当日は本校で受付、学校紹介、サッカー部説明会後に、solan小学校(人工芝フルピッチ)でサッカーをします。多くの参加を部員一同・サッカー部スタッフがお待ちしています。中学生がたくさん来る!!この「来る」を活用すると…。もう止めますm(__)m

ページの先頭へ戻る

第75回愛知県高等学校総合体育大会女子サッカー競技 準々決勝

 5月23日(日) 風はあるものの、快晴のいいコンディションの中、第75回愛知県高等学校総合体育大会準々決勝が豊橋市総合スポーツ公園サッカー場で行われた。対戦相手は第一シードの豊川高校。抽選のあやで準々決勝での対戦となったが、いづれどこかで対戦するチーム。今愛知県の女子サッカーをリードしているチームであるのは確かで、本校としても全力で立ち向かうのみである。

 立ち上がりからリスクを避けるかのように大きな展開が続く。風上ということもあり、本校ペースでゲームが進むが、なかなかボールが落ち着かない。それでも決定的なチャンスを何度か迎えるもゴールは奪えない。飲水タイムが終わり、前半20分過ぎ、豊川の放ったファーストシュートが決まり、0対1。その後も本校が攻め続けるも0対1で折り返す。サッカーとはそんなものとは言え、嫌な流れである。ハーフタイムにはまりあからも檄が入り、後半がスタート。豊川の徹底した攻撃をかいくぐりながら、一点を奪いに出る。ところがかんなのシュートはポストに嫌われ、豊川の身体を張った守備にゴールは奪えない。後半16分、コーナーキックからかんながヘッド、これまたバーに嫌われたが、りりが押し込み、同点ゴール。すぐに飲水タイムに入り、いい流れのまま、ゲームは進むものの、勝ち越しゴールは奪えない。豊川もDFラインの背後に精度の高いボールを入れてくるが、DF陣みゆうのクリアで得点を許さない。このままタイムアップで勝負は延長戦に。延長前半、豊川のセットプレーのシュートをみゆうがはじいたところ、それを豊川が押し込み、1点を勝ち越される。結局これが決勝点となり、1対2で敗れた。昨年は大会すらなかったが、今年は色々な人の理解・協力のもと試合ができた。大満足である。結果に関しては何も言い訳はしない。これが今の実力である。選手たちは本当によく戦った。できれば勝たせてあげたかった。OG、保護者、後援会、サッカー関係者、応援してくださる方々にも申し訳ない気持ちでいっぱいだが、この数カ月間での選手たちの成長は、正直肌で強く感じている。こんな所で終わる連中ではない。これからも温かく見守ってほしいm(__)m

 ただ3年生のしおりみらいは受験に向けて今日をもって引退する。本当に1年生からケガばかりで満足にプレーできた時期の方が圧倒的に少ない2人である。できる努力は続けた2人でもある。努力できるのも立派な才能。結果がついてくるよう、これからは勉強での努力を続けよう! 引退しても今まで通りのサッカー部員に変わりない!!

 

ページの先頭へ戻る

第75回愛知県高等学校総合体育大会女子サッカー競技 3回戦

 5月15日(土) 第75回愛知県高等学校総合体育大会3回戦が岩倉総合高校で行われた。岩倉総合高校と言えば、井上⇒長笠原⇒佐伯⇒大嶋⇒水野(敬称略)と女子サッカーの魂を引き継いできた伝統校である。数々の歴史を思い出すグラウンドである。まずは運営にご尽力いただいた関係者の皆様ありがとうございました。対戦相手は小坂井高校。これまた数々の歴史のあるチームであるが、前任の荻巣先生が見守る中、試合は行われた。

 立ち上がりから3年生の引退が掛かる試合とあって、全員が全力で立ち向かってくる。その勢いをかわしながら攻めるものの、ゴール前のブロック、GKの好セーブにゴールを割れない。そんな展開の中、あやかが先制ゴール。その後、かんなが2ゴールを決め、前半を3対0で折り返す。後半には、しいなかんなふうかが追加点を挙げ、6対0。その後、途中交代のはなが2ゴールを決め、8対0で勝利した。3年生のはなはけがで1年半苦しみ、公式戦初ゴールとなったわけだが、試合に出場できない3年生の思いも背負って戦ったことがゴールに結びついた。試合後、荻巣先生からは「最後に聖カピさんと試合ができてよかったと…。」の言葉を頂いた。お世辞にもうれしいものである。むしろ我々のほうが全力プレーに感謝したい。本当に今日のゲームだけでも色々なドラマがある。スポーツ、またサッカーとはそういうものである。とにかく緊急事態宣言発出中にも拘らず、試合が出来ることに改めて感謝しよう!

 今日の勝利で準々決勝進出を決め、豊川高校への挑戦権を得た。その試合は5月23日(日) に行われる。

ページの先頭へ戻る

愛知県高校女子サッカーXFリーグ 第2節

 5月8日(土) 瀬戸市光陵第2グラウンドで、XFリーグ第2節が行われた。ことのほか前日の雨が強く、ピッチの状態が心配されたが、そこは水はけのよい光陵グラウンド、ほとんど影響なく実施できた。対戦相手は酸いも甘いも知る藤原先生が率いる愛知啓成高校。長年お互い研鑽し合ったチーム同士でありながら、奇しくも瀬戸での対戦は初めてである。

 試合は立ち上がりから攻勢に出るもシュートまで至らない。それでも前半10分過ぎにふうかが丁寧に押し込むと、堰を切ったようにゴールが生まれ、前半を5対0で折り返す。言わずもがな出来すぎである。ただ後半に入ると、愛知啓成が守備を立て直す。すると、速攻から失点を許す。間違いなく隙が生んだゴールである。コーナーからしいなが得点するも、またもやミスから失点。終了間際にPKから追加点を挙げ、7対2で試合終了。後味の悪いゲーム展開となったが、学びの多いゲームであった。

 とうとう愛知県にも緊急事態宣言が発出される。今の現状、前例を鑑みるとこれも当然の措置と言える。そんな中で、サッカーの試合?!と思われる人もいるであろう。緊急事態宣言中は原則、延期・中止が愛知県サッカー協会の方針であるが、上位の大会につながる公式戦は行っていく方向で進んでいる。インターハイ予選は各校コロナウィルス対策を講じて、無事に2回戦まで終了している。5月15日(土) はインターハイ予選3回戦が行われる予定で、本校は小坂井高校と対戦する。昨年は戦わずして終わったインターハイ予選。サッカーが出来ることに喜びを感じ、精一杯戦うのみ。もう1つの見えないウィルスとの闘いには、世界中の人々も決して屈してはならない。

 

ページの先頭へ戻る