サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

8月前半

 8月に入り、はや10日程過ぎたが、そこまでを振り返る。

 8月1~3日まではお互いインターハイ出場を逃し、原点回帰といことで、福井工大福井高校のホームグラウンドのカールマイヤーで3日間2チームだけのトレーニングマッチを実行。熱中症に細心の注意を払いながら、30分ゲームを??本。1本1本テーマ、目標を持たせ、ポジション・メンバーも入れ替えながらの戦い。アップの取り組み、行動の遅さ、疲労やミス、コミニュケーション不足などから不協和音が響く。一生懸命取り組むからこその衝突であるが、次に進むためには重要なポイント。選手権に賭ける思いが表れたシーンの1つである。また、決定力、同じミスの繰り返し、終了間際の失点、パスの質などの課題も多く出た。ただ、最終日には手応えもはっきりと感じた。我がチームながら選手たちの頑張りには正直驚かされた。

 8月4日には常葉大橘高校とのプリンセスリーグ第3節。とこはグリーンフィールドに移動し、久々の40分ハーフのゲーム。しかもこの暑さ。強行日程に反省しつつも試合はスタート。前半17分にえりの放ったシュートに反応したまなが先制のゴール。まなにはその前に決めてほしかったことは言わないでおこう。前半31分には中央を突破され、失点し、1対1。前半35分にはまこの狙いすましたミドルがゴールに突き刺さり、2対1で前半を折り返す。後半7分に失点し、2対2の振り出しに戻る。この後、押され気味なゲームをキーパーを含めたDF陣、中盤・前線の選手が対応し、相手の攻撃に耐える。すると、終了間際にビッグチャンスが訪れたが、ゴールラインは割れず、結局2対2で引き分けた。少なからず、福井遠征の成果が随所に見られたことが大きい。

 8月5~8日までは第9回エスパルスカップに参加。前身のワイズメンズカップを含めると、18年連続出場である。≪思えば遠くへ来たもんだ≫ ここは結果だけの掲載でご容赦を!予選リーグVS星翔(大阪)0-0、VS鳥取城北(鳥取)6-0、VS磐田東(静岡)2-0、VS藤沢清流(神奈川)0-0で予選2位。2位トーナメント1回戦VS大和(神奈川)4-0、準決勝VS湘南学院(神奈川)2-1、決勝VS入間向陽(埼玉)0-0(PK1-0)で2位トーナメント優勝。カップ戦とは言え、負けなしは十分評価に値する。無理を強いた遠征が続いたが、全員よく最後までやり切った。余力残しは誰もいない。『痛みに耐えて、よく頑張った。感動した。』 by小泉純一郎(小泉進次郎の父)とにかく、しばしオフの時間をうまく使い、英気を養おう!

 オフ明けからはいよいよ皇后杯、選手権へと最終章に突入する。

 

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マッチインスペクターからのプリンセスリーグ

 7月26~28日まで沖縄滞在。27日に全国高体連サッカー専門部女子の会議に出席し、28日に道文教大明清高校対暁星国際高校のマッチインスペクターとして試合を見届けた。ここ4年間はインターハイに出場し、集中して試合に臨めていたが、無事に試合・大会が行われるために多くの人の準備・関わりがあることがあらゆる場面で感じることができた。委員長の床爪先生には本当にリスペクトあるのみ。また沖縄の人たちの運営・おもてなしの気持ち・笑顔にも頭が下がる。さてインターハイ決勝は、十文字高校対日ノ本学園高校。奇しくも今年のめぬまカップの決勝と同一カード。この時は十文字が1ー1からPK戦(4-3)で勝利。明日の決勝はどちらに軍配が上がるのか…。

 この会議では全国加盟数の推移についての説明もあり、10年前の調査からは200校ほどの増加があり、今年の調査では昨年度より20校増え。529校の加盟がみとめられた。東海地域は愛知23校、静岡16校、三重8校、岐阜2校でここ数年頭打ちの状況である。このほか、今後の総体予定、高校選手権についてなど内容は多岐にわたり、初参加の会議は実に2時間30分以上に及んだ。

 7月27・28日には高校生活入門セミナー(学校見学会)が行われた。台風の接近により実施が危ぶまれたが、無事に終えたようである。私不在の中、サッカー体験にも多くの中学生が参加し、高い技術を披露した様子。足元が悪い中、ありがとうございました。お会いできる日を楽しみにしています。

 7月30日(火) に東海プリンセスリーグ1部(VS安城学園高校)の試合が安城多目的グラウンドで行われた。35℃を超える猛暑日に、クーリングブレイク・飲水タイムを入れ、ハーフタイムを長く取り、細心の注意を払いながら試合を行った。試合は前半16分になるのゴールで1点を先制。後半2分にコーナーキックからオウンゴールを誘い、2対0。後半20分にはミスから失点し、2対1。このまま試合終了したものの、いつも後味の悪い試合となる安城学園戦。この日も同様であった。

 今日で7月も終わり。明日からハードな遠征。これもハードワークの1つ?!ブログの更新もしばらくクーリングブレイク!!!捜さないでください。

 

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令和元年度 サッカー部 体験会

台風が心配されますが、7月27日、28日に本校で行われる高校生活入門セミナーでサッカー体験会を実施します。

また、8月23日(金)にもサッカー部の体験会を実施するのでぜひ参加してください。

8月23日(金)の詳細は こちら

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令和元年度愛知県高等学校女子サッカー大会 決勝

 7月24日(水) に令和元年度愛知県高等学校女子サッカー大会の決勝(VS豊川高校)が豊川高校で行われた。豊川高校はインターハイ愛知県予選で初優勝し、東海予選で惜しくも涙を飲んだチームである。また、ここ最近の大会ではすべて決勝に進出している。

 気温は30℃を超え、暑さに慣れていない選手には厳しい条件となった。立ち上がりはいつになく、大きいボールを使った攻防となった。そんな中、前半7分、まなが丁寧にインサイドボレーでシュートし、ネットを揺らした。単発の攻撃ではなく、何人もの選手が絡み、連続攻撃から奪った先制点であった。豊川も早め(14分)にカードを切り、ポジションも変更する。得意の形を思い出したかのような戦いを仕掛けるが、本校DF陣も集中して対応し、ピンチらしいピンチはなく、1対0で前半を折り返す。ハーフタイムに檄を入れられた豊川イレブンは猛攻を仕掛ける。すると、後半9分、ゴール前で与えた直接FK(20mほど)を豪快にブチ込まれ、1対1の同点。やはり簡単には勝たせてくれない。本校も選手交代で流れを引き戻す。すると、後半17分、右サイドからのクロスをえみりが冷静に押し込み、2対1と勝ち越す。前日の居残り練習が実を結ぶ。結局この1点が決勝点となり、第1回大会から3年連続の優勝を飾った。5月25日の敗戦から2ヶ月。選手の意識改革と選手の底上げの成果は出始めている。ただ、あの敗戦は決して忘れてはならない。今回得たのは賞状と小さなメダルだけである。

 いよいよ勝負の夏が始まる。高校サッカーの集大成の冬を迎えるために…。

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令和元年度愛知県高等学校女子サッカー大会 準決勝

 7月21日(日) 令和元年度愛知県高等学校女子サッカー大会の準決勝が夏の大会とは思えないほどの気温の中、豊川高校で行われた。ユニホームは本校のACミランに対して、安城学園のドルトムント。セリエAとブンデスリーガでそれぞれパッとしないが、そんなことは気にしない。

 立ち上がりから一進一退のゲーム展開で、お互いシュートまで持ち込めない。そんな中、前半17分、左サイドからのクロスにまながヘディングでサイドネットを揺らし、貴重な先制点をあげる。前半25分には、なるが抜け出し、見事なループで2点目。2点ともまこからの絶妙なアシストである。前半を2対0で折り返す。奇しくもインターハイ愛知県予選とは逆のスコアとなった。諦めるはずのない安城学園の反撃を予想しつつ、後半がスタート。安の城(案の定)強いプレシャーを受け、コーナーキックを与える。ここで失点していたら、どうなっていたかわからないゲームになったであろう。結果よくしのぎ、後半2分、6分、7分となるが追加点を奪う。完全なキャプテンなるの花火大会である。導火線に火を付けたのは、まこひかりのアシストであった。後半10分にはりあるが久しぶりに決め、6対0。ただ、後半15分にフリーキックから見事に決められ、失点。後半20分にはきょうかがターンから豪快に決め、7対1。終了間際にスルーパスで裏を取られ失点し、7対2。意地のゴールを見届けて試合終了。課題はいくつかあるが、トレーニングの成果は随所に見られた。

 決勝は7月24日(水) に豊川高校にて、11:30 kick offで豊川高校と対戦する。

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