2015年4月|聖カピタニオ女子高等学校|生徒会ブログ

「2015年04月」の記事

富山研修旅行

 4月11日・12日の2日間、生徒会長と副会長そして生徒会顧問である井上先生の3人で富山県へ研修に行って来ました。

 なぜ富山県?と思われる方も多いと思いますが、校舎内にある修道院と富山の修道院は「幼き聖マリア修道会」という同じ組織だからです。そのつながりから、瀬戸と富山は深い関わりがあるのです。

 そして、今回富山県を訪れたのは私たちの学校の創立者である聖カピタニオの精神を学びたいということ、また、シスター方が普段どのような活動を富山でしていらっしゃるのかということを知りたかったからです。

 研修旅行1日目は病院訪問をしたり、シスター方のお話を聞いたりしました。病院訪問では入院されている信者さんのお見舞いをしました。この病院訪問ではシスターの情の深さを感じることができました。

 その後、シスター方が普段行っている活動についてお話を伺いました。貧しい方々のために週1回炊き出しをしたり、寂しい思いをしている方々の話相手になったりしているそうです。私が話を聞いていた中で1番印象深かったのは、「困っている人がいたらどんな状況でも助ける」ということです。話を聞き、シスター方の人に対する優しさはやはり素晴らしいなと感じることができました。

 そして2日目。午前中に日本語のミサ、そして午後は英語のミサに参加させていただきました。

 そのミサの中で神父さまから「聖カピタニオ女子高等学校」を紹介していただき、私たちも教会に来ていた方々に挨拶をしました。

 ミサを行った富山教会には、小さな子供からお年寄りの方、そして外国人の方もいて、少し驚きました。教会に来ていた方々は私たちのことを、あたたかく迎えてくれ、「学校でどんなことしているの?」と聞いてくれたり、富山教会での活動について教えてくれたり、富山県について話してくれました。現地の方と話す機会はここでしかなかったのですが、すごく楽しい時間を過ごすことができました。

 2日間という日程はとても短いものでしたが、学ぶことが多くて充実していました。私は今回の研修旅行を通じて、聖カピタニオについてもっと知りたいと思いました。また、シスターのように、困っている人がいたらどんな状況であっても助けられるような女性になろう!と思いました。

生徒会副会長 佐藤智香

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