コロナ禍でボランティア活動が思うようにできない状況の中で、10月23日(土)秋の藤前干潟クリーン大作戦に35名の生徒たちと一緒に行ってきました。

地球にやさしい活動

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コロナ禍でボランティア活動が思うようにできない状況の中で、10月23日(土)秋の藤前干潟クリーン大作戦に35名の生徒たちと一緒に行ってきました。

 

当日は秋の優しい太陽に包まれ、まさしく清掃活動日和になりました。

学校を出発し、藤前干潟に到着するまでの1時間、バスの中で田口先生から藤前干潟についてのミニレクチャーをしていただきました。

その知識を得たおかげで、会場で「どこの学校?」と聞かれた時に、学校名を答えたら、「あ、庄内川の上流だね。

遠いところから来てくれたんだね。」と言われ、「はいそうです。」と堂々と答えていました。知識が自分のものになった瞬間でしたね。(笑)

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多くの家族連れや大学生、地域の人たちが参加していました。その中で、本校の生徒たちは、目についたゴミを何としても拾いたいという思いが、泥だらけになった姿や海水を含んだマットレスを運んでいる姿から伝わってきました。

 

*実際に藤前干潟で海のごみを見るまでは、海はとてもきれいなイメージを持っていました。しかし、実際にゴミ拾いをしてみると、拾っても拾っても細かいプラスチックのゴミは落ちているし、家具やマットレスを片付けるのにとても時間がかかりました。こうしてゴミを実際に拾ってみると、ゴミを捨てた人への疑問と怒りが止まりませんでした。

 

*最初干潟に着いた時は、想像していたものよりきれいに見えたのが本音です。しかし実際にゴミを拾い始めると、プラスチックの何かの部品が落ちていたり、発泡スチロールがそこいらじゅうにあったり「ああ、こういうことか」と感じました。ゴミは生き物の命を奪い、最終的には人にも影響を及ぼす可能性があることを、この活動を通して、改めてよく考えて行動をとらないといけないと思いました。

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*初めて今回この活動に参加して、プラスチックゴミの問題が現実味をおび、すでに地球を汚してしまっていることを実感しました。パンの袋、おにぎりの包装、発泡スチロール、食品トレイ、ストローなど、日常のゴミがほとんどで、家に帰ってゴミ箱を見てみるとプラスチックばかり・・・。私たちはプラスチックに囲まれて、私たちが地球を汚しているのだと身をもって実感しました。

 

*今回のボランティア活動を通して、自分たちが捨てたゴミがどこに行きつき、どのようになるのかを自分の目で確かめることができて、参加してよかったと思いました。これからは、自分のゴミばかりではなく、目についたゴミを拾って捨てようと思いました。

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*実際に活動に参加して、川の現状、干潟の現状を見ると、想像していたより多くのゴミが流れついていて、川の汚染の深刻さと私たちの意識の低さを実感しました。藤前干潟は多くの河川と繋がっていており、それも私たちの住んでいる地域の川と繋がっていることを知り、責任を持って行動をすることが必要であること思いました。ポイ捨てをしないのはもちろんのこと、ゴミの分別やそもそもゴミを出さないように工夫をしたり、だれでも意識したらできることを徹底的にしていきたいと思いました。

 

sea-ocean_00013宇宙の源であるビックバンが起きたのは、今から137億年。地球は45億年前にでき、その地球で800万種の生き物がいると推定されています。

その生き物の命をいただき、様々な恩恵をいただきながら、私たち人間は生活することができます。

そのことを忘れて生活している人間に、地球温暖化の問題が突きつけられ、世界の人たちと手を取り合って地球環境を良くしようとSDGsの活動に取り組みました。

 

今回の活動に参加した生徒たちは、SDGsの活動の趣旨が深く理解できたことでしょう。

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