2022年10月|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

「2022年10月」の記事

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海予選にむけて

 10月29日(土) は本校の学校見学会があり、サッカー部は光陵第2グラウンドで名古屋ルミナスとTRMを実施。ルミナスにとっては、11月5日(土)から行われるU15の東海予選にむけての強化試合。懸命にボールを追いかけ、懸命にボールに食らいつき、ひたすらゴールに向かう。少なからず本校の部員も刺激を受けた。翌日の30日(日) は帝人アカデミーグラウンドでJFAアカデミー福島U15女子とのTRM。色々な繋がりの中で実現した試合であるが、この日も多くの実りを得ることができた。

 11月6日(日)に第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会東海予選1回戦が三重県鈴鹿市で行われる。言わずと知れた本選出場を賭けた最後の戦いである。1回戦の相手は帝京大可児高校。U18女子サッカーリーグ東海、インターハイ東海予選でも接戦を演じており、熱い戦いになるに違いない。監督の横幕さんの今度こその思いがビシバシと伝わってくる。また全国の各地域でも波乱が起きている。高校サッカーの醍醐味なのであるが、メンバーを信じて全力で戦うのみである。強いプレシャーを選手たちも味わっているだろうが、実はプレッシャーを味わえるだけでも幸せなのである。

 しばらくブログは休刊しますが、捜さないでください。

2022 第31回高校選手権東海組合せ(確定版) (1)

ページの先頭へ戻る

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会 決勝リーグ第3節

 10月22日(土) 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会決勝リーグ第3節(VS至学館高校)がテラスポ鶴舞で行われた。至学館高校にも先週のブログに記載した通り、東海大会・全国大会出場の可能性は残されている。本校が逆の立場であったとしても絶対に諦めることはない。苦楽を共にした3年生と少しでも長くサッカーを続けたいのはどこもいっしょ。ただ、今年度至学館とは公式戦4回目の対戦となるが、本校としても最後まで負けずに終わりたい。帝京可児高校のスカウティング部隊も熱い視線を送る中、10:00kickoff.

 立ち上がりから至学館の持ち味でもある強いプレスと縦への速い攻撃で攻めてくる。二進一退のゲームは前半31分、ふうかのゴールで均衡を破る。前半終了間際にはあやかのミドルシュートが決まり、2対0で折り返す。後半23分にはしいな、28分にはふうかがゴールし、4対0。交代選手の3年生りさ・みすず・もえもピッチで躍動する。試合はそのまま完封で勝利し、2年連続16回目の優勝を飾った。これで、インターハイ・夏の大会・皇后杯・高校選手権の愛知県大会を完全制覇した。ただ、どの大会も厳しいものばかりだったことは否めない。だからこそ選手たちの頑張りを称えたい。

 11月6日(日)から全日本高等学校女子サッカー選手権大会出場を賭けた戦いが始まる。1回戦の相手は岐阜県代表の帝京大学可児高校。愛知県大会で涙を飲んだチームのためにも、応援してくれる人のためにも、また自分たちの目標達成のためにも負けられない戦いが続く。

 本当にここまで各方面からのサポート、応援、協力ありがとうございました_(._.)_画竜点睛(がりょうてんせい)を欠かないように、準備していきます。

ページの先頭へ戻る

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会 決勝リーグ第2節

 10月16日(日) 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会第2節(VS同朋高校)が名古屋経済大学で行われた。同朋高校とは夏の大会決勝で対戦しており、終了間際の得点で追いつき、PK戦で辛くも勝利している。また前節では至学館高校にPK戦で勝利し、勢いがあることに間違いはない。

 試合は立ち上がり3分、パスをつないで最後はしいなが快気祝いのゴールで先制。その後は同朋ゴールに何度も攻め入るも得点は奪えない。Gkを含めたDF陣の頑張りは同朋のストロングポイントでもある。結局1対0のまま前半を折り返す。リードはしているものの攻めてもゴールが奪えない展開は嫌なもの。後半も同様な展開が続いたが、後半27分、フリーキックかられながヘッドで決め、2対0とリードを広げる。本校の集中した守備も最後まで安定し、そのまま試合終了のホイッスルを聞いた。

 第2節までの試合結果を載せておくが、聖カピタニオ勝ち点8(得失点差+4)、豊川勝ち点4(得失点差-1)、同朋勝ち点2(得失点差-2)、至学館勝ち点1(得失点差-1)となった。この時点で東海大会出場を決めたが、優勝がまだ決まった訳ではない。また次週対戦相手の至学館高校にも、豊川高校、同朋高校にも東海大会出場のチャンスはある。運営に協力してくれる生徒、教員、審判、サッカー協会の方々、また応援してくださる保護者、関係者の方々のためにも最後まで全力で闘う。これからも温かい応援よろしくお願いします。

ページの先頭へ戻る

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会 決勝リーグ

 10月9日(日) 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会決勝リーグ第1節が松屋地所FFで行われた。対戦相手は豊川高校。皇后杯県予選決勝では4-1で勝利しているが、選手の個の技術は高く、牛田監督の戦術に不気味さを感じるチームである。また決勝リーグ初戦の難しさもあり、チーム状態とあわせても不安要素の多い試合となった。

 立ち上がりから大きな展開が続く中、前半15分、右クロスを最後はれながヘッドで押し込み、先制。その後は安定した守備で、豊川の攻撃をシャットアウトし、1対0で折り返す。後半5分にはせりのの仕掛けから得たPKをあやかがきっちりと決め、2対0。これで落ち着くかと思われたが、後半20分ぐらいから足の攣る選手が続出。ここからベンチワークも忙しくなるが、デイフェンス陣の集中力は途切れることなく、そのまま2対0で勝利した。文面では伝わりにくいが、3年生にとっては集大成の大会だけに激闘と呼ぶに相応しい試合であったことは言うまでもない。言っちゃったけど…。

 10月11日(火) から中間テストが始まる。3年生はぼちぼち受験が始まる。練習も並行して行われる。やはり『青春は、密である。』by 仙台育英高校野球部 須江監督

ページの先頭へ戻る

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会&U‐18リーグ最終戦

 10月1日(土) に第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会の準々決勝がテラスポ鶴舞westで行われた。本校にとっての初戦の相手は金城学院高校。サッカー部の歴史も古く、数々の顧問の先生方の顔が浮かぶ。ゲームは立ち上がりから動く。前半1分のあやかのゴールを皮切りに、あやは・あやね・せりの×2・しいな・ふうか×3・ひなこが得点し、10対0で折り返す。後半に入り、まつを投入。まつは原因不明の腰痛に悩まされ、満足にサッカーが出来ずに過ごした中学年代。ルミナスの三輪さんとの縁で本校に入学しても症状は一向に改善されない。ただ1つのインソールが彼女の運命を変える。詳細は割愛するが、色々な偶然が重なり、起きた奇跡である。そのまつが後半2分にゴールを奪う。そのゴールを皮切りに、しいな×2・りこ・はるか・そらね×2・みすず・りり・なのはがゴールを奪い、20対0で勝利した。なお、りこ・そらね・なのはも公式戦初ゴールである。大差のゲームとなったが、金城学院のキャプテン(キーパー)のファインセーブ、DFのブロック、全員の最後まで諦めない姿勢に何度もゴールを阻止されたのも事実である。監督の福島先生からもまたお願いしますの力強いお言葉。ぜひお願いします。10月9日(日)16日(日)22日(土)に東海大会出場を賭けた決勝リーグが行われる。

 10月2日(日) はU18女子サッカーリーグ2022東海の最終戦(VS東海大翔洋高校戦)がBOF(Blue Ocean Field)で行われた。前半25分はるかが長いスプリントから先制ゴールを奪い、1対0で前半を折り返す。後半12分せりののスルーパスをしいなが決め、2対0。後半24分あやかの抑えのきいたシュートが左隅に決まり、3対0。このまま最終戦を勝利で締めくくり、11勝3敗で全日程を終えた。まだ全チームの日程は消化していないが、(一社)東海サッカー協会女子委員長の小澤さんをはじめ、色々な方々の協力があってのリーグ運営である。反省すべき部分は多くあるだろうが、今は感謝しかない。新たなものを作り出す苦労を痛感したU18女子サッカーリーグである。入れ替え戦も含めてこれからも協力していきたい。

 最後に、10月1日に死去された“燃える闘魂”アントニオ猪木が大好きだった詩を載せておく。私は猪木信者です。

~道~ この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。

ページの先頭へ戻る