サッカー部顧問多田が女子サッカー部の活動を報告します。|聖カピタニオ女子高等学校|多田の高校女子サッカー奮闘記ブログ

第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会 決勝リーグ第2節

 10月16日(日) 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会第2節(VS同朋高校)が名古屋経済大学で行われた。同朋高校とは夏の大会決勝で対戦しており、終了間際の得点で追いつき、PK戦で辛くも勝利している。また前節では至学館高校にPK戦で勝利し、勢いがあることに間違いはない。

 試合は立ち上がり3分、パスをつないで最後はしいなが快気祝いのゴールで先制。その後は同朋ゴールに何度も攻め入るも得点は奪えない。Gkを含めたDF陣の頑張りは同朋のストロングポイントでもある。結局1対0のまま前半を折り返す。リードはしているものの攻めてもゴールが奪えない展開は嫌なもの。後半も同様な展開が続いたが、後半27分、フリーキックかられながヘッドで決め、2対0とリードを広げる。本校の集中した守備も最後まで安定し、そのまま試合終了のホイッスルを聞いた。

 第2節までの試合結果を載せておくが、聖カピタニオ勝ち点8(得失点差+4)、豊川勝ち点4(得失点差-1)、同朋勝ち点2(得失点差-2)、至学館勝ち点1(得失点差-1)となった。この時点で東海大会出場を決めたが、優勝がまだ決まった訳ではない。また次週対戦相手の至学館高校にも、豊川高校、同朋高校にも東海大会出場のチャンスはある。運営に協力してくれる生徒、教員、審判、サッカー協会の方々、また応援してくださる保護者、関係者の方々のためにも最後まで全力で闘う。これからも温かい応援よろしくお願いします。

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第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会 決勝リーグ

 10月9日(日) 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会決勝リーグ第1節が松屋地所FFで行われた。対戦相手は豊川高校。皇后杯県予選決勝では4-1で勝利しているが、選手の個の技術は高く、牛田監督の戦術に不気味さを感じるチームである。また決勝リーグ初戦の難しさもあり、チーム状態とあわせても不安要素の多い試合となった。

 立ち上がりから大きな展開が続く中、前半15分、右クロスを最後はれながヘッドで押し込み、先制。その後は安定した守備で、豊川の攻撃をシャットアウトし、1対0で折り返す。後半5分にはせりのの仕掛けから得たPKをあやかがきっちりと決め、2対0。これで落ち着くかと思われたが、後半20分ぐらいから足の攣る選手が続出。ここからベンチワークも忙しくなるが、デイフェンス陣の集中力は途切れることなく、そのまま2対0で勝利した。文面では伝わりにくいが、3年生にとっては集大成の大会だけに激闘と呼ぶに相応しい試合であったことは言うまでもない。言っちゃったけど…。

 10月11日(火) から中間テストが始まる。3年生はぼちぼち受験が始まる。練習も並行して行われる。やはり『青春は、密である。』by 仙台育英高校野球部 須江監督

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第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会&U‐18リーグ最終戦

 10月1日(土) に第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県大会の準々決勝がテラスポ鶴舞westで行われた。本校にとっての初戦の相手は金城学院高校。サッカー部の歴史も古く、数々の顧問の先生方の顔が浮かぶ。ゲームは立ち上がりから動く。前半1分のあやかのゴールを皮切りに、あやは・あやね・せりの×2・しいな・ふうか×3・ひなこが得点し、10対0で折り返す。後半に入り、まつを投入。まつは原因不明の腰痛に悩まされ、満足にサッカーが出来ずに過ごした中学年代。ルミナスの三輪さんとの縁で本校に入学しても症状は一向に改善されない。ただ1つのインソールが彼女の運命を変える。詳細は割愛するが、色々な偶然が重なり、起きた奇跡である。そのまつが後半2分にゴールを奪う。そのゴールを皮切りに、しいな×2・りこ・はるか・そらね×2・みすず・りり・なのはがゴールを奪い、20対0で勝利した。なお、りこ・そらね・なのはも公式戦初ゴールである。大差のゲームとなったが、金城学院のキャプテン(キーパー)のファインセーブ、DFのブロック、全員の最後まで諦めない姿勢に何度もゴールを阻止されたのも事実である。監督の福島先生からもまたお願いしますの力強いお言葉。ぜひお願いします。10月9日(日)16日(日)22日(土)に東海大会出場を賭けた決勝リーグが行われる。

 10月2日(日) はU18女子サッカーリーグ2022東海の最終戦(VS東海大翔洋高校戦)がBOF(Blue Ocean Field)で行われた。前半25分はるかが長いスプリントから先制ゴールを奪い、1対0で前半を折り返す。後半12分せりののスルーパスをしいなが決め、2対0。後半24分あやかの抑えのきいたシュートが左隅に決まり、3対0。このまま最終戦を勝利で締めくくり、11勝3敗で全日程を終えた。まだ全チームの日程は消化していないが、(一社)東海サッカー協会女子委員長の小澤さんをはじめ、色々な方々の協力があってのリーグ運営である。反省すべき部分は多くあるだろうが、今は感謝しかない。新たなものを作り出す苦労を痛感したU18女子サッカーリーグである。入れ替え戦も含めてこれからも協力していきたい。

 最後に、10月1日に死去された“燃える闘魂”アントニオ猪木が大好きだった詩を載せておく。私は猪木信者です。

~道~ この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。

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U18女子サッカーリーグ東海第13節&最終節

 9月19日(月) に実施予定だったU18女子サッカーリーグ東海の第13節(VS東海大翔洋)は台風接近のため、10月2日(日) 15:00 kick off @BOFに変更。

 9月23日(金) にU18女子サッカーリーグ東海の最終節(FC刈谷アルフトゥーロ)が岐阜県島西グラウンドで行なわれた。これまた台風接近により、大雨、雷の注意報が発令される中、予定通り14:00 kick off で試合は行われた。時間の経過とともにピッチには水が浮き始める。そんな状況下でも前半6分、コーナーキックから相手のオウンゴールを誘い、先制。17分にはあやかのミドルシュートが決まり、2対0。30分にはふうかが決め、3対0で前半終了。選手がベンチに戻ったその刹那、遠くで雷の音が響く。前回のFC刈谷戦でも雷で試合が中断している(;´д`) しばらく様子を見るも強まる雨と定期的に響く雷。選手たちの身体も冷える。選手の安全を第一にと考え、主審・本部の判断で前半で試合は打ち切り。規定では前半終了で試合成立のため、3対0で勝利となった。あと1試合を残し、10勝3敗の第2位。全国リーグの実施はしばらく見送りとなったが、何とか東海リーグには残留できそうである( ´艸`)

 コロナ・天候不順等によりサッカーの試合も予定通りに事は進まない。この点でもサッカーは人生の縮図と言えるだろう。少し話が飛躍し過ぎたようで…。ここで失礼します_(._.)_

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夏休み第4クォーター&皇后杯

 8月25日(木) U18女子サッカーリーグ東海の第11節で、藤枝順心高校と対戦。このリーグ戦で首位を独走中の王者順心。どこまでチャレンジできるかと臨んだ一戦は開始前のアップでめいが負傷。試合前からプランは崩れ、前半7、9分に連続失点。そこからゲームは落ち着き、順心ゴールに迫るシーンが増え、前半38分にふうかがネットを揺らし、1対2で前半を折り返す。後半に入ると、順心の交代選手が躍動する。結局1-7で敗戦。これで順心との公式戦は3連敗。

 8月30日(火) はU18女子サッカーリーグ東海の第12節で、至学館高校と瀬戸市民公園陸上競技場で対戦。インターハイ愛知県予選決勝から今年3回目の対戦。手の内はお互い知り尽くす。案の定、一進一退を繰り返すゲームは後半22分、ふうかがワンチャンスをきっちり決め、1対0で勝利した。夏休み最後のゲームを勝利で飾った。この夏休みは公式戦11試合とTRM・フェスティバルと充実し、選手それぞれの成長が見られたことが嬉しい。

 9月3日(土) は皇后杯JFA第44回全日本女子サッカー大会東海大会1回戦が蛇塚スポーツグラウンドで行なわれた。対戦相手は磐田東高校。監督は大ベテランの北野先生。元気なお姿にまずは一安心。試合は4人の先発メンバー入れ替えも響いたか、13分、20分に失点。その後もピンチが続くも0-2で前半終了。後半からケガに苦しみ、ここまで日の目を浴びてこなかったもえを投入。すると、後半8分ふうかからのパスをしいながゴール。続く14分にはあやはが同点ゴール。その後一進一退から磐田東が後半35分に勝ち越しゴールで2-3。そのまま試合終了かと思われたアディショナルタイム3分にせりのが同点ゴールを決め、10分ハーフの延長戦に。延長後半7分、⑨番に見事なミドルを決められ、3対4。さすがに諦めかかった後半9分にふうかが1対1を落ち着いて決め、4対4の同点になり試合終了。“2度あることは3度ある” 続くPK戦は先攻の本校が5人全員決め、勝利した。

 9月4日(日) は皇后杯JFA第44回全日本女子サッカー大会東海大会2回戦の相手は静岡SSUボニータ。なでしこリーグ2部で首位を走るチーム。ここで終わるようなチームではない。実力差は明らかであるが…。立ち上がりから攻め込まれ懸命に守るが、前半10分に失点。全員での守備と相手の攻撃にも慣れたこともあり、そこから無失点のまま前半アディショナルタイム。本校のコーナーキックからひなこが決め、何と1対1で前半を折り返す。誰がそんな展開を予想したであろうか。後半に入り、ボニータも多少焦りだし、後半14分に交代カードを切る。すると、後半16分から6失点。⑰番の得点感覚はさすがである。いい経験をさせてもらったボニータにも部員にも感謝である。

 9月2日(金) に第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会愛知県予選の抽選会が名古屋経済大学市邨高校で行われた。本校は10月1日(土) にAブロック決勝が行われ、10月9・16・22日に決勝リーグが行われる。【画竜点睛】

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