令和7年度愛知県高等学校新人体育大会 決勝
2026.02.12

2月11日(水)CSアセット港サッカー場で、令和7年度愛知県高等学校新人体育大会決勝が行われた。対戦相手は豊川高校である。各種大会で必ず対戦し、紛れもなく、お互いを意識するチームである。グラウンドは9月からのアジア大会での使用も予定され、天然芝、ロッカールームともにきれいに整備されていた。ただバックスタンドは予算の関係で芝生席のままであったが、雨も上がり、最高のコンデイションである。

試合は前半から豊川がボールが収め、本校が守備からカウンターを仕掛ける構図。試合前には本校サッカー部のベーシック、スタンダードを出し切ることを目標の1つとして掲げて臨むことを確認したが、局面局面で慌てる場面が多く見られた。それでも決定的な場面は作らせず、0対0で折り返す。ハーフタイムでは練習したことを出すだけだと、檄が飛び、気合いを入れ直した。後半はお互いがゴールに向かう場面が多く見られ、一進一退の攻防が続く。後半22分、中盤の守備が甘くなった所から11番にパスが通り、それをきっちりと決められ、先制を許す。そこからチャンスを作るものの、シュートが決まらず、結局0対1で敗れた。選手は全力習慣で最後まで戦い抜いたが、日ごろの練習への取り組み、メンタルの弱さ、課題の修正ができていなかったように思う。現状の力は選手もよくわかっているはず。試合後の輝きを失っていない目に、今後の奮起に期待する。

≪Breaking the limit≫  限界突破

満身創痍の中で迎えた新人戦であったが、新チーム作りは始まったばかり。チームは生き物である。そんなに簡単に成長するはずもない。また今日の試合に、多くの保護者、教職員、卒業生、3年生も応援に駆けつけてくれた。いつも言うが、選手たちは色々な人の思いも背負っている。プレーには責任が伴う。スタッフも同様である。これからも色々な場面での応援・サポートをよろしくお願いします。ここまでありがとうございました。