生徒会によるボランティア活動
2026.08.07

私たち生徒会は、6月13日にモリコロパークの中にある地球市民交流センターで行われた「あつまれ!ふくはぴんち」という障がいのある方やそのご家族に向けた交流イベントへボランティアとして参加しました。このイベントは、株式会社OLDROOKIEの社長で、自身が重度障がい者である松元拓也さんが主催となり開催されました。松元さん自身が障がい者向けのサービスなどを選ぶ際、情報が少なく苦労した経験があったそうです。今イベントではその経験をもとに特別支援学校へ通う人やそのご家族などを対象としてサービス事業者と実際にサービスの体験や相談などの交流が行われました。イベントゲストとして、介護従事者でもある芸人さんやタレントさんが登場され、トークショーなども行われていました。

 

私たちは会場で開催されたスタンプラリーや撮影会の手伝いなど、いくつかの仕事に参加させていただきました。会場には様々な障がいを持った方やそのご家族が多く参加され、実際にたくさんの人がこういったサービスを求めていることを初めて知りました。私は介護や福祉関係のことに触れる機会がほとんどないまま今回のイベントに参加したので、考えさせられること、学ぶことが多い一日でした。

 

他にもステージで障がい者のダンススクールの生徒の方達がダンスを披露しているのを見て、障がいのある方が活躍する場があることに嬉しさを覚えつつ、よりこういった場が増えていくといいな、と感じました。

 

今回のイベントで私は本当に貴重な経験をさせていただいたと感じています。障がいを持って生きることも、そのような人を支えることも、大変な思いをすることが多いと改めて感じたと同時に、障がいを持たない私たちができることは何かを考えるきっかけにもなりました。私は、簡単なことでも障がいに対して関心を持ち少しでも関わることで、気持ちが楽になる人、助けられる人がいるのではないかと思います。

 

皆さんもこれを機に、障がいについて調べてみたり考えてみたりと関心を持つことから始めてみてはいかがでしょうか。