
入学式の日、桜とチューリップの花が咲き誇り、新入生を温かく迎えてくれました。
2026年度、入学式が無事執り行われました。今にも雨が降りそうな曇り空。私たちの心は入学式が始まるまでは、雨が降らないで欲しいという思いでいましたが、私たちの想いは天に通じました。式の間は雨が降りましたが、式後は雨がやみホッとしました。それは、私が「式後は雨がやみます」と断言したからです。(笑)

入学式が厳かに始まり、新入生の表情もカピタニオ生になり始めてきました。担任から一人ひとり呼名を受け、「ハイ(私はここです)」と返事をして答えていきました。これから生徒はその声に従って、自分を大切にすることへと導かれていくのでしょうね。こうして1年間ともに生活する最初のスタートが切られ、呼応の行動によってお互いの信頼関係が築かれていくと思うと、最初に名前を呼ばれた時に応える一人ひとりの声の様子に、会場にいる皆さんは声援を送っていたと思います。
式典の最中、雨が持ちきれなくなったのか、バケツをひっくり返したように雨がカリタスホームの屋根をたたきつけ始めました。その激しい雨の音に自分たちの声がかき消されないようにと、3年生は大きな声で聖歌を歌っている姿に、後輩に対する想いが伝わってきました。
こうして、お互いに思いやり、労わり合える雰囲気が校舎を満たしてくれる1年間になりますように!