1967年に聖カピタニオ女子高等学校の同窓会が創立され、1993年に組織化されマリエッタ会（同窓会）が設立されました。

「マリエッタ会」が恒例としている行事は、学園祭で「同窓生・お休み処」を開いての「トールペイント」の作品を中心とした日常雑貨の販売です。また、月に１回程度で「トールペイントやビーズ」の作品を講師の先生のご指導で開催しています。

「マリエッタ会」のもう一つの柱の事業は学園に対して少しでも役にたてるようにと作った「奨学金制度」と「部活動支援」です。「マリエッタ会」の財政状況からすべてのご要望に応じることはできませんが、毎年数名の方に奨学金制度を利用して頂いています。

「元気・生気・活気」溢れる学園であるために助力を続けていくことが「マリエッタ会」の会則の礎です。

同窓会がどのような活動をし、運営状況はどうなっているのかを知りたい方は学園の事務局にお尋ねください。後日スタッフの方から連絡をいたします。

「マリエッタ会」はいつも学園とともに在りたいと考えています。同窓生の皆様のご協力が支えです。

なお、マリエッタ会のホームページを開設しております。ご覧になりたい方は、下のボタンをクリックして下さい。

マリエッタ会ホームページ